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CERVELO・R5 Series【ハシケンのロードバイクエクスプローラー】

2011モデルで初登場したR5。その後、UCIワールドツアーで活躍を続け、
トッププロからのフィードバックを得ながら2021モデルで第4世代へ。
ピュアクライマーとして再定義された新型モデルに至るR5の変遷をたどる

OLD vs NEW 新旧比較

トレンドを推進しつつ、軽さと剛性の理想形を追求した新生R5

R5を語る上で欠かせないR3の存在。2008年のツール・ド・フランスで、カルロス・サストレ(チームCSC)が個人総合優勝を果たした名車だ。その独自の機構を搭載したR3の技術を継承し、2010年に誕生したR5。フレーム重量800g以下を実現した初代R5に対し、最上位グレードのR5caはフレーム重量675gの超軽量モデルとして登場。R5caはその年のユーロバイクアワード金賞を受賞している。

2013年に第2世代となるRcaがデビューし、チューブ形状は空力性能にもすぐれるスクオーバル3に進化。R5も同様にケーブル類の内装化、タイヤクリアランスも当時では太めの25Cに対応。そして、時代はリムブレーキからディスクブレーキへ。第3世代ではディスクブレーキ専用モデルのR5ディスクが誕生。重量を増やすことなく剛性を強化。同時にエアロダイナミクスを追求したモデルとして熟成を果たした。

そして迎えた4回めのフルモデルチェンジでは、オールラウンダーからピュアクライミングバイクへとテーマを再定義。前作からフレーム重量で130g(56サイズ)の軽量化を果たし、51サイズ以下ではアンダー700gを実現。

2011年 R5ca

プロジェクト·カリフォルニアと命名された開発チームにより、新生Rシリーズの最上位モデルとしてR5caは誕生。フレーム重量675gの山岳向け超軽量モデルとして注目を集めた。スクオーバルダウンチューブと横扁平シートステーに加え、反ドライブ側シェルを拡張した左右非対称のBBライトを採用した

2018年 R5 Disc

2014モデルとしてフルモデルチェンジ(第2世代)したR5caはさらなる軽量化を実現し、フレーム重量667g(54サイズ)を達成。そのテクノロジーをくんだR5もフレーム重量810gを実現。その後、2018モデルでディスクブレーキモデルへとフルモデルチェンジ(第3世代)し、重量増をせずに剛性を強化。ダウンチューブはよりボリュームをもたせたスクオーバルマックスへと進化。ヘッドチューブも前作比21%の剛性向上を実現

2022年 R5 Disc

軽量化と剛性の最適化を掲げて開発を進め、ディスクブレーキモデルながら、アンダー700gを達成。同時に、エアロコクピット化と、トップチューブの位置をわずかに下げることで、シートチューブのしなりを生かした快適性の向上も実現

過酷な山岳ステージが続いた2021年ブエルタ·ア·エスパーニャでプリモシュ·ログリッチの個人総合3連覇を支えたモデルとして脚光を浴びている新型R5

OTHER MODEL
CERVELO/CALEDONIA-5

パリ〜ルーベやストラーデ・ビアンケに象徴される過酷な悪路にも対応する
バイクを目指したカレドニア5。サーヴェロが独自に
モダンロードとして生み出した注目のニューモデルをピックアップする

出典

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PROFILE

ハシケン

Bicycle Club / スポーツジャーナリスト

ハシケン

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

ハシケンの記事一覧

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

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