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【期間限定】かわり芽オリジナルコスメを体感。「タイニーガーデン 蓼科」で山旅の疲れを癒す滞在を!

35度を超えるような猛暑日が、当たり前になっているいま。頭の中でくり返し思うことは「涼しい山の上へ行きたい――」。暑い夏こそ、標高の高い山を歩きたい季節。

長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳は、標高2,000mを越える山々が連なる名峰。都会との気温差は12度以上あり、暑さをしのぎながら豊かな自然と、夏山登山を楽しむのにぴったりの場所です。

そんな夏の登山に忘れてはいけないものといえば、日焼け対策。「山の上は涼しい」とはいえ、紫外線量は標高が上がるごとに、ぐんぐんと増加していくもの。日焼け止めクリームと汗で、肌がベタベタというのが、山でのお悩みのひとつでもあります。そんな肌で感じるストレスを、できる限り軽減し、心地よい気分で山旅を楽しむために頼りたいのが、“山のおともアイテム”。

「タイニーガーデン 蓼科」で期間限定サンプリングを開催

休憩中に肌をさっぱりとリセットして日焼け止めを塗り直したり、下山後にふもとでお風呂に入る前にメイクを落としたりするのにおすすめなのは、かわり芽の「アウトドア旅のクレンジングウォーター」。シラカンバ樹液やメマツヨイグサ種子エキス配合で、肌にうるおいを残し、肌あれを防ぎながら、簡単に日焼け止めやメイクをオフすることができます。

・コットンに適量を出し、ふきとるようにしながらご使用ください。

もうひとつは、ふたつの香りを楽しみながら、肌や髪、リップなどにつけることができる「アウトドア旅のフレーバーバーム(2個セット)」。「8:00 Asaitsutsu」と「16:00 Yunanatsu」、いずれも肌に優しい保湿成分、ミツロウとヒマワリ種子ロウ(※エモリエント剤)を配合。

・「8:00 Asaitsutsu」はオレンジ(※香料、着香剤)、グレープフルーツ※2などのさわやかな柑橘とゼラニウム(※香料、着香剤)のふくよかな香りで朝の爽快な目覚めにぴったり。

・「16:00 Yunanatsu」は花束を思わせるフローラルでフルーティな上品な甘い香り。ゆったりとすごしたい夕暮れに、癒しを与えてくれます。

▲フロント、カフェ・レストラン、売店などがあるロッジ。

これらの“山のおともアイテム”が、蓼科湖の畔に建つ宿泊施設「タイニーガーデン 蓼科」の宿泊者のみなさまを対象に、期間限定でお試しいただけることになりました!

タイニーガーデンでは、温泉旅館をリノベーションしたロッジ、白樺の木に囲まれた三角屋根のキャビン、自然をダイレクトに感じられるキャンプの3つから選べる宿泊スタイルで、“自分らしい滞在”ができることが魅力です。

今回、クレンジングウォーターとフレーバーバームがお試しできる場所は、ロッジの各部屋と、ロッジの地下1階にある蓼科温泉。キャンプとキャビンでお泊りの方は、蓼科温泉での利用が可能です。

▲フリーキャンプサイトを囲むように建てられたキャビン。愛犬と宿泊できるプランもスタート。

八ヶ岳のふもとにあるタイニーガーデンは、登山の拠点としても最適な場所です。山歩きの前後に一泊したり、連泊をしながら山とふもと、そこで暮す人たちとの交流まで存分に味わったり。

美しい自然のなかで使用することをイメージしながら、作られたこのふたつのアイテム。大切なお肌をケアすることで、自然に、そして自分に対しても優しい気持ちになれるはずです。

ロッジ1階の売店では、クレンジングウォーターとフレーバーバームを購入することもできます。山旅を愛するみなさんの“山のおともアイテム”のひとつに、選んでいただけたらとてもうれしいです。

タイニーガーデン 蓼科
長野県茅野市北山8606-1
0266-67-2234
https://www.urban-research.co.jp/special/tinygarden/
開催期間:2024年8月9日~9月30日(予定)

タイニーガーデンを拠点に夏山登山を満喫!

標高2,403mの縞枯山から15分ほど。大きな岩を上ったこの展望台からは、雄大に連なる八ヶ岳連峰の眺めを独り占めすることができます。タイニーガーデンからのアクセスは、車で約15分の北八ヶ岳ロープウェイを利用して、一気に2,233mの山頂駅へ。そこから縞枯山までは、坪庭、樹林帯を抜けておよそ1時間。気負わず、心と時間に余裕をもった登山を楽しみたい人たちにおすすめです。

クレンジングウォーターとフレーバーバームの使用感は?

クレンジングウォーター:普段から使い慣れたものをなるべく山に持っていきたい派の私。たっぷり容量のクレンジングウォーターは、日常でも愛用しています。自宅で使うときはそのままボトルからコットンに浸して。山へ持ち運ぶときは手のひらサイズのボトルに詰め替えて、コットンとセットにしてポーチの中に。頼もしい保湿力とさわやかな香りが、「明日もまたがんばろう」と思わせてくれます。

フレーバーバーム:宿泊を伴う山旅の必携品。山歩き中の唇の乾燥が気になるときや、山小屋に到着してほっとしたとき、布団に入る前にその日の思い出を振り返る時間などに、このバームをつけています。長く留まらないナチュラルな香りとほどよい保湿感がお気に入り。「いまはこっちの気分かな?」とそのときの自分と相談しながら香りを選ぶ時間も、私にとって山での豊かなひとときです。(ランドネ編集部 二宮菜花)

山やアウトドアシーンにはもちろん、普段の生活の中でも重宝するマルチバーム。香りの異なる2種類、私はふわっと漂うフレッシュな香りが特徴の「8:00 Asaitsutsu」がお気に入りです。使用すると朝からさわやかな気分になれるので、宿泊を伴う出張や旅行のときには必ず化粧ポーチに忍ばせています。バーム本体だけでなくパッケージの箱もかわいいので、山好きな友人へのギフトにもぴったり。(ランドネ編集部 三上美羽)

旅中でもスキンケアは妥協したくないので、どうしても増えがちだった荷物。最近は、クレンジングウォーターをコットンにたっぷり浸して、小さめのジップロックで3枚ほど持っていくことで、クレンジングと導入化粧水くらいの保湿がまかなえています。コンパクトなマルチバームは、荷物の軽さを重視するときはひとつ、気分を変えて香りを楽しみたいときはふたつ持って行くなど、旅行のスタイルに合わせてカスタマイズできるのもうれしいポイントです。(ランドネチーム 田中沙季)

私はクレンジングウォーターを日常使いしています。コットンに浸して顔に近づけると、シラビソのような香りがふわっと立ちこめるので、家にいても、森や山のなかにいるような雰囲気を感じられます。マルチバームは、夏の低山歩きなどで汗のにおいが気になるときに持っていると安心。そのときどきの気分で香りを使い分けられるため、飽きずに使えるのもうれしいです。(ランドネチーム 大垣柚月)

 

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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