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8184人がエントリー、主催者選抜レース男子は真鍋 晃が初優勝|Mt.富士ヒルクライム

今回で18回目を迎えた国内最大級のヒルクライムイベント、「富士の国やまなし」Mt.富士ヒルクライムが6月12日、富士北麓公園から富士山五合目までの24kmのコースで行われた。

2年前には新型コロナウイルス感染拡大により開催中止を経験したMt.富士ヒルクライムだが、年々参加者数がコロナ前の数字に戻ってきており、今回は8184人がエントリー。12歳から84歳までのサイクリストが富士の頂に挑戦している。参加者は目標タイムやスキル別に10グループに分かれてスタートし、コースへと繰り出した。

最上位クラスである「主催者選抜クラス」では、真鍋 晃がサバイバルなレースを制して初優勝を飾った。

終盤に独走に持ち込んだ真鍋が後続の追い上げかわす

主催者選抜クラスは、近年の大会結果や各種実績をベースに実力者をセレクト。まさにトップアマチュアヒルクライマーが並ぶ、大会の最上位カテゴリーである。

主催者選抜クラス、序盤の様子 Photo: Syunsuke FUKUMITSU

今回は約80選手がスタートラインに並び、序盤からハイペースで進行。距離を追うごとに絞り込まれる流れとなり、残り2kmを前に真鍋が独走態勢に持ち込んだ。残り1kmを切って、前回2位の加藤大貴が猛追したものの届かず。真鍋が初めて富士山五合目を征服した。タイムは57分7秒。2位には加藤、3位には前回覇者の池田隆人が続いた。

同クラスの女子では、マッチスプリントでの優勝争いとなり、佐野 歩がテイ・ヨウフウに先着。その差コンマ7秒差だった。

主催者選抜クラス・女子は佐野 歩(右から2人目)が優勝 Photo: Syunsuke FUKUMITSU

主催者選抜クラスと同走で行われた、国内プロチーム(三菱地所JCLプロロードレースツアー、Jプロツアー)からの招待選手によるエキシビジョンレースでは、佐藤 光(稲城フィッツ クラスアクト)が59分58秒でトップとなった。

主催者選抜クラスとエキシビジョンレースが同走で行われた Photo: Syunsuke FUKUMITSU

「富士の国やまなし」Mt.富士ヒルクライム 主催者選抜クラス 結果(タイムは速報値)

男子

1 真鍋 晃 0:57:07.70
2 加藤大貴 0:57:39.23
3 池田隆人 0:58:07.21
4 板子佑士 0:58:12.76
5 大島浩明 0:58:49.61
6 玉村 喬 0:58:53.51

女子

1 佐野 歩 1:15:03.32
2 テイ・ヨウフウ 1:15:03.39
3 望月美和子 1:15:14.40

 

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PROFILE

福光俊介

福光俊介

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

福光俊介の記事一覧

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

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