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小野寺 玲がスプリント勝利、宇都宮ブリッツェン連勝|JCL第6戦・オートポリスロードレース

8月8日(日)、前日に引き続き大分県日田市(オートポリス)で三菱地所JCLロードレースツアー(以下、JCL)の第6戦「コーユーレンティア オートポリスロードレース」が開催され、宇都宮ブリッツェンの小野寺 玲が勝利、宇都宮ブリッツェンが同地で連日勝利を決めた。

ツアーリーダー増田が自ら抜け出し独走へ

昨日に続き、オートポリスでのレースとなったJCL第6戦。前日とは異なり1周3.022kmのショートコースを30周する90.6kmで競われた。

特徴として、ロングコースで採用されていた上り区間が省かれたことにより、獲得標高が抑えられている。そのため、スプリンターにもチャンスのあるコースレイアウト。同じコースを用いていながら、レース展開は大きく変化することが予想された。

天気予報に反して雨に見舞われながら選手たちはスタート。序盤からレースは活発に動き、アタックと追走が繰り返される。

まず展開が動いたのは、初回のスプリント賞を目前とした10周目。

数名の選手らが集団を飛び出す。 中間スプリントを終えてなお、この選手たちはペースを落とさず、先頭集団を形成。 メンバーは中島康晴、小出 樹(KINAN Racing Team)、小野寺 玲、阿部嵩之、宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)、湯浅博貴(ヴィクトワール広島)、石橋 学(Team UKYO SAGAMIHARA)、孫崎大樹、沢田桂太郎(Sparkle Oita Racing Team)、谷 順成、西尾勇人、竹村 拓(那須ブラーゼン) 、中島雅人、佐藤信哉(VC福岡)、エンクタイヴァン ボローエルデン(レバンテフジ静岡)、藤田涼平(さいたまディレーブ)の16名と大所帯。

強力な先頭集団を警戒したメイン集団では追走の動きが高まる。19周目にメイン集団から抜け出した山本大喜(KINAN Racing Team)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、武山晃輔(Team UKYO SAGAMIHARA) 、 バトムンク マラルエルデン (レバンテフジ静岡) が先頭に合流。さらに20周目にはトマ・ルバ(KINAN Racing Team)、阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)が加わった。

実力者がそろった先頭集団は事実上メイン集団となり、そのまま終盤へ。ラスト2周を迎えたタイミングでバトムンクが単独ロングスパート。約1周回先行を続けるも集団が猛追。山本らのアタックも決まらず、ファイナルラップも半周を終えたところで集団は再び一つになる。

いよいよスプリント勝負の機運が高まる中、ラスト500m地点からトマが先頭で速度を上げる。最終ストレートへは、トマをかわした小野寺、山本、孫崎の順で突入。すぐさま先頭の小野寺が加速すると、一気に後続を引き離す。自慢のスプリント力を爆発させた小野寺が余裕を持って先着。宇都宮ブリッツェンが前日の増田成幸に続いて、チーム2連勝を飾った。

続く2位にはSparkle Oita Racing Teamの孫崎が入り、地元チームの意地を見せた。

優勝 小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン) コメント

中間スプリントポイント後の先行グループに自分含めてチームから3人メンバーをそろえることができたので、落ち着いてレースを進めることができた。終盤には昨日勝利した増田選手も加わり、宮崎選手と連携してくれたので、他チームと比べると有利に戦えたと思う。チームで2連勝し、最高の形でレースを終えることができました。

リザルト コーユーレンティア オートポリスロードレース平均速度 43.75km/h

1位 小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)2:04’13”
2位 孫崎大樹(Sparkle Oita Racing Team)st
3位 山本大喜 (KINAN Racing Team)+0’01”
4位 谷 順成(那須 ブラーゼン)+0’01”
5位 阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)+0’01”
6位 バトムンク マラルエルデン (レバンテフジ静岡)+0’01”
7位 トマ・ルバ(KINAN Racing Team)+0’05”
8位 石橋 学(Team UKYO SAGAMIHARA)+0’07”
9位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+0’08”
10位 西尾勇人(那須ブラーゼン)+0’15”

JCL各賞リーダージャージ表彰

イエロージャージ(個人ランキングトップ)

増田成幸 宇都宮ブリッツェン

ブルージャージ(スプリント賞)

小野寺 玲 宇都宮ブリッツェン

レッドジャージ (山岳)

山本元喜 KINAN Racing Team

ホワイトジャージ(新人賞)

渡邊諒馬 VC福岡

 

JCLロードレースツアー2022公式ホームページ
https://www.jcleague.jp/

 

 

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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