趣味満喫のビルトインガレージと満天のリビングがある暮らし
ニシヤマ
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一生に一度の大きな買い物は、やはり妥協したくない。
自分の趣味とライフスタイルをより楽しめるプラスαのガレージと屋上スペース。
ヒノキヤで作った住宅は、マイホームがアクティブライフの舞台となる!
問:ヒノキヤグループ www.hinokiya-group.jp
いつでもわが家がもっとも快適で楽しい
マイホームを建てるならガレージのある家と思っていた。クルマはもちろん、ロードバイクやボードまで置ける趣味の空間。
アクティブガレージは、単なるクルマ置き場ではない。プラスαの遊び心で、趣味をスタイリッシュに演出できる場所だ。
よくある雑多な物置ではなく、ディスプレイできる空間。趣味の道具を、壁にかける。まさに自分の人生におけるお気に入りを凝縮したスペースだ。
快適なリビングからは、ガラス越しにガレージの中が見える。クルマやロードバイクの愛車たち。好きなものを眺めながら今宵もビールを飲む。お店では味わえない唯一無二のぜいたくな時間だ。
広々としたガレージは、その中で過ごすのも快適だ。ときにはテーブルやチェアを出してくつろいだり。ロードバイクをメンテナンスしたり。汚れたバイクを水洗いできるのは本当に便利。ツール類を専用の棚があるのもガレージならでは、その気になればエアコンプレッサーだって置ける。
もちろんビルトインガレージだから、雨や風の影響もほとんどない。だから長雨の続く季節など、ガレージの中で衣類を干すこともできる、もちろんレインウエアやテントも干せる。なにかと便利な「土間」でもあるアクティブガレージは、趣味だけでなく、日常でも役に立つことも多く妻もお気に入りだ。子どもたちも居心地がいいようで、よくガレージで遊んでいる。
屋上スペースには空のあるリビング
わが家のもうひとつの自慢したいところは、上にもある。青空リビングだ。従来ならただの屋根だったところに、新たな価値を作った、まさに空の下のリビング。狭いベランダとは大違いの、ひろびろした屋上空間もわが家の特別な場所だ。
晴れた週末には、ここで気の合う仲間たちも集めてバーベキュー。アウトドアだから、炭火やスモークもOK。ツーバーナーも常備してあるので、外にあるもう一つのキッチンだ。
備え付けのソファーやテーブルは、防水仕様なので雨に降られても大丈夫。紫外線にも強く痛みにくい。汚れても水洗いできる。
日が暮れれば、リビングは満天の星空だ。こんどはキャンドルやランタンを灯して、グランピング気分。
わが家はここまで楽しめる。落ち着く生活空間に加えて、秘密基地であり、アクティブなアウトドアスペースでもあり、家族や大切な仲間たちを特別な時間を過ごす場所。
「早く帰ってリビングからバイクを眺めて一杯やりたい」とか、「早く週末になって、屋上バーベキューをしたい。キャンドルライトでワインを飲みたい」とか、お気に入りのわが家から一歩外に出ると、いつもホームシック気味になってしまうのが、唯一の難点かもしれない。
- BRAND :
- Bicycle Club
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