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自転車レース「ツアー・オブ・ジャパン」が5月19日にスタート、3年ぶりに信州飯田で開催

5月19日(木)から22日(日)にかけて、国内ステージレースの最高峰であるツアー・オブ・ジャパンが開催される。

昨年は富士山、相模原、東京の3ステージでの開催となったツアー・オブ・ジャパンだが、今年はこの3ステージに加えて信州飯田ステージが3年ぶりに復活。2019年まで南信州ステージとして開催されていた飯田ステージが、信州飯田ステージとして3年ぶりにTOJへ帰ってきた。

コースの詳細は後ほど説明するが、2004年に日本人として初めてTOJで総合優勝を果たした福島晋一氏をアンバサダーに迎え、コースレイアウトも一部変更される形で飯田ステージが復活する。

昨年はクイーンステージである富士山ステージが第1ステージとなったが、富士山ステージの前に飯田ステージが加わることでどのような変化が起きるのか楽しみだ。

スタート/フィニッシュ地点が変更となった信州飯田ステージ

©TOJ2019

3年ぶりに復活する飯田ステージ。2019年までは南信州ステージという名称で開催されていたが、2022年は信州飯田ステージとしての開催となった。信州飯田ステージは下久堅小学校前をスタート/フィニッシュ地点とし、スタート/フィニッシュ地点すぐ近くの三反田三叉路を起点とする12.2kmのコースを10周する合計119.6kmを走ることになる。

※最初の3kmはパレードとして走行

2019年からのコースの変更点

2019年までの開催と比較すると、以下の2点が変更となっている。

  • スタート地点が飯田駅前から下久堅小学校前に変更
  • フィニッシュ地点も松尾総合運動場前から下久堅小学校前に変更となり、ゴール前の平坦距離が大幅に短くなった

2019年までは飯田駅をスタート地点とし、下久堅周回コースを周回しながら、最後は松尾総合運動場前にフィッシュするコースレイアウトとなっていたが、2022年は下久堅小学校前をスタート/フィニッシュ地点とするコースレイアウトに変更。

周回コースは変わらないものの、フィニッシュ前が上り区間となったことでコース難度がさらに上がったと思われる。

コース最大の特徴はスタート地点から約1km過ぎたあたりから始まる山岳ポイントへの約2kmの上り。10%を超える勾配区間もある厳しい上りを9回上ることとなり、富士山ステージを前にタイム差がつく可能性は十分にある。

またフィニッシュ地点から約1km前にある水神橋交差点から三反田三叉路までの約700mの区間も上り区間となっており、コース幅も狭めになっている。最終周回まで集団の形を維持していたとしても、この上りでばらける可能性も十分にある。

フィニッシュ地点は平坦だが道幅は狭い

また、昨年はクイーンステージである富士山ステージが第1ステージとなったが、信州飯田ステージが第1ステージとなることで戦略も大きく変わることになるだろう。特にこのステージの獲得標高は2580mと発表されている。富士山ステージの獲得標高が2602mとなっていることからも、このコースの厳しさがわかる。

主催者公認の観戦ポイント

信州飯田ステージで主催者公認の観戦ポイントに指定されているのは以下の3カ所だ。

  1. 三反田三叉路
  2. 山岳ポイント(県道247号から柿野沢区民センター手前の区間)
  3. TOJコーナー
三反田三叉路
TOJコーナー

観戦にあたっての注意事項

  • 受付※で、検温・手指消毒・不織布マスクの着用の確認を実施
  • 社会的距離(2m)の確保
  • 飲食は原則禁止とし、水分補給のみ可
  • 大声での会話や選手への応援を控え、拍手及び小旗での応援とする
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨

※大会本部3カ所(市役所下久堅自治振興センター前)、松尾総合運動場駐車場、グラウンド駐車場、下久堅運動場、下久堅親水公園マレットゴルフ場、水神橋、観戦ポイント3カ所

駐車場や交通規制、その他の情報は信州飯田ステージの公式サイト(https://www.city.iida.lg.jp/toj/)でご確認ください。

第1ステージ  信州飯田

スタート予定時刻:5/19(木)10:00
下久堅周回コース
<パレード3.0km> + <9.5km + 12.2km x 9周 + 0.3km = 119.6km>
獲得標高 = 2580m

ライブ映像配信URL:

https://www.youtube.com/watch?v=Lzaxh2f4uBA

「ツアー・オブ・ジャパン2022」参加チーム

©TOJ2022

2022年のTOJで最大のトピックは国内チームに所属する海外籍の選手たちがエントリーしていることだろう。2021年のTOJでもマトリックスパワータグのフランシスコ・マンセボやホセ・ビセンテ・トリビオ、キナンレーシングチーム(当時キナンサイクリングチーム)のトマ・ルバらが走ったが、彼らは国内に拠点をおいてレース活動を行っている海外籍の選手たちである。

一方で2022年のTOJにはベンジャミン・ダイボールをはじめとした海外を拠点に活動するチーム右京の選手やアメリカ籍のチームであるEFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチームのエントリーがすでに発表されている。

海外での活動を中心にする選手たちの参戦がレースをどのように変化させるのか楽しみだ。

UCIコンチネンタル

宇都宮ブリッツェン
EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム
愛三工業レーシングチーム
キナンサイクリングチーム
那須ブラ―ゼン
チーム右京
マトリックスパワータグ
シマノレーシングチーム
チームブリヂストンサイクリング
ヴィクトワール広島

ナショナルチーム

日本ナショナルチーム

クラブチーム

弱虫ペダルサイクリングチーム
スパークルおおいた
チームユーラシア・iRCタイヤ

学連チーム

日本大学 自転車部
京都産業大学 体育会自転車部

 

問:TOJ公式サイト
https://www.toj.co.jp

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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