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5℃でも暖かいサイクルジャケット「PEARL IZUMI・キルト ジャケット」を試してみた【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は2層サンドイッチ構造を採用し外からの空気の侵入をシャットアウトする冬におすすめのジャケット、PEARL IZUMI・キルト ジャケットを編集部・ハマダがテスト!

5℃対応。「軽さ」と「暖かさ」を完璧に満たすサイクルジャケット

国内ブランド、パールイズミはつねにサイクリングウエアを進化させている。風洞実験による素材の選定や配置、開発スタッフみずからによる実走を行うなど、R&Dに余念がない。このキルトジャケットもまた、あまたの行程を経て仕上げられた一着だ。
キルトジャケットの快適さを支えているのが「2層サンドイッチ構造」。表面は軽量タフタ(厚さはなんと0.15mm!)で、外からの空気の侵入をシャットアウト。裏面のメッシュ部分は中空異型断面糸の採用により、適切な保温性と軽さを確保。そして大切なのが、そのふたつにサンドされる空気の層。ここが暖かさを生み出す。
実験結果によると、通常のジャケット素材と比較して1.3倍の暖かさを達成。しかも身体から出る不要な汗や熱は素早く逃がし、適切な「保温」を実現してくれる。さらに重量も(通常の厚手ジャケットと比較して)35%以上も軽い。
キルト系ウエアはモコモコして重たく、しかも熱がこもって暑すぎるというイメージを完全に払しょくした。「軽さ」と「暖かさ」、背反しがちな2要素を完璧なバランスで満たしたジャケットだ。

こだわり抜いた3層構造で暖かさキープ

乗車時の風の流れを計算し、サイドの縫い目をやや後部へオフセット。わずかな冷気も排除するための徹底的なこだわりだ。

「表」の軽量タフタと「裏」のメッシュ(グレーの部分※実際は黒)。メッシュ生地の裏側は起毛で、ここで生まれた熱が中間の空気層にため込まれる。

袖口は2ウェイカフ仕様で、冷気の侵入を防ぐ。グローブとの併用も考慮される。襟元とともに柔らかなフィット感が特徴。

裏側は肩まわりに軽量タフタを採用するが、それ以外の部分には伸縮性と通気性に優れた素材を採用。背面ポケットは合計4つある

パールイズミ
キルト ジャケット

価格:1万6800円(税抜)
サイズ:M、L、XL
カラー:ブラック、ストーム
重量:345g(Mサイズ)
備考:5℃対応、10cmあきファスナー付き3バックポケット

着て納得の心地よさ。「暖かさ」だけじゃないキルトの魅力!

着てみてすぐわかるのが肌触りのよさだ。メッシュなのにふわりとした柔らかさが胴まわり、腕まわりに感じられる。暖かさも着た瞬間にわかる(笑ってしまうほど)! 気温の低い夜の自転車走行時に寒さを感じることは皆無で、手首や首元からの風の侵入もなくやはり柔らか。運動強度を上げて身体が暑くなっても、イヤな熱のこもりがない。厚手ジャケットにありがちな重さや硬さがないのは、ライドの質を一段階上げてくれる印象だ。デザインもシックで、ふだん使いでもまるで違和感がない。これもキルトデザインの魅力だと思う。この充実ぶりでこの価格なら、冬用ウエアとして高コスパだ!

TESTER/ハマダ

軽めのウエアが好きな編集部員。この薄さと軽さならノンストレスでいい! キルトシリーズにはこの「キルトベスト 1万3800円(税抜)」もあり、手持ちの長袖ジャージとの重ね着が可能。

 

問:パールイズミ
www.pearlizumi.co.jp

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PROFILE

ハマダ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ハマダ

元自転車ショップ店員であり、最新バイクや新製品の情報を日々追っている編集部員。短期ツーリングや週末サイクリングを好むザ・アベレージ サイクリスト。国内外の選手たちを熱く見守るロードレースファンでもある。趣味はパン屋巡り。

ハマダの記事一覧

元自転車ショップ店員であり、最新バイクや新製品の情報を日々追っている編集部員。短期ツーリングや週末サイクリングを好むザ・アベレージ サイクリスト。国内外の選手たちを熱く見守るロードレースファンでもある。趣味はパン屋巡り。

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