セール品は100種類以上！ジャパンカップにデマルキ物販ブースが出店

Bicycle Club編集部

2019年10月11日

イタリアの⽼舗サイクルウェア･ブランド「De Marchi（デマルキ）」の⽇本国内唯⼀の旗艦店である「De Marchi Kyoto（デマルキ京都店）」は、「2019ジャパンカップサイクルロードレース」の会場であるサイクルストリート（オリオン通り）に物販ブースを出店する。以下、プレスリリースより。

高性能ウエアなどを豊富にラインナップ

デマルキ京都のブースでは、アパレル&ファッションが好きで感度の⾼いサイクリストために、最先端のテクノロジーや洗練されたデザインを施したDe Marchi（デマルキ）のコレクションを品揃えし、実際に⼿に取り確認しながら購⼊できる数少ない機会を提供します。注目のセール品は以下のとおりです。

ネオクラシックな⾼機能ジャケット

往年のクラシックウェアから着想を得た⾼機能ジャケット「ヴィゴレッリジャケット」は、クラシックなデザインとハイテク素材の融合により、最新のカーボンロードバイクからクロモリバイクまで多⽬的に使⽤できるお洒落なネオクラシック・ジャケットに仕上げられています。０〜10℃に対応し、リフレクターの配置により夜間⾛⾏の安全性にも貢献します。原産国︓イタリア。

-5℃〜対応の保温性

特許技術をいくつも採⽤し極寒に適応したサイクリングジャケット「ストーム・ジャケット」。気温と湿度に応じて防⽔・透湿性能が変化する特殊技術C_Change、防汚性能を⾼めるNanosphereテクノロジー、保温性を⾼めるWB-400など、-5℃〜対応の保温性と優しい肌触りの⽬出しフード付きで貴⽅の極寒ライドを応援します。原産国︓イタリア。

シルクタッチのお洒落なアンダーウェア

ブルターニュ地⽅を象徴する縞模様から着想をえたデザインのインナーウェアは、肌着に求められる快適性と機能性を⾼度な次元で両⽴せるよう仕上げられています。シルクタッチ、軽量性、360度⽅向のストレッチ性、低反発、そして、クイックドライ。これらの性能が上質な⽣地感とデザインの中に凝縮されたラグジュアリーウェアです。冬⽤ジャケットのインナーウェアとしてはもちろん、街着としても活躍できる多⽤途なウェアです。原産国︓イタリア。

このほか、100種類以上のセール品を品揃え

2019 ジャパン・カップのDe Marchi物販ブースでは、100種類以上のセール品をご⽤意しサイクリストのご来場をお待ちしています。予算1000円（税込）から買える70%以上の割引品から、滅多にセールに出ることのないオーセンティックなウール製ウェアまでご⽤意します。ぜひ、この機会に⾃分にあったスタイルを⾒つけて下さい。スタイルアップの相談は現場のスタッフへ気兼ねなくどうぞ。