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LAPIERRE・AIRCODE DRS 7.0【ハシケンのロードバイクエクスプローラー】

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TECHNOLOGY

フランスナショナルチャンピオンのデマールも開発に関わり、
ディスクブレーキ専用設計としてゼロベースから開発された
第3世代のエアコード。「速さ」を第一に開発されたという最新テクノロジーに迫る。

空気の乱流を抑えるDRSテクノロジーと快適性と反応性を高める独特のシート集合部

モデル名に刻まれるDRSは、フレームに当たる空気の乱流を抑えることを実現するドラックリダクションシステムを指す。

新型エアコードDRSは、第2世代を再検証するところから始め、アイントホーフェン工科大学の空気力学の第一人者であるバート・ブロッケン教授の協力のもと、CFD解析と風洞実験を経てエアロダイナミクス性能を追求。

最新カムテール設計を基本とし、フロントフォークからダウンチューブへのシームレス構造を実現。さらに、ディスクブレーキケーブルも完全内装化する専用カーボンハンドルを開発し、空力性能を高める。この過程では、歴代エアコードを好んだデマールはじめグルパマFDJの意見が随所に取り入れられた。

そして、ジオメトリーはリーチを長めに、ホイールベースも長く設計することで高速域での安定性を向上。一方でステム長を短く設定することでスプリント時の反応性を高めることに成功。

また、「ゼリウスSL」のアイコンでもある「3Dチューブラー」テクノロジーを独自にアップデート。

このほか、DI2バッテリーをフレーム下部に内蔵する「トラップドア」など独自機構を搭載する。

01 エアロテクノロジーを結集した乱流を抑制するDRSテクノロジー

新型エアコードはDRS(ドラッグ・リダクション・システム)と名付けられ、空力性能のさらなる追求を目指した。ゼリウスSLや、TTモデルのエアロストームが持つテクノロジーを生かしつつ、ラボでの風洞実験を取り入れて速さを追求

02 シームレスなフレーム設計短めのヘッド長を採用

フレーム各部をシームレスにつなぎ合わせる設計を推進。フォーク上部をフレームにオフセットさせインテグレーションを高め、短めに設計されたヘッドチューブがレーシーなエアロポジションを導く。ケーブルなどをフル内装したスタイリッシュなフロントセクションを実現

03 刷新された3Dチューブラー機構美しいエアロフォルムを実現

ゼリウスSLのアイコンテクノロジーでもある「3Dチューブラー」をベースとする、シートステーとトップチューブをつなぎ、シートチューブと切り離す独自機構を採用。融合されたシートクランプを含め、かつてないほど美しいシルエットを実現するシートバック形状だ。シートチューブは前作よりシェイプアップ

04 トラップドアで安定性を高め完全内装化も実現

ケーブルを完全内装化するエアコードDRS(7.0モデル以上)。DI2バッテリーをダウンチューブ下部に格納する「トラップドア」テクノロジーにより重心を下げて安定性を高める。BBはフレームに直接圧入するプレスフィットを採用。ダウンチューブからチェーンステーにかけての流麗な形状が特徴だ

05 標準装備される50mm高オリジナルホイール

エアコードDRS 7.0完成車には、ラピエールオリジナルのカーボンクリンチャーホイールとコンチネンタルGP5000タイヤがアップセンブルされる。50mmリムハイトのエアロホイールがフレーム性能を引き出す。フロント100mm、リア142mm規格のスルーアクスルを採用

06 新型エアロバーと専用ステム、TTに対応するDHバーを装備

新開発のエアロバーと統合された独自の専用ステムを採用。1.5インチ径のヘッドチューブ採用により、ケーブルのインターナル化を実現する。完成車仕様のエアコード上位モデルである8.0と7.0には、カーボンエクステンションバーが標準装備され、TTやトライアスロンシーンにも対応。高さ調整など整備性もシンプルな構造を実現

 

100km IMPRESSION

第3世代へと進化を遂げたフレンチエアロロード「エアコードDRS 7.0」を
実走派自転車ジャーナリストのハシケンが100kmインプレッション!

出典

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PROFILE

ハシケン

Bicycle Club / スポーツジャーナリスト

ハシケン

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

ハシケンの記事一覧

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

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