BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

数量限定! ブロンプトンからカモフラージュ柄のフロントバッグ3種が登場|BROMPTON

BROMPTON(ブロンプトン)から新製品が登場。トレンドのカモフラージュ柄を大胆に配したフロントバッグが発売された。以下、プレスリリースより。

DPM Print Luggageを数量限定で発売

ここ数年あらゆるファッションやアクセサリーブランドにおいてカモフラージュのプリントが普及しています。この度、このトレンドをBromptonなりの解釈で取り入れた商品を発売する事となりました。
今回のコレクションは、明るい色のプリント生地を使用した「Liberty ×Brompton」の成功と、ここ2~3年の間に、有名ブランドが起用している大胆なカモフラージュ柄のプリントからインスパイアされています。

DPM/英国陸軍の迷彩柄

・DPMは1960年代に英国の軍隊、その後、世界の軍隊にも起用されたカモフラージュのパターン素材として知られています。
・元々は着用者を(森林の)環境に調和させるためにデザインされましたが、今回はその逆で、都会のシーンでより目立たたせるためにデザインされました。
・Repreve(リプリーブ)の900D 再生ポリエステルファイバーを使用。
・配色は、トレンド調査からインスパイアされたカラーリングと、シティアパレルの配色見本をマッチングして決定しました。

ラインアップ

Tote Bag 20L Camo

価格 35,200円(税込)
サイズ:W580 x H350 x D160 (mm)
容量:20L
※全てのモデルに装着可能です。

スタイリッシュでゆったりとしたバッグは通勤からビーチへのお出かけ等、さまざまな用途にご使用いただけます。
メイン収納は貴重品やあらゆる必需品が入る十分な大きさ。外側のスリーブポケットには走行中に垂れ下がらないようにショルダーストラップが収納できます。ポップなオレンジのナイロンライニング、シートベルトスタイルのショルダーストラップがアクセントになっています。リサイクルポリエステルを使用し、環境にも配慮されたバッグです。

Roll Top Bag 14L Camo

価格 30,800円(税込)
サイズ:W380 x H260 x D140 (mm)
容量:14L
※全てのモデルに装着可能です。

多用途で使えるロールトップ型のバッグ。
容量調整が可能なロールトップ型のストラップシステムはコンパクトな旅向けに導入しました。頑丈で強力な撥水性リサイクルポリエステル生地を使用し、パッド付きのノートPC用のスリーブ、貴重品を入れる背面ポケット、また、ボトルやグローブ等を収納できるサイドのメッシュポケット等、走るために必要な全ての要素が兼ね備えられています。このバッグは日々の都会での冒険のお供に理想的なアイテムです。

Zip Pouch XB 1L Camo

価格 8,800円(税込)
サイズ:W130 x H180 x D45(mm)
容量:1L
※全てのモデルに装着可能です。

Zip Pouchが取り外し可能なクロスボディーストラップ付きになって、ショルダースタイルでご利用いただけるようになりました。
ブロンプトンから素早く取り外せてストラップの着脱も簡単。便利にお使いいただけます。2つのベルクロストラップと内蔵されているマグネットで、ハンドルバーにも、サドルの後ろにも安定して取り付けができます。内部にはスマートフォン、コイン、鍵、チケットなどを収納できるスリーブが備えられています。

 

いずれのバッグも2022年5月3日(火)以降、ブロンプトン正規販売店でご購入いただけます。販売開始日、数量は店舗により異なりますのでご注意ください。

 

BROMPTON公式サイト

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load