はじめてのインターハイ公式競技に集まった女子高生ライダー! 

全国の高校自転車競技部が競う、インターハイ。自転車に青春を賭けている女子高生をフィーチャーする! 

インターハイの女子競技は2008年に公開種目として始まり、11年めの今年から公式種目としてのスタートを切った。今回出演してくれた岩元杏奈選手や石上夢乃選手は、世界選手権自転車競技大会2018に出場し、すでに日本を代表する選手となっている。年々熱くなる高校女子選手たちの活躍に目が離せない!

エントリーNo.1 英才教育を受けた少女がついにデビュー

金田舞夏さん(高校1年生)祐誠工業高等学校/福岡県 
045 実父に勧められて始めた自転車、初めての大会はなんと4歳(!)だったそう。トラックは中学生から始め、4年目にしてとうとう名門祐誠高校でインターハイデビューを果たした。500mTTでは38秒091の4位ながら、自己ベストを更新!着々とトップに迫る、将来有望な選手。

エントリーNo.2 ビッグタイトルを3つも持つ猛速女子

石上夢乃さん(高校3年生)横浜創学館高等学校/神奈川県
044 今年のアジア選手権トラック、全日本選手権ロード・TTと勝利を重ねてきた今大会の注目株!おっとりと優しい表情もペダルに足を乗せた途端にクールな表情になり、観客も引き締まる。兄の石上優大の背中を追ってこの世界に飛び込んだ。個人追い抜きでは一度は優勢に立つも、惜しくも2位!

エントリーNo.3 いつも笑顔のスーパーガール!

岩元杏奈さん(高校3年生)城工業高等学校/宮崎県 
043 ジュニア短距離界で注目されている岩元選手は、500mTT大会新記録となる36秒962で優勝!今シーズンはアジア選手権ロード準優勝を遂げるなど、短距離だけでなくロードでも活躍。日本ジュニア界のエースナンバーだ。明るくはつらつとした雰囲気で、男子部員もグイグイと牽引していく!

エントリーNo.4 バスケ界からきたプリンセス

内野艶和さん(高校2年生)祐誠高等学校/福岡県
042 スタート直前にバイクの上で大きくストレッチして、しなやかにスタートを切る姿が印象的だった内野選手。バイクと一体となったそのスピードは最初の1kmで男子顔負けの1分15秒!2kmを時速47kmで駆け抜けてみごとに個人追い抜き優勝を成し遂げた。優しい笑顔が魅力の高校2年生だ。

エントリーNo.5 優美な走りで観客を魅せる

小林美咲さん(高校3年生)倉吉総合産業高等学校/鳥取県
20181025_2 自転車だらけの部室の中でひょっこりと微笑む姿が何とも印象的だった小林選手。歴代の先輩たちがこの特集の誌面を飾ってきただけに、照れくさくも笑顔で撮影に応じてくれた。手足の長い抜群のプロポーションでしなやかにバンクを駆け抜ける!中国大会2km個人パシュート優勝の実力を持つ。

エントリーNo.6 スポーツ少女が自転車でついに開花!

右:北原歩華さん(高校3年生)別府翔青高等学校/大分 
040 幼少期からサッカー、バスケットボール、新体操ととにかく身体を動かすのが大好き!な北原選手。自転車を始めてから、積み重ねるのが苦手だった自分がコツコツと練習するようになったそうだ。中長距離を得意としていて、2kmTTにトライしたがベストが出せず、悔しいインターハイとなった!

エントリーNo.7 才気あふれる期待のライダー

上左:阿南里奈さん(高校2年生)

従兄弟が自転車好きだった影響で高校から始めた自転車競技。名門別府青翔(合併前は別府商業)の名将である明珍多久雄監督の下、選抜大会では7位に入り、激戦区の九州大会ロードではみごとに準優勝。インターハイでは2kmTTに出場し、手応えをつかんだ!

エントリーNo.8 潜在能力が高い坂井のルーキー

右:五島宝さん(高校1年生)坂井高等学校/福井県
038 恵まれた体格、力強いペダリングで後半ポイントを重ねる好走を魅せた五島選手。1年生にしてインターハイのポイントレースを7位で終え、来年はこのレースの注目株になること は間違いない!自転車部の部活動の姿を見て、あまりにカッコいい!と即座に入部を決めたという。

エントリーNo.9 後輩から憧れられるクールビューティーライダー

上中:谷口采那さん(高校3年生) 
ゴルフ仕込みのシュッと背筋が伸びた美しいライディングフォームで走る谷口選手。ポイントレースで一際目立つ存在で、後輩たちから“カッコ可愛い”といわれている。ふだんの何気ない仕草もクール。将来の夢は警察官だそう。ジャージだけでなく制服を着る姿もまた似合いそうな雰囲気だ。

エントリーNo.10 センスが光るオールラウンダー

上左:野原萌さん(高校2年生)

直感!で自転車部に決めたという野原選手。短距離からロードまで万能の能力をみせるが、今夏のインターハイはケイリン種目。混戦の展開にも度胸のあるハンドルさばきで車輪を差し込んでいた!愛用のピストはボーマ、ロードはメルクスとじつに通好みのバイクチョイスだ。

(出典:『BiCYCLE CLUB 2018年11月号 No.403[付録あり]』)
(千葉泰江)

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