五感で味わうエアロード! サイクルモード東京でオリジナルコーヒーを限定販売|CANYON
Bicycle Club編集部
- 2022年03月30日
4月2日、3日に東京ビッグサイトで開催される「サイクルモード東京2022」のキャニオンブースで、コーヒー焙煎士のSLmedia 中川裕之氏が主宰する、兵庫県淡路島の「大谷山荘ロースタリー」とのコラボコーヒーが限定販売される。また、記念イベントとして中川氏によるコーヒーの試飲会も実施される。以下、プレスリリースより。
最先端のエアロロードの“香りと味わい”を体感しよう
日本の自転車、特にMTBシーンを牽引するレースオーガナイザーにして写真家、映像クリエイター、コーヒー焙煎士のSLmedia 中川裕之氏が主宰する、兵庫県淡路島の「大谷山荘ロースタリー」。レースバイクに造詣の深い中川氏とのコラボレーションにより生まれたのが、そのフレーバーとテイストでエアロードのパフォーマンスを色濃く表現した、『シングルオリジンコーヒー エディション AEROAD CFR』です。
4月2-3日に東京ビッグサイトで開催される、サイクルモード東京2022に合わせて焙煎したファーストバッチをキャニオンブースにて限定発売。記念イベントとして、大谷山荘ロースタリー焙煎士の中川氏によるコーヒーの試飲を実施します。
『シングルオリジンコーヒー豆 エディション AEROAD CFR』
ファーストバッチの仕様
100g/900円、200g/1,700円。豆のまま(おすすめ)、中挽き粉からお選びいただけます。
- インスピレーション:スピード、シャープネス、トライアンフ
- パフォーマンス:苦味 7 / ボディ 8 / 酸味 2 / スムース 6 / 香ばしさ 7
- いつ飲む?:ライドに出かける前、レース前、毎朝のルーティンとして。
また、セカンドバッチについてはキャニオンジャパンサービスセンター公式ストアでの予約受付(200gのみ、豆のまままたは中挽き)も開始いたします。ライドに出かける前、レース前、毎朝のルーティンとして『シングルオリジンコーヒー豆 エディション AEROAD CFR』をお楽しみください。
『シングルオリジンコーヒー豆 エディション AEROAD CFR』予約ページ
大谷山荘ロースタリー焙煎士 中川氏おすすめの入れ方
①一杯分 10〜11gの豆をミルで中挽きにします。
②200cc以上の水を沸騰させ、しばらく冷まします。(92℃ぐらいを目標に)
③ドリッパーに挽いた豆を入れ、豆全体がしっとりするぐらいのお湯をゆっくり注いで40秒待ちます(蒸らし)。
④豆の中心で円を描くように2〜3分かけてゆっくりとお湯を注いでいきます。
⑤160〜180cc抽出されたら完成です。
製品情報
焙煎度:フルシティロースト
産地:ブラジル・プラナウトエステート(シングルオリジン)
名称:自家焙煎あわじ珈琲
原材料:珈琲豆
内容量:200g
賞味期限:焙煎日から1カ月を目安にお召し上がりください。
保存方法:直射日光および高温多湿を避けて保存してください。
焙煎士:中川裕之
製造者:656-2224 兵庫県淡路市大谷1700 株式会社 SLm
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