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大人のトレイルライドのバイクと装備|自転車で山遊び

アウトドアな自転車ショップ「クランプ」の武村信宏さんが教える、大人のトレイルライドのバイクと装備。日本の里山トレイルに最適化したオリジナルのシンプルなMTBで山道との対話を楽しむ。
※トレイルでの走行&撮影は、地権者および役場の許可を得て行っています

日本の里山トレイルにぴったりのMTB

ダブルトラックを上っていき、とっておきのトレイルへ

日本の里山トレイルは、海外の山よりスケールは小さい。日本で買えるМTBは、海外ブランドが多いので、海外の山向けのスケルトンとなっている。武村さんは、それがややオーバースペックと感じている。

近年のMTBはダブルサスペンションが主流だ。でもMTBパークでなくて日本の里山ならダブルサスペンションでなくてもいける。
ダブルサスペンションは挙動が安定するが、初級者でもスピードが出やすくケガのリスクは高まる。山でケガは避けたい。
あえてリアはサスペンションなしのハードテイル。シンプルで軽快なMTBで下りの難しさを楽しむ。そこで必要なテクニックを磨く。
そんな地元のフィールドにちょうどいい市販車がなかったので、自らMTBフレームをプロデュースした。スチールパイプを使用し、シンプルでミニマムなスケルトンと見た目。必要最小限の最新パーツに対応した装備。フィールドから生まれた自転車。それで日本の山を楽しみつくす。

各地で数々のトレイルが整備され、MTBでの山遊びが再定義されようとしている今、そんなスタンスの日本の新しいMTBスタイルが生まれようとしている。

MTB初級者の場合、まず走りの基本を教えてもらうのが近道。マウンテンバイクパークなどでスキルを上げて、最初は経験者を伴って山に入るように

Bicycle/自転車

クランプがプロデュースした「CM」。EBS製クロモリフレームのMTBだ。クランプの塗装部門、リぺラボでペイントしている。
※写真のフレームはプロトタイプです。無塗装のロウカラーの設定はありません

スタンダードカラーはサビ色

オプションでカスタムカラーも選べる

Fashion/ファッション

ゆるくもエレガントにも見える武村さんの山遊びウェア。トップスはトレランのブランドとナリフリのコラボ、マウンテンマーシャルアーツ×ナリフリ、パンツは日本ではまだ見慣れないラファのトレイルパンツ。

クランプ×ハロコモディティのハップ、ハットとキャップのいいとこどり
MTB用シューズはフィジーク・グラビィータ テンソルX6フラット

Item/アイテム

ヘルメットはスミス・フォーフロント2。ロウロウマウンテンワークスのバイクンハイクポストバッグの中に、ストレージサックに入れたコーヒー&ランチキットとハンモックを用意してきた。

バイクンハイクポストバッグは、バックパックにもなるが別売りのハーネス、マウンテンキットでより背負いやすくできる。上りは車体に付けて体に負担を少なくし、下りは背負ってバイクを軽くして操作しやすくしている。

SHOP DATA

CLAMP伊那

住所:長野県伊那市山寺249-1
TEL.0265-96-0109

アウトドアと自転車の店。長野県のフィールドに近いエリアで遊びのスタイルを発信。代表の武村信宏さんは、バックカントリースキーのガイドの経験あり。オフシーズンのアクティビティとしてMTBに夢中になり現在に至る。ライドツアーも開催。

クランプ伊那 武村信宏さん

※この記事はBiCYCLE CLUB[2022年7月号 No.444]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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