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PCR(太平洋岸自転車道)を和歌山市民が実走調査「PCRを繫いじゃえプロジェクト」

この夏、ふたりの和歌山市民、ゴンザさんと西林孝紘さんが、「PCR(Pacific Cycling Road:太平洋岸自転車道)を繫いじゃえプロジェクト」と題してナショナルサイクルルートとして指定を受けたPCR(太平洋岸自転車道)を千葉県銚子市から和歌山市まで 約1400㎞を実走調査する。
このプロジェクトは自転車愛好家のゴンザさんと、サイクリングをこよなく愛する行政マン和歌山市役所の西林孝紘さんが、魅力的なサイクルルートの検証を行うもので、併せて各地での自転車環境向上に取り組む公共・民間団体や個人の方々を繋ぐ計画だ。

8月7日に千葉県銚子市をスタートし、銚子の越川信一市長を訪れるなど「繫いじゃえプロジェクト」を実行しながら進んでいいる。途中、基本メインライダーのゴンザさんが走り、西林さんはクルマを運転してのサポート役。台風などの悪天候の危険を避け、かつコロナウイルス感染対策をしながら、コースの走りやすさ、周辺の宿泊施設、さらにアクセスポイントとなるゲートウェイなどを実際に見ながら8月15日に和歌山県和歌山市へ戻る予定だ。同時にFacebookなどで、賛同、応援、拡散してくれる団体・個人などを呼びかけて進む予定だ。以下、企画書より

8月15日に和歌山市へ到着予定

到着予定日時は8月15日(日)15時ごろに太平洋岸自転車道記念モニュメントまえを予定している。ここでサイクリストの仲間が出迎えまたは伴走しゴールする予定だ。

走行予定 STAGE DAY START&GOAL RANGE 繋がる企画(予定)

1 日目 8/7 (土) 銚子~横須賀 230 ㎞ 銚子市の出発企画
2 日目 8/8 (日) 横須賀~伊豆高原 140 ㎞ サイクリストの伴走
3 日目 8/9 (月) 伊豆高原~函南 150 ㎞ 自転車特化道の駅の訪問
4 日目 8/10 (火) 函南~御前崎 160 ㎞ 各市の歓迎
5 日目 8/11 (水) 御前崎~鳥羽 130 ㎞ サイクリスト公務員のリレー
6 日目 8/12 (木) 鳥羽~尾鷲 160 ㎞ 伊勢茶のおもてなし
7 日目 8/13 (金) 尾鷲~串本 100 ㎞ サイクルショップのサポート
8日目 8/14 (土) 串本~御坊 130 ㎞ サイクリスト公務員の出迎え
9日目 8/15 (日) 御坊~和歌山(ゴール!) 130 ㎞ みんなでゴール

走りながらPCRを検証、リアルな情報を発信

我が国を代表し、世界に誇りうるサイクリングルートとして、令和3年5月31日に太平洋岸自転車道がナショナ
ルサイクルルート(以下NCR)を指定されました。しかしながら、審査委員会でも指摘があるように基準だけ達成
しただけでは良いというわけではなく、NCRがきっかけとしてもっと国内のサイクリストが安全で楽しくそして世界中のサイクリストに愛される環境作りが必要となる。

問題点と課題

・1487㎞というスケールを活かしきれておらず、基本フレームが各地域単位で違うので役割分担が見えてこな
い。
→何処で泊まって何処で遊んで、何処でお金を落とすのかしっかりと各地域の特徴を知る必要がある
・PCRの中でどの部分が良くて、何処の区間が走りやすいなど評価がしづらい。
→全部走らないとサイクリストが感じる日本で誇る絶景や良いところがわからない。
・各自治体の意欲だけでは一過性の整備になってしまう。
→使う側の声・使う側の結束力や需要を見える化し、世界遺産になるようなサイクリングロードを官民連携し磨
き上げる。
・利用者がどのような方なのかわからない。全部は走れない。
→サイクリストの脚力に応じて最適なコースや地域を各地のサイクリストで紹介するする必要があるので、これ
を機にPCRが繋がりサイクリストが絆ぐサイクリングネットワークを作る。

 

実際に宿泊しながら、リアルに感じたことを発信、提案していく

銚子〜和歌山まで9日間で走破する
実行委員2名とサポートライダーが約1400㎞を走ります。

メインライダー(完全走破) ゴンザ(36歳)

和歌山市在住 会社員(鉄鋼業)アマチュアのトラックレースのシリーズチャンピオン。将来はスポーツ自転車の指導員になるために自転車技能教室やサイクルイベントを実施。本名は川嶋 祐紀

サブライダー(1/2走破・1/2は表敬訪問と取材)西林 孝紘(36歳)

和歌山市職員 NCRのゲートウェイ道の駅計画担当 長期に自転車活用に携わりPCRのNCRに向けた行政活動を担当した実績有り。任意団体「和歌山サイクルプロジェクト」を立上げ官民連携した取り組みを和歌山市を中心にゴンザとともに実施中。自転車に国境も県境も無いと言い続け、広域のサイクリング計画にも協力中。

アシスタント(PR・サポート・その他各地の課題研究・提案) 野地 教弥

株式会社Seabird代表取締役 福島県出身、地方創生に携わるべく 2015年に独立し株式会社Seabirdを設立する。現在は「IT x地域振興x自転車イベント」という新しい切り口で様々な自治体や地域と持続可能な自転車施策を実施中。

アドバイザー(総合支援・神奈川エリアのサポートリーダー) 三浦 清洋

公益社団法人日本交通計画協会 企画室 室長 公益法人の職員として、自転車を含む都市交通に関する研究・計画・事業実現の促進に携わりながら、個人として、自身の住む神奈川県逗子市という人口約6万人の小さなまちにおいて、地域住民による自主的な活動である「歩行者と自転車のまちを考える会」に参加し、年間数回のイベント等での市役所との協働を通して、徒歩で安心に暮らせるまち、自転車が正しく快適に使えるまち、ひいては過度に自動車に依存しないでくらせるまちの実現を目指した活動をおこなっている。

コースと人を繋げる企画

ゲートウェイ函南でつながったみなさんと記念撮影。写真左から静岡県東部スポーツ産業振興協議会サイクルスポーツ部会長木部さん’、西林孝紘さん、ゴンザさん、三島市の商工観光課地域ブランド創造室長石井さん、加和田建設本多さん

このプロジェクトは、PCR沿線の皆様の協力により成功するものであります。どうぞ小さなことでも、すでに行われている施策とのコラボでも、どのような事でも協力して繋がってください。

サポート組織、サポーター大募集

・この取組に賛同、応援、拡散してくれる団体・個人
・ルートの見所、注意点、宿泊地などなど事前情報の提供
・各地での伴走、沿道応援
・完走後も情報交換、PCRの環境向上、充実への継続的な取組

以上。

スケジュールやサポート状況など詳しくは以下Facebookをご覧ください。
「PCR(Pacific Cycling Road:太平洋岸自転車道)を繫いじゃえプロジェクト」
https://www.facebook.com/connect.the.pacific.cycling.road

出典

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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