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人気のヤビツ峠でオリンピアン宮澤崇史さんがヒルクライム教室を開催

11月20日にヒルクライム教室が開催された。これは神奈川県秦野市観光振興課主催で、NPO法人丹沢を愛する会運営の下ベルマーレサイクリングチームにより行われ、宮澤崇史監督はじめ、フランス遠征していた門田祐輔選手、小林弘幸選手、そしてヒルクライマーとして活躍した米谷隆志さんも参加した。

絶景のヒルクライムコース、ヤビツ峠

ヤビツ峠は関東屈指のヒルクライムの聖地でありStravaでも1万人以上の記録がアップされている人気スポット。コースの全長10km、獲得標高600mの内容はなかなか難度の高いコースだ。

前半の1kmは緩いアップダウンだが、その先の蓑毛地域には10%~12%の勾配が400mほど続く難所が待つ。

そこを過ぎると比較的穏やかな6~8%の上りが続き、残り3kmの菜の花台展望台を過ぎるとスピードが上がる区間へと入り、一気に山頂を目指す。前半攻め過ぎると、後半のタイムが伸びないペーシングの難しい難易度5つ星の上りとなっている。

ベルマーレサイクリングチームによるヒルクライム教室

秦野市庁舎前で行われた教室開会式では、NPO法人丹沢を愛する会の山本哲史理事長より丹沢でのサイクリングに関するヤビツルールについて説明を受けた。そののち、秦野市観光振興課からサイクリストのための施設ヤビツレストハウスを紹介され、ヤビツ峠を多くのサイクリストに愛される峠にしていきたい意気込みが感じられた。

最も人気のある旧デイリーヤマザキポイントから山頂までは10kmほど信号機がない道が続き、絶好のヒルクライムルートだ。

この教室の講師を務めるのは、秦野市を拠点に実業団レース活動を行っているベルマーレサイクリングチーム。 ヤビツ峠初挑戦者から上級者まで、それぞれ各自のペースで走りながら講師からのアドバイスをライブで受けることになった。

ヤビツ峠レストハウスでケーキとコーヒーを満喫

登頂後は、山頂のヤビツ峠レストハウスで名物の自家製ロールケーキや自家焙煎コーヒーなどを楽しみながら、講師を囲んで普段疑問に思っていることやトレーニング、レース出場についての質問が続出し熱いトークが繰り広げられた。 趣味でサイクリングを楽しんでいる参加者も宮澤崇史監督と近郊のおすすめのサイクリングルートの情報交換をしたり、料理の話に花が咲いたりと笑いの絶えない時間となった。

帰路となる下りは道が狭いため、対向車(特にバス)が大回りする箇所もあるので注意が必要だ。講師から受けたアドバイスを早速実践しながら下りていく。

特別に羽根林道が解放された

今回は特別に秦野市がこの教室のために羽根林道を開放し、普段走行することのできない林道を通行することができた。林道からは秦野市を一望でき、真鶴半島や大島、江ノ島も見え皆一様にシャッターを押していたのが印象的だ。

今後は宮澤監督やサイクリストによる清掃活動も実施

林道を使用するにあたり秦野市観光振興課と宮澤監督が下りで事故が起こることのないよう入念に羽根林道の清掃整備を行った。多少の苔は残ったが、晴天にも恵まれ大盛況のうちにイベントを終了した。

ヤビツ峠では不定期で宮澤監督やサイクリストによる清掃を行っているので、そちらも興味があれば参加してみてはどうだろう。 ヤビツ峠が安全で気持ちよく走れる場所であり続けるよう、サイクリスト自らアクションを起こすことによって地元住民との良好な関係を築いていきたい。

問い合わせ:秦野市観光振興課
TEL.0463-82-9648

https://www.city.hadano.kanagawa.jp

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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