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パンク修理の必需品! ツーリングで携行するタイヤレバーの数とは?

旅するサイクリストたるもの、パンク修理はマスターしておきたい。パンク修理の方法はいろいろあるが、基本はタイヤからチューブを取り出し交換する方法だ。まずはタイヤレバーを使ってタイヤを外し、チューブを取り出すことになるのだが、タイヤレバーの本数に決まりはあるのだろうか? 旅のベテランたちにふだん携行しているタイヤレバーの本数を聞いてみた。

タイヤレバーは2本のみ? 3本持っていく?

タイヤレバーはリ厶からタイヤ(ビード)を外すときに使う専用工具。2本あればタイヤは外せるものの、3本セットで売られていることが多い。旅のベテランたちは、何本持っていくのだろうか?

最小限の備えでOK
「2本派」

通常は2本あれば外せる。丸形や角形、スポークへのフックのあるなしという種類がある

2本あれば十分(もち)

コツも必要だけど、2本あればふつうタイヤは外せるはず。

もち:マウンテンバイクを中心にeバイク、ロードバイク、ミニベロ、ママチャリなど何でも乗る編集者。速くは乗れないけど上手く乗れるようになりたいと思っている

はめたときの達成感が違う(管)

1本です(入れるときは、むしろいりません)。片手でタイヤを抑えて、もう一方の手でタイヤを滑らせてはめられます。はめたときの達成感がいいです。

管 洋介:本誌インプレライダー。アヴェントゥーラサイクリングの選手兼監督を務める。世界のレースを走る現役選手ながら、旅マインドも持ち、ノウハウ豊富

平たくて幅のあるものを選ぶ(平本)

2本で足りると思うが、3本でもOK。使いやすいのは、平たくて幅のあるもの。絶対のオススメは、ゼファールのレバーです。

平本雅典:サイクリング評論家。自転車百哩走大王の代表。全国各地のロングライド大会に多数参加、ロングライドのノウハウや楽しみ方を多数発信。ソロ旅経験も豊富

確実にタイヤを外せる
「3本派」

3本セットになっていることが多いタイヤレバー。3本であってもたいしてかさばらない

3本あればベター(澤田)

2本セットで買ったものは2本、3本セットで買ったものは3本で持っていくことが多い。

澤田 裕:自転車ジャーナリスト。自転車関連雑誌の編集、ツーリングレポート制作などに長く関わる、ベテランサイクリスト。各地のサイクリングロードに詳しい

ビードが硬くて2本だと不安(絹代)

絶対に3本です! 2本で交換できる自信がありません(笑)。ビードが硬いタイヤが多すぎます。

絹代:サイクルライフナビゲーター。NPO法人自転車活用推進研究会理事。自転車の魅力や健康、地域の観光振興における活用アドバイスなど情報を発信

硬くて外れないことも……(岩田)

3本。2本だと外れないこともあるので。

岩田:バイシクルクラブ前編集長。人生100年として、もう5分の1を自転車雑誌で過ごしている。物欲おじさんライダーの代表

1本はスペアとして携行(三船)

過去にタイヤレバーが折れた、ひっかける部分が欠けたということもあるので1本はスペアとして3本持っていきます。

三船雅彦:元プロレーサー。引退後はブルべに積極的に参加。パリ〜ブレスト〜パリに3回連続参加し日本人最速記録を樹立。超長距離に関しては右に出る人のいない達人

【総論】3本セットだから、やっぱり3本?

2本でも外れることが多いが、3本あったほうが外しやすいという意見も。1本はスペアという考えもなるほど。硬いビードにはじかれて、タイヤレバーが森に消えてしまうことも。1本のみだと外すのはけっこう難しい。

タイヤレバーにもいろんな種類がある。本数だけでなく、形や強度もしっかり確認して選ぼう

 

※この記事はBiCYCLE CLUB[2020年10月号 No.426]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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