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LOOK・OTHER Model【ハシケンのロードバイクエクスプローラー】

前作からの大幅な軽量化や新型シートポストの採用など、
熟成を果たした新型795ブレードRS。
ここではルックのエアロロードの変遷を振り返りながら、新旧モデルを比較していく

OLD VS NEW 新旧比較

カーボン素材を変更しつつ、よりロードに特化した機構へと進化

現在の795ブレードRSの前身となる795エアロライトの登場から、795はエアロロードとしてのキャラクターを強めてきた。

2014年に登場した795エアロライトは、10年もの開発を経て11の特許を持つ当時のスーパーエアロロードだった。その流れをくむ795ブレードRSの誕生は2018年。

よりアグレッシブなレーシングジオメトリーへと変更しつつも、快適性を高めるリアの3Sデザインや、トライアスロンなどTTを想定した前乗りにも対応するエアロポスト2などを搭載した。

あれから3年がたち、新型795ブレードRSは重量面で大幅な進化を遂げ、より熟成。高弾性のハイモジュラスカーボンを前作よりも31%増やし、さらにプレミアムなウルトラハイモジュラスカーボンも4%配合し、形状はそのままに軽さを追求。また、シートポストはロード専用ポジションのエアロポスト3へと進化し、前作比64%ものウエイトダウンを実現し、110gも軽量化。

2020シーズンは、別府史之はじめ海外で活躍する日本選手たちの愛機としても活躍した795ブレードRS。今シーズンも、地元フランスのUCIプロチーム「チーム・デルコ」をサポートする。

2018年 795 BLADE RS

最新エアロ形状のカムテールチューブを随所に採用し、専用ADSステムによるエアロコクピットの実現。さらには快適性とトラクション性能を高める3Sデザインの開発など、795らしい独自機構を多く取り込んだモデルとして誕生。リムブレーキとディスクブレーキ仕様をそれぞれラインナップ

TTやトライアスロンも想定した前作のエアロポスト2。ヤグラを反転、スライドさせることで、シートチューブ角(仮想)を71.8°から78.4°まで対応させた。シートチューブ背面にはストレージが装備できた

2021年 795BLADE RS

完成された高い空力性能は前作から維持しつつ、使用するカーボンと積層を変更することで、フレームを含めたシステム重量で310gもの軽量化を実現。熟成を果たしたオールラウンドレーシングバイクとして誕生。最新モデルでもリムブレーキとディスクブレーキ仕様をそれぞれラインナップする

フレームに採用するカーボン素材を公表するルック。新型では、ハイモジュラスカーボンの割合を全体の32%から63%へと増やすなど、素材を変更しつつ、適材適所に配置して剛性を保ちつつ、軽量化を実現。一方で、引き続き3SデザインやADSステムなどを採用し、空力性能と快適性を高次元で実現

OTHER MODEL
LOOK/785 HUEZ RS

795ブレードRSと双璧をなし、クラミングバイクとして不動の地位を築く785ヒュエズRS。
国内でも高い人気を誇る軽量ディスクブレーキモデルをインプレッション

出典

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PROFILE

ハシケン

BiCYCLE CLUB / スポーツジャーナリスト

ハシケン

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

ハシケンの記事一覧

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

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