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キナンサイクリングチームが中島康晴との契約を更新、2022年がプロラストイヤーに

KINAN Cycling Team(2022年よりKINAN Racing Team)が、現在所属中の中島康晴選手と2022年の契約更改を発表した。中島選手にとっては2022年シーズンがプロライダーとしてのラストイヤーとなる。以下、プレスリリースより。

中島康晴選手2022年契約更改、ならびに選手キャリア最終シーズンについて

中島選手は2007年のプロ入りからヨーロッパをベースにレース活動を行い、その後アジア・日本と競技活動の幅を広げました。2017年のKINAN Cycling Team加入後は、世界各地で培った類いまれな経験を軸に、平坦でのレースではスプリントに、山岳や丘陵地でのレースでは逃げや堅実なアシストでチームに貢献しています。また、ロードレース界きってのトーク力やユーモアセンスを生かし、多数のファン獲得のみならず、サイクルイベントでの進行役、テレビ解説など、競技外での取り組みでもロードレースの普及や活性化に寄与。KINAN Cycling Teamではその多才なキャラクターを高く評価し、2021年からチームキャプテンに任命し、スポークスパーソンとしても活躍の場を用いてきました。

ここまで15年のプロキャリアで、UCI公認の国際レースでは9勝。昨今の社会情勢により日本国内が主となっているレース活動においても、2021年は3度の表彰台確保と、巧みなレースセンスは衰えを知ることはありません。

中島選手自らの意志でキャリア最終シーズンと位置付ける2022年も、これまでと変わらず、経験・実績とも申し分なしの第一人者としてレースに臨み、結果を求めていきます。最後の1年をビッグイヤーとするべく、強い意気込みで新たなシーズンを迎えます。

感染症対策により、現地応援の可否はレース主催者や開催自治体にゆだねられる情勢が続いていますが、現地またはオンラインライブ問わず、中島選手の最後の勇姿を多くの方に見届けていただきたいと考えています。チームとしても、応援できる環境整備に尽力してまいります。

中島 康晴(なかじま やすはる)/Yasuharu NAKAJIMA

1984年12月27日生まれ 福井県出身

キャリア

2007 NIPPO・梅丹本舗・エキップアサダ
2008 梅丹本舗・GDR
2009 EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
2010 チームNIPPO
2011-2016 愛三工業レーシングチーム
2017- KINAN Cycling Team

UCI国際レース優勝実績ならびに主要データ

2009 熊本国際ロードレース
2011 ツール・ド・シンカラ 第4ステージ
2011 ツアー・オブ・ハイナン 第2ステージ
2012 ツアー・オブ・シンカラ 第6ステージ
2014 ツアー・オブ・タイランド 個人総合
2014 ツアー・オブ・イーストジャワ 第1ステージ
2015 ツアー・オブ・タイランド 個人総合
2018 スリランカ Tカップ 第1ステージ
2018 スリランカ Tカップ 個人総合

・UCI国際レース ステージレース個人総合 3勝
(現役日本人選手のステージレース個人総合優勝経験者は3人。新城幸也選手3勝、増田成幸選手2勝)
・UCI国際レース勝利数 2位タイ(現役日本人選手として、1位は新城幸也選手の14勝。2位は増田成幸選手と中島選手の9勝)
・UCI国際レース総合スプリント賞 3回獲得(日本人選手現役最多)
・スリランカ Tカップ2018 個人総合優勝
・ツール・ド・台湾2019 ポイント賞
・おおいた いこいの道クリテリウム2021 3位

2022年契約更改ならびにキャリア最終シーズンに向けコメント

応援してくださるファンのみなさま、支えてくださっている関係者のみなさま、いつもありがとうございます。2022年シーズンをもって自転車競技選手としての一線を退くことを決め、最後の契約更改をいたしました。本来はシーズン終盤での発表が通例ですが、コロナ禍においても多くの方に感謝をお伝えしたいと思い、1年残したこのタイミングで発表をさせていただくこととしました。2007年から世界を駆け抜けた16シーズンにも及ぶ競技生活の最後を、アジアトップクラスのKINANチームで迎えるのは本当に幸せなことだと感じています。

長い競技生活のなかで、多くのチームメイト・スタッフやファンのみなさまと喜びや悲しみを分かち合ってきました。若いときは自分が結果を残したいと走っていましたが、ケガや挫折を経験するなかで支えてくださるみなさまに恩返しをしたい、喜んでもらいたいという考えに変わりました。それが非常に厳しいロードレースのなかであと一歩を踏み出す勇気となり、沿道から幾度となく大きな力を与えてもらった声援のおかげで勝利に恵まれるようになりました。これまでの勝利はすべて、みなさまと共にあります。

また、困難な状況下でも大会やイベント開催に携わってくださる方々も同様です。本当にありがとうございます。これまで一度でもお世話になったすべての関係者、一度でも応援してくださった方々は、“中島を育ててくれた方”だと感じています。最後の1年はこれまで以上にさまざまな活動を通して、自転車のすばらしさを多くの方に伝えていきます。特にサイクルトレインなど、全国に広がる自転車推しの街を盛り上げていきたいので、関係者のみなさま、ぜひお声がけください!

この発表が決まってから、さまざまな方の顔が脳裏に浮かびました。すべての方に感謝を伝えたいと筆を執りましたが、膨大な量でここには収まりきらず……やはりお会いして伝えたいです。「#ナカジは私が育てた」とおっしゃってくださるあなたや、このつたない文章を最後まで読んでくださったお一人お一人に、勝利と感謝をお伝えできることを目標に2022年シーズンを迎えたいと思います。

新生“KINAN Racing Team”で迎えるラストシーズンも、これまでと変わらない大きな声援をよろしくお願い申し上げます。

KINAN Cycling Teamキャプテン 中島康晴

 

KINAN Cycling Team
http://kinan-cycling.com

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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