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100足限定!グラベル・アーバンで人気のプライベティアレースに日本限定色が登場|GIRO

「GIRO(ジロ)」から、新製品が登場。人気のグラベル・アーバンシューズ「PRIVATEER LACE(プライベティアレース)」の日本限定色が100足限定で発売される。以下、プレスリリースより。

限定100足の「プライベティアレース」12月12日発売スタート!

PRIVATEER LACE(プライベティアレース)

価格:16,800円(税抜)
サイズ : 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46
カラー : BLACK GUM
アッパー:通気性マイクロファイバーアッパー
アウトソール:ナイロン&ハイトラクションラバー スパイク装着可能
フットベッド: 3D EVA フットベッド
付属シューレース:3色付属 ダークグレー / レッド / ブラック
重量:355g(42サイズ)

今回の限定の色は、BLACKアッパーにGUMアウトソール。アーバンにも合わせやすいクールなプライベティアになっています。

PRIVATEERのここがすごい!

GRAVELのシューズに求められることとは、おもに以下の7つ。

1、軽量なこと
2、SPDが外しやすいこと
3、フィッティングがタイトすぎないこと
4、ペダリング効率よく、でも歩ける
5、濡れた条件でも浸水しにくいこと
6、土踏まずにても滑らないこと
7、石などの擦れに強いこと

GRAVELのために本気で考えられたPRIVATEER LACEでは、これらの条件を高いレベルでクリア。この究極の機能性がアーバンでも活躍することは間違いありません。

軽量なこと

42サイズ片側実測重量 346g
350gを切っていました。ハイエンド軽量XCシューズと遜色ない重量。軽いことで、ペダリングも歩きやすさも一気に心地よいものになります。

SPDが外しやすいこと

グラベルではとっさの時に足が出ないと致命的な怪我につながることからも、意外と重要なことなのです。アッパーとソールの剛性バランス、そしてフィッティングがとっても重要。アッパーが柔らかすぎたり、足の遊びが大きいと、足を捻ってもシューズの中で足が動くだけでSPDが外れにくくなってしまいます。大きく足を捻る必要が出てくるので、SPDが外しにくくなります。

PRIVATEERでは、アッパーとアウトソールの剛性バランスを考えられ一体感があるように作られています。シューレースで締めるため足とシューズの一体感も高く、最小のひねりでSPDを外すことが可能。

フィッティングがタイトすぎないこと

PRIVATEERのフィッティングの要である、シューレース。チューブラー形状の紐にて7ホールのポイントで締め上げるということ。GRAVELシューズのシューレースでのフィッティングは、唯一無二。Boaが増えている中、紐のフィッティングの良さは、今になってさらに再認識されつつあります。

ペダリング効率よく、でも歩ける

ペダリング効率だけを考えたものは、ソールが硬ければ良いとされています。
グラベルを実際走るとわかると思いますが、ロードのようにずっと走っていられるシュチュエーションはなかなかありません。
グラベルでは、ペダリングをしっかりしたい時もあれば、様々な路面や山の状況によっては歩いたりすることも多くあります。
PRIVATEERのソールはナイロン素材でできています。
アーバンシューズのようにソールを柔らかくはありません、またレースシューズのようにパキパキに硬くもありません。
その間のソール剛性感になります。
さらにシューズのラバー形状がラウンドになっており、歩きやすい形状になっています。

濡れた条件でも浸水しにくいこと

数日前に降った雨の水たまりや、山での突然の雨など、ある程度の水場を歩くことを想定しているのとしていないのとでは、
快適性が全く別物になります。
ライドの時に足が簡単に濡れてしまうことほど不快なものはありません。
かと言って完全防水で蒸れるのも不快になります。
PRIVATEERでは、パンチングで透湿性を持たせつつも、防水のマイクロファーバーにて多少の水はシャットアウト!

土踏まずで乗っても滑らないこと

土踏まずを見てみてください。やすり目状のラバーになっています。これは、土踏まずにSPDが乗った時に滑らないようになっています。軽量化などでここの部分にラバーなどないもので走ると、滑って危ない思いをすることも多々あります。

石などの擦れに強いこと

PRIVATEERのマイクロファイバーアッパーは、石などの擦れにも強く簡単に避けたりすることはありません。
また、履いていくうちに自分の足の形に整形されていくような特徴もあるので、時間と共にフィッティングがよくもなっていきます。

 

問:ダイアテック
https://www.diatechproducts.com

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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