「SWANK（スワンク）」をベースにした拡大鏡付き調光サングラスが登場｜TIFOSI OPTICS

Bicycle Club編集部

2021年07月07日

「TIFOSI OPTICS（ティフォージオプティクス）」から新製品が登場。いま話題の拡大鏡付き調光サングラス、スマートリーダーシリーズに、「SWANK（スワンク）」をベースにしたモデルが加わった。以下、プレスリリースより。

スワンクスマートリーダー
サテンブラック＜拡大鏡（累進レンズ）＋調光レンズ＋ブルーライトカット＞

価格：9,790円（税込）
サイズ：S-L(レンズ横51mm/レンズ縦42mm/鼻幅14mm/テンプル137mm
重量：23g
レンズ：調光レンズ(ライトナイトフォトテック※スワンク専用)
光透過率：82%-15%
拡大鏡部分：+1.5（拡大率約1.4倍）、+2.0（拡大率約1.５倍）
ブルーライトカット：カット率25-30%
フレームカラー：サテンブラック
フレームタイプ：フルフレーム
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好評いただいているスマートリーダーシリーズに、より幅広いシーンで使えるニューモデル「SWANK（スワンク）」が登場。老眼世代のバイカーやランナーの中にはサイクルコンピュータやスマホのデータや地図を確認したい時にピントが合わなくて不便を感じている方も多いはず。このモデルは累進レンズがセットされており、レンズ下方にかけて徐々に拡大鏡に切り替わっていくので、外から見ても拡大鏡部分は全くわからないのが特徴。従来のスマートリーダーシリーズと同様、手元近くのサイコンやスマホに視線を落とすだけでくっきり見ることができます。画面の確認が瞬時に行えることは安全の観点からもおすすめ。

さらに調光レンズとの組み合わせで曇り空や薄暗い時間はもちろん、ブルーライトカット機能も付加されているのでPC作業などの日常的に使いまわせる便利な1本です。ベースとなるスワンクはレトロなスタイルに現代のテクノロジーを組み合わせたモデル。軽量なグリルアミドTR-90フレームに、傷がつきにくく飛散防止性に優れたポリカーボネートレンズを採用。ノーズピースには汗をかくほどグリップ力がアップする、ハイドロフィリックラバーを採用。フレームは着け外しの際に、髪などに引っかからずスムーズに着脱しやすい形状になっている。フレームのヒンジは内蔵型で心地よいフィット感とすっきりした外観を実現。