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泥の祭典「ラファスーパークロス野辺山」男子エリートはヘケレ、女子は今井が勝利!

2011年から開催されてきた、ラファスーパークロス野辺山は日本のシクロクロスシーンをけん引する大会として注目される大会の一つだ。台風による前線により全国的に雨の降る中、奇跡的に晴れた野辺山は例年よりも暖かく快適な気候の下で行われた。ただ、前日までの雨のため路面はぬかるみ、久々に野辺山らしい泥の祭典となった。

11月24日には野辺山グラベルチャレンジを開催!

今年から1日めをラファスーパークロス野辺山とし、2日めを野辺山グラベルチャレンジとして開催することになったのが大きな変更点だ。

1日めのシクロクロスはピュアなレースイベント、そしてレース観戦を楽しむためのイベントとしての位置づけ。2日めはグラベルツーリングを楽しみながらも、そのなかでSS区間を設置、レースも楽しもうという試みだ。

エリート男子はチェコからやってきたヘケレがマキノに続き勝利

メインレースのUCIエリートレースでは、チェコからやってきたエミル・ヘケレ(ZEKOFチーム)が先週のマキノに引き続き圧倒的な強さをみせて勝利した。2位は日本チャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、そして3位には注目の若手、村上功太郎(松山大学)が3位となった。

レース序盤から、ヘケレと竹之内悠(TOYOフレーム)が抜け出すが、さらにここからヘケレが独走になる。日本人最上位となった2位の前田公平によると「序盤のペースが速く、後ろはばらばらになりました。自分は序盤きつくて6,7番までさがってしまった。ただ、光さんとのパックになり、残り2周から抜け出して2位まで順位を上げました」という。酸素が薄いという野辺山のコース、そしてヘケレの強さが勝敗を分けたレースとなった。

レース序盤から独走し、その強さを見せたヘケレ

2週間後の全日本へ向けて好調をアピールした前田公平。「髪の毛を青くしたばかりで、負けたら何言われるかわからないので結果を出せてよかったです」と冗談半分にコメント

泥のため3回バイクを交換したというヘケレ。タイヤの空気圧は1.8barに設定したという

RESULT ELITE MEN

1 エミル・ヘケレ ZEKOFチーム
2 前田公平 弱虫ペダルサイクリングチーム
3 村上功太郎 松山大学
4 小坂光 宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム
5 竹之内悠 TOYOフレーム 
6 横山航太 シマノレーシングチーム

エリート女子は今井美穂が2位に1分差をつけて勝利

エリート女子では今井美穂(CO2バイシクル)が出だしから強さを見せ、優勝を飾った。2位に争いはアメリカから参加のKUYK-WHITE Taylor(リチャード・ザックスシクロクロス)と赤松綾(シムワークスレーシング)が熾烈な争いを繰り広げたが、2周目以降徐々にTaylorが赤松を引き離して勝利を飾った。

終始安定した走りで独走。優勝を飾った今井美穂

テイラーの乗るリチャード・ザックスはシクロクロスカリスマビルダーのブランドだ。ハウスインダストリーというグラフィック会社やラファからサポートを受けている。今回はアバブバイクストアの須崎真也氏がチームサポートした

RESULT  ELITE WOMEN

1 今井美穂 CO2バイシクル
2 KUYK-WHITE Taylor リチャード・ザックスシクロクロス
3 赤松綾 シムワークスレーシング
4 松本璃奈 チームスコット
5 唐見実世子    弱虫ペダルサイクリングチーム
6 渡部春雅 駒沢大学高校

 

大会データ

日時:2019年11月23-24日

会場:滝沢牧場

住所:長野県南佐久郡南牧村野辺山23-1

ラファスーパークロス野辺山の詳細情報はこちら

https://nobeyamacyclocross.cc/

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PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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