「マスクが暑い! 息が苦しい」という悩みを解消。特殊構造を採用した、顔に張りつかないマスク、『スポーツマスク』
RUNNING style 編集部
- 2020年06月27日
濡らして使えて呼吸快適。マスク着用の夏ランの安心感を高める
アパレル企画を手がけるエンズウェルが、運動時に最適なマスク『スポーツマスク』の先行販売、応援購入サービス「Makuake」を開始した(~7月30日)。
一般的なマスクは呼吸が激しくなると口に張りついて呼吸が苦しくなるのが難点。とくに発汗量が増えると、呼吸の苦しさは倍増。熱中症のリスクも高まってしまう……。とはいえ、新型コロナ禍の終息が見えない状況のなかで気兼ねなくランニングをするうえでは、マスクを着用することが必要となってくる。
そこでおすすめしたいのが、『スポーツマスク』だ。このマスクの注目ポイントは、マスクの縦中心に配置されたワイヤーが立体空間を保持するという、特許出願中のC型ワイヤー構造を採用することで、ランニング中でもマスクが口に張りつかず息苦しさを大幅軽減させている点だ。
さらに、気化熱を応用することで涼しくドライな快適素材「クールマックス(R)」使用しているので、濡らして使えばミスティでクールな呼吸をキープできる。
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特許出願中のC型ワイヤー構造とは?
従来のマスクは湿って通気性が悪くなると、息を吸うたび、マスクの山がつぶれて口に張りついてしまう。いっぽう、C型ワイヤー構造を採用したスポーツマスクは、小鼻をなぞるような曲線を描き、そのまま縦中心を通って顎のところでまた曲線を描くという、横から見ると「C」の形になったワイヤーが入っていることで、マスクの立体形状をキープし、息を吸ったときにマスクの山がつぶれて口に張りつかない構造となっている。
また、C型ワイヤーが鼻とアゴをはさんで顔をしっかりホールド。運動時の激しい振動でも顔にフィットして、ズレの不快感を感じることもない。
【商品特徴】
■激しい呼吸でもマスクが顔に張りつかない
■濡らして装着すればミスティ&クールなつけ心地。しかも呼吸がラク
■フィット性に優れ「ズレ」を気にせず集中してトレーニングに励める
■耳ゴムはアジャスタ付きで、どんな人でも高いフィット感をキープ
■スポーティーでファッショナブルなデザイン
問い合わせ
株式会社エンズウェル
TEL:047-702-9693
e-Mail:info@endswell.net
スポーツマスクの実力はこちらから!
http://endswell.net/mask/
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ランニング初心者から、サブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門マガジン。トレーニングやアイテムの紹介、トレイルラン、イベントまでさまざまな情報をお届けする。
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