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小林あか理が41位で完走、MTB世界選手権XCO女子U23、優勝はライン

8月22日(月)~8月28日(日)の期間、フランス・レジェではUCI MTB世界選手権大会が開催されている。

最終日となる8月25日(日)にXCOアンダー23カテゴリー女子が開催され、ライン・ブルキエ(フランス)が世界チャンピオンとなった。日本からは小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が出場し41位で完走した。現地で取材した武井きょうすけレポーターが、レースを終えたばかりの選手たちのコメントをお届けする。

スタートでクラッシュに巻き込まれたが、落ち着いて走りきった小林

パリ五輪出場枠確保に向けて、世界選手権XCOアンダー23カテゴリー女子を44位で完走した小林あか理にゴール直後に話を聞いた。今回、57人が出走し、うち45人が完走。トップのブルキエから遅れること12分7秒でフィニッシュした。

小林は国際自転車連合ワールドサイクリングセンター(UCI WCC)との縁を生かし、現場でも日本ナショナルチームではなく、WCCから直接のサポートを受けていた。そして英語を使い、現地のスタッフとコミュニケーションをとっていた。WCCスタッフからも愛されている空気が見て取れ、できるならこのままヨーロッパサーキットに適合してほしいと思った。

しかしヨーロッパサーキットはとても厳しい。

エリートカテゴリーはいろいろな意味で競い合いの場所、戦争の場所ともいえるだろう。というのもレース活動を続けるためにはビザや支える家族がないと戦い続けることができないからだ。徐々にワールドカップに適応し始めた彼女の活動を、ヨーロッパでも見たいなと思った。(武井きょうすけ)

コメント 小林あか理

スタート直後のクラッシュに巻き込まれてしまったけど、慌てずにレースを進めることはできた。順位だけみると去年からの成長がないと感じるかもしれないけど、自分では納得しています。

2つ、3つ前のパック(集団)でレースを進めることができれば次の順位と違う世界が観れるので、来週のイタリアワールドカップでは最初からプッシュして、今回の世界選手権より前のパックでレースをしたいですね。

パリに向けた準備については、来年は北米サーキットを回ることは考えていなくて、アジア選手権で確実に優勝し、自分自身のパリ五輪出場枠確保をすることが現実的な目標になります。

ワールドカップはトップ10に安定して入れないと意味がなく、そしてワールドカップで経験を積む年齢でもないので、そのレースに積極的に出ることはないと思っています(ワールドカップU23に出場するのはあと1年で終わり、その後エリートカテゴリーでの出走となるため)。

リザルト 女子U23 XCO

1 ライン ブルキエ フランス 1:11:09
2 パック・ピータース オランダ +0:43
3 ソフィー・ペダーセン デンマーク +0:59
41 小林あか理 日本 +12:07

 

大会WEBサイト
https://www.lesgets2022.com

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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