BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

BRYTON(ブライトン)ライダー860Eならタッチスクリーンで簡単!「THE BEST BUY 8選」

2020年、自転車乗りが買うべき「THE BEST BUYアイテム」。BCメンバーたちが実際に使用してみたインプレッションと合わせてご紹介!

〈BRYTON〉RIDER 860E(ブライトン ライダー860E

抜群の操作性と機能性を持ち合わせるGPSサイコン「ライダー860E」。フルカラーで、地図も文字も見やすいのが特徴

タッチスクリーン採用! ブランド内最上位のGPSサイコン

国内外のプロチームも使用するGPSサイコンブランド、ブライトンから「タッチスリーン式の高性能GPSサイコン」が登場。その名も「ライダー860E」。スマホに慣れた現代人にとって、タッチスクリーンによる指先操作は非常に快適に感じるであろう逸品だ。

また世界対応無料ナビゲーションマップ、ならびにオフラインナビゲーションも搭載され、地図やナビに関する範囲や精度、モード数などの機能が格段に向上している。

ホーム画面からして非常に見やすい。タッチスクリーン式なので、一つひとつの操作がボタンよりも簡単。各種機能項目の並べ替えもラク

タッチスクリーン画面はフルカラーで見やすく、ホーム画面やマップ画面での操作が直感的に行える。スワイプや拡大・縮小もスマホとほぼ同じ操作でOK。オフラインの状態でも、地図上に目的地や経由地のピンを置くだけでナビが開始でき、道を間違えたときも自動でリルートを行う。

マップの精度が向上、ともなってナビ機能もさらに使いやすくなった。ルートを外れてしまっても、その場でリルート機能が働く

さらに専用アプリでルートをダウンロードすれば、より細かく「最短ルート」、「走りやすいルート」といった選択肢も追加可能。サイクルツーリングがより楽しく、安全にできるようになった。

サイコンとしての基本的な記録や計測はほぼすべて網羅。最大10項目を同時表示でき、あらゆるワークアウトが可能。日本語表記にも対応

ワークアウト機能もこれまでのモデル以上に充実。インターバルトレーニングの種類別設定や目標値まで設定できるようになり、より効率的にトレーニングが行える。世界的なロードレースの先頭でも、アマチュアレーサーのトレーニングでも、ツーリストの自転車旅でも活躍できる最新GPSサイコンだ。

[ライダー 860E]

3万6000円(税抜)
※ケイデンス・スピード・心拍センサー付属の「ライダー860 T」は4万5000円(税抜)

GPS:フルGNSS

ディスプレイサイズ&カラー:2.8インチ&フルカラー

本体サイズ:56×96×23㎜

バッテリー駆動時間:最長16時間

本体重量:128g

搭載機能:世界対応無料ナビゲーション、タッチスクリーン、オフラインナビゲーション、ルート案内、ワークアウト作成

問:フカヤ

www.fukaya-nagoya.co.jp

「指先ひとつのスイスイ操作はノンストレス!」(山﨑)

山﨑理恵。ロード、MTB、ママチャリ、そしてそれぞれのフィールドをすべて走るBC編集部員。マルチに使えるアイテムが好き

BCメンバーインプレッション! 

スマホと同じ感覚で触れられるので、ポン付けした状態からすぐに基本的な項目の設定や簡単なナビが使える。街中サイクリングや地方へのツーリング、さらにMTB乗りの私にとっては、山中でも心強いパートナーになってくれそう! そして見やすさ。身体が疲れたり、まわりが暗くなったりすると、画面を見るのも触るのも小さなストレス。でもフルカラーでタッチスクリーンだからノンストレス。これが私のお気に入りポイント! スピードやケイデンス、心拍系センサー付きの展開もあるけど、トレーニング目的でなければ本体だけで十分足りると思う。ほかのブランドのサイコンと比較すると、機能は劣ることなく、価格だけが低く設定されてコスパも高い!

 

自転車乗りが買うべき「THE BEST BUY」アイテム8選の記事はコチラから。
2020「THE BEST BUY」アイテム8選

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load