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がんを乗り越えるために約2100㎞をリレーでつなぐチャリティーライド、C2C4Cを開催

9月22日~10月12日にかけて、がんを乗り越えるために、製薬会社ブリストル マイヤーズ スクイブの社員ライダー約70名が7つのチームに分かれて険しい山道を含む国内約2100kmの道のりをリレーで走り抜けるチャリティバイクライド・イベント「C2C4C」を実施している。このC2C4Cを実施することで集められた寄付は認定NPO法人キャンサーネットジャパンへと届く。

険しい山道を含む約2100kmの道のりをリレーで走り抜ける

C2C4Cはブリストル マイヤーズ スクイブのアメリカの社員たちが2014年に「がんと向き合う人たちにもっと何かをしなければ」とCoast 2 Coast 4 Cancer(海岸から海岸へ、がんを乗り越えるために)として企画したのが始まりだ。以降チャリティーサイクリング「C2C4C」として世界各国で開催されている。欧州ではCountry 2 Country 4 Cancer(国から国へ、がんを乗り越えるために)として、日本ではContinent 2 Continent 4 Cancer(大陸から大陸へ、がんを乗り越えるために)として実施している。

日本では2020年にC2C4Cがスタートし、今年が2回目となる。今年は9月22日から10月12日までの21日間にわたって総勢約70名の社員が7つのチームに分かれて、各チーム3日間をかけて本格的なロードバイクで走る。1日の走行距離は約100㎞、さらに獲得標高が1000m超える日もあり、約2100kmの道のりをリレーで走り抜ける。

参加者はそれぞれの思う人を背負って走る

同社ではこのライドをするにあたり、社員から参加者を募るが、賛同者が多く今年も定員を上回る応募者があった。参加者は春先からこのライドに向けトレーニングを実施。なかにはサイクリング経験者もいるが、初めてロードバイクに乗る社員も多い。安全走行のためのルールやビンディングペダルのはめ方なども研修を通してマスターし、C2C4Cへ参加している。

「がんにかかわる薬を患者さんに届ける」という仕事をしている同社の社員だが、それぞれの参加するライダーたちはがんで命を失った人や現在闘病中のがん患者さんのことを思いながらライドする。そのためライダーの背中にはそれぞれのそれぞれの思う人をマジックで記入して走っている。

そして、宿泊先ではミーティング「ストーリーシェアリング」を実施、どんな思いで走っているかをメンバーに共有する場を設けている。普段語ることのない身近な人ががんにかかってしまった体験など、がんに対する思いを伝えることでメンバーの一体感を高め、3日間のライドを乗り越えている。

ライドを楽しむなかでも厳しい峠では「がんにかかっているひとのつらさを思えば、困難な道も乗り越えられる」と自信を鼓舞しながら走り続けている。

参加者のなかには1年前に自身ががんにかかり、がんを克服して今回のライドに参加した社員も参加。「がんにかかったときに家族の生活のことなど心配しました。去年、もしかしたらアウトだったかもしれない自分が、いまこうして走れていることを感謝しながら参加しています」と自身の体験を仲間に語っていた。

チャリティー“4 million 4 Cancer”を募集中

ブリストル マイヤーズ スクイブではライドイベントのほか、2022年6月から10月28日 23:59までの期間にはキャッチフレーズ“4 million 4 Cancer”を掲げ、400万円を目標として社員やその家族などを対象にチャリティーサイトで募金活動を行っている。この募金と会社からの寄付金を合わせて、がん患者さんとご家族の支援を行うNPO法人「キャンサーネットジャパン」へ寄付するものだ。

チャリティーの詳細はこちらをチェックしよう。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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