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自転車レースのために南米から日本へ戻ってきたJプロツアーの覇者レオネル・キンテロ

コロナ禍で世界的に行き来が難しい中、Jプロツアー2020年の覇者レオネル・キンテロが日本に戻ってきた。その目的はJプロツアーで走り、勝つためにだ。

Jプロツアーを賑わす外国人選手に南米の選手達の参入も記憶に新しい

2019年にマトリックスに所属したオールイス・アルベルト・アウラール(べネズエラ)はプロコンチネンタルチームのカハルーラルへ移籍。そのオールイスに変わりレオネル・キンテロが2020年に来日した。ジュニア、U23時代にTT、ロードともにヴェネゼーラ選手権チャンピョンを経験した実力はホンモノで、鋭い加速力を武器に昨年のJプロツアー個人総合優勝をも獲得。初年度にして大きな功績を残したレオが今年も日本のレース界を席巻する

ここではそのキンテロに話を聞いてみた。

日本の印象と好きなところは?

整理された社会(主に交通)、安全で静かな環境が好きだね。今年は2月の半ばに日本に来たんだけど、気温は最低気温が15度以上の僕の地元(ニルグア)と違ってとても寒いよ。

レオにとってのロードレースとは?

自転車レースをはじめたのは13歳、従兄弟のロードバイクを譲り受けたのがきっかけだよ。僕の国はみんなが想像するよりロードレースチームも少なく、ナショナル選手権のほか、ツール・ド・ベネズエラ、ツール・ド・タチラが唯一の大きな大会で、そのレースのために即席で選手を掻き集めてチームを結成したりするんだ。南米各国に8から15ステージのあるステージレースが開催されていて、強い選手になるとそのサーキットに乗って活動する感じかな……。

日本に来たのは、2019年の暮れにチームを探していたところ、昔一緒に走っていたオールイス(2019年にマトリックス、現在はカハルーラルに所属)に誘われて、彼と入れ替わるカタチで契約したんだ。もちろんJプロツアーで勝つためにね!

今年は自分自身とても心身共に良いコンディション、2年目でチームとの信頼関係もより良くなったよ。今年の目標は去年の様にJプロツアーで優勝すること。マトリックスは最高のアプローチで勝利への道をメイクしてくれるからネ。将来はオールイスの様にヨーロッパツアーで走り、いつかグランツールや世界チャンピョンになったあとにニルグアに戻って地元の人たちに囲まれて生活したいな。

レオネル・キンテロ
Leonel Alexander
QUINTERO ARTEAGA

DATA

1997年3月13日生まれ
ベネズエラ・ニルグア出身
血液型:O型
身長:180cm
体重:65kg

チーム歴

2018 アタッキ チーム グスト
2019 インテハ・イムカ・リデアDCT
2020-現在 マトリックスパワータグ

 

チームのWEBサイト
https://team-matrix.jp/

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PROFILE

管洋介

BiCYCLE CLUB / 輪界屈指のナイスガイ

管洋介

アジア、アフリカ、スペインなど多くのレースを走ってきたベテランレーサー。アヴェントゥーラサイクリングの選手兼監督を務める傍ら、インプレやカメラマン、スクールコーチなどもこなす。

管洋介の記事一覧

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