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アワイチ+周辺ルート|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

日本の道を知り尽くした「ジャパンバイシクルルート選考委員会」が選ぶ、日本が世界に誇れるベストサイクリングルート。温暖で四季を楽しみながら走行できる淡路島。その周辺ルートを紹介していく!

温暖で、一年を通じて海景色や四季の折々の花、緑を楽しめる淡路島。
島でありながらも陸続きのようなアクセスのよさ、走りやすさで
島一周「アワイチ」は、多くのサイクリストに親しまれてきた。
今もなお、進化するこの島を巡る4つのルートをご紹介しよう。

なじみのライドの地から魅力あふれるリゾートへ

美しく、アクセスもいい淡路島はサイクリストに親しまれ、関西周辺では定番の週末の日帰りライドの地。島一周するアワイチは、容易ではないからこそ達成感が大きく、走破が目指されてきた。

近年、この島がアツい。

5年前、淡路島は日本遺産に登録された。日本創生の神話では、まず「オノコロ島」ができ、神が最初に作ったのは淡路島だという。

淡路島は新規出店ラッシュを迎え、洗練されたレストランや施設が続々オープン。島の周囲には空港が4つあり、日本のゲートウェイになりうると、大手企業が世界を視野に開発を始めたという。滞在を楽しむリゾートとして質を高め、上等なサービスを提供する施設が増えた。温暖な気候と自然に近い暮らしを好み、移住者も増え、古民家をイノベートしたカフェや宿など、おしゃれな店舗が島の随所に生まれてきている。

淡路島は「花へんろ」も行う花の島。朝廷に食糧を納めてきた美食の島でもある。一年中、景観もグルメも楽しめて、自転車ウェルカムなこの島で、外周路を走って帰るだけなんて、惜しすぎやしないか。もっと深く楽しむべく、淡路島の魅力を掘り下げてみよう。

ジャパンバイシクルルートの詳細はこちらから。

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2021年03月18日

アワイチのココがいい!

豊富な宿泊とグルメの選択肢

注目の観光地とあって、島内にはさまざまな形態、グレードの宿泊施設の選択肢がそろっており、グルメも島全域に提供店舗があり、おしなべて質は高い。悩むのは「どこを選ぶか」という点だけだ

サイクリストを守る矢羽根表示

全行程において基本的にはルールどおり車道をクルマとシェアし、走ることになる。自転車の走行位置を示し、ドライバーに自転車の存在を伝え、安全を守ってくれる矢羽根がルートに描かれている

岩屋からの距離を示す看板標示

関西からの入り口になり、最もメジャーな出発地点である岩屋から、海を近くに見られる時計回りで走る際の走行距離を示すボードが立つ。ペース配分の参考にするなど、走行の味方になる

スポーツバイクのレンタサイクルも豊富

島内には走行性能の高い自転車を貸し出しする複数の店舗が営業している。マイカー圏内以外は、自転車持ち込みのハードルがあるが、レンタルサポートが充実しており、利用するメリットは大きい

淡路島を駆け巡れ!

今、急速に進化をとげている注目のリゾート淡路島。海岸線一周だけでは、もったいない!
もっとディープに、島の魅力をたっぷり楽しもう。

しっかり準備してたっぷり楽しもう

淡路島を自転車で走るなら、150kmあまりの外周路をメインルートとし、これをベースにテーマや脚力に合わせ、内陸の道を組み合わせ、ルートを構成する。場所によっては急な勾配が含まれることもあり、必ずアップダウンを確認してから組み込もう。

島へのアクセスと移動手段に応じスタートは変わってくる。自転車を持ち込むなら、クルマに積んで橋を渡るか、高速船への搭載。高速バスでの輪行は、その都度相談となる(一部路線で予約可能)。

島内の移動は、クルマがない場合はバスかタクシーがメイン。宿への自転車の宅配や、サポート付きレンタサイクルなど、島内を身軽に動ける手段の利用価値も高い。

ムリなく走り切れるルートを選び、島ライドに繰り出そう!

ルート1
「アワイチ」

淡路島の外周路を走るメインルート。南側のアップダウンは少々きついが、美しい海岸線を満喫でき、満足度は高い。島一周の達成感は大!

詳細はこちらから

アワイチ|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

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2021年06月19日

ルート2
「アワイチショート」

「ほぼアワイチ」とも呼ばれ、主流になりつつある100kmコース。一周の達成感はありつつ、走破の壁になる南側を割愛し、挑みやすい

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アワイチショート|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

アワイチショート|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

2021年06月19日

ルート3
「国生みコース」

日本誕生の神話上のスポットを巡るミドルコース。難関区間である桜の名所、諭鶴羽(ゆづるは)ダムへの登坂を割愛すれば、ビギナーコースに

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国生みコース|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

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2021年06月19日

ルート4
「南海岸ミドルコース」

南西部の海岸線と山間部の山道や田園地帯を巡る、知る人ぞ知る満足コース。緩やかなアップダウンで走りやすい。美しい海とグルメを満喫!

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南海岸ミドルコース|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

南海岸ミドルコース|兵庫県・ジャパンバイシクルルート実走調査

2021年06月19日

ビギナーもベテランもいっしょに楽しめる

東西を結ぶ複数のルートが存在し、シンプルな形でさまざまな周回コースがとれる淡路島。スタート&ゴールは同じくして、脚力や好みに合わせ、走るエリアや立ち寄りポイントを変え、ルートを設定できる。グループで訪れ、移動や宿泊、ゴール後の食事をともにし、同じ島で過ごす経験は共有しつつ、それぞれに合った別の楽しみ方を選べる。ニーズに合わせて楽しめるからこそ、リピーターが多く訪れるのだろう。

プロフォトグラファーの写真スポットが人気!

国内外の自転車レース取材でも有名なフォトグラファーで、自身もサイクリストである辻啓さんが、淡路島を実際に走り見つけた「インスタ映えする」フォトスポットを紹介。大阪在住でアワイチになじみの深い辻さんだからこそ知る「画」は心引かれるものばかり www.awajishima-kanko.jp/cycling/shootingspot

レンタサイクルを利用し、手ぶらでアワイチ!

レンタサイクルの充実も淡路島の特徴。北部を中心に、スポーツバイクを貸し出すショップが多数ある。島への自転車持ち込みや発送の手間やコストもいらず、レンタル利用時に提供されるサービス、身軽に動けるメリットを考え合わせると、かなり有力な選択肢になるだろう。

バイシクルハブアワジ

営/8:30〜18:00(3月〜11月中旬/返却17:30まで)、8:30〜17:00(11月下旬〜2月/返却17:00まで) 休/不定休
料金/ロードバイク(アルミ):4000円(1日)、ロードバイク(カーボン):5000円(1日)、E-BIKE(YPJ-EC):4000円(1日)、メンバーシップ登録料金1000円
レンタル予約/3日前
※価格は2020年12月現在のもの。2日め以降利用の割引きなど詳細はWEBで!

シクリズムアワジ

営/7:30〜18:00(返却は18:00まで)
料金(1日)/ロードバイク(アルミ):4000円、ロードバイク(カーボン):5000円、ロードバイク(プレミアム):6000円E-BIKE:4500円、クロスバイク:3000円、MTB:3000円キッズ:2500円 *レンタサイクルはすべてトレック
*短時間料金、2日以上プランあり *予約、当日OK
サイクルライフナビゲーター
絹代さん
イベントやレースのMCや執筆、健康/観光/町づくりなど自転車に関わる全般でマルチに活動中。茨城県内の自転車活用推進計画などの検討委員も務め、自転車環境の向上や魅力発掘・発信等の活動にも携わる。

 

その他のジャパンバイシクルルートはこちらから。

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2021年03月18日

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