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達人3人に訊く! 相模湾キハダキャスティングQ&A【#1】

都市部からのアクセスのしやすさや魚影の濃さ、遊漁船の受け入れ態勢など、キハダキャスティングゲームのフィールドとして申し分のない条件が揃う相模湾。今年も熱いバトルを期待しているアングラーが多いことだろう。

ここではシーズン開幕を見据え、本誌別冊「日本のマグロゲーム攻略バイブル」より、達人3名の相模湾タクティクスをQ&A形式でピックアップ。

3人の達人が伝授。これが相模湾キハダの戦術だ!

例年初夏のころから釣果が出始め、7月の声を聞くと一気に本格化する相模湾のキハダキャスティングゲーム。それまでは各所に散っていたキハダが徐々に湾内に集まり、連日激しいボイルやナブラが見られるのがこの季節だ。7月半ば頃から最盛期に突入する近場のビッグゲーム、今シーズンはどんなドラマが待っているのだろうか。

その行方を占うための重要な要素となるのが、海水温やベイトの推移。2020年は好条件が揃わず調子が上がらないまま終わってしまったが、2021年はすでにカツオやキメジの群れが多く確認されており、期待できるのは? との見方が大勢のようだ。

いずれにせよ自然条件については、その動向を見守りつつ待つことしかできないが、いざ群れが回遊してきたときの準備なら、いまからいくらでも対策をしておくことができる。

【#2】~【#4】では、誰もが気になるタックルやルアー、相模湾キハダのキモについて達人3人の考え方を以下の3つの質問と、その答えでまとめてあるが、別冊「日本のマグロゲーム攻略バイブル」には、より具体的かつ突っ込んだ話も掲載している。併せて参考にしていただき、万全の状態でビッグワンに挑んでほしい。

Q1:相模湾のタックルで重視している点
Q2:多用するルアー、注目しているルアー
Q3:相模湾攻略の重要ポイント

【#2】では、遠征のビッグゲームから近海のライトゲーム、さらにはフレッシュウォーターまでジャンルを問わずにチャレンジするトップアングラー・佐野ヒロム。【#3】は、恵まれた体躯を駆使したビッグゲームを得意とするアングラーであり、ソルティガCの開発にも関わるダイワスタッフの永山剛。【#4】で、古くから日本のルアーゲームの発展に取り組み、自らプロショップも営むエキスパート・徳永兼三がそれぞれ登場する。

【この記事は2021年7月現在の情報です】

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2021年09月26日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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