新城幸也や国内プロ選手と走ったプレミアムライド&トークショー|MERIDA X BASE
Bicycle Club編集部
- 2022年11月24日
国内で取り扱うメリダバイクを全車種展示・レンタサイクルを行っている世界最大級のサイクリング施設「MERIDA X BASE(メリダXベース)」に、同ブランドがサポートする国内外のプロ選手が集合。一般の参加者とともにライドやトークを楽しむイベントが、11月19日(土)に開催された。以下、編集部レポートをお届けする。
日本チャンピオンの新城幸也とともに走れる!
バーレーン・ヴィクトリアス、宇都宮ブリッツェン、レバンテフジ静岡の選手とプレミアムライドへ
このイベントに参加したのはバーレーン・ヴィクトリアスの新城幸也、宇都宮ブリッツェンの堀 孝明、小野寺 玲、レバンテフジ静岡の高梨万里王、エンクタイヴァン・ボローエルデンという5人のプロ選手。ここに事前募集された一般の参加者20名ほどが加わり、快晴の下、施設の周辺20kmのコースを走行。シーズンオフだからこその貴重な体験を楽しんだ。
普段は高速でレースやトレーニングを行う選手たちも、この日は時速20km以下のゆったりライド。一般参加者と列になって談笑を交えながら走る。小中学生の参加も多く、一生懸命ペダルを回しながら選手たちについていく姿がほほえましい。
風もなく、冬用ジャケットでは少し汗ばむほどの暖かさに包まれながら、約10km先の「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」へ。選手たちも参加者に声を掛けながら終始リラックスした様子でペダルを回す。
カフェで一服! 選手に聞きたいことがたくさん?
到着後は道の駅内のカフェへ。コーヒーやカフェオレ、ココアを手に選手と並んで座る。積極的に選手に話を聞ける絶好の機会とあって「ふだんどんなトレーニングを?」「どういうモチベーションでレースに挑んでいますか?」「何を食べていれば強くなれますか?」といった質問が飛ぶ場面も。
とくに面白かったのは宇都宮ブリッツェンの小野寺 玲選手。
「記録よりも記憶に残る選手になる。それが僕のポリシー。勝つことも大事ですが、引退しても誰かに覚えていてもらえるような選手でありたい。一着ゴール時に特徴的なポーズをとるのも、そういう思いからかもしれません」
「今もそうですが、自分は小さな頃から『人と同じ』というのが嫌いだったみたいです。例えば自分があるお菓子を手に取った後、他の子たちも同じお菓子を手に取りだしたら、別のお菓子に替えたくなる。そんな子だったみたいです」
「アニメは僕の人生に多くの影響を与えてくれましたね。アニメを見るのが僕のモチベーションのひとつであり、レース前夜の習慣にもなっています。そこで見たアニメによって翌日のメンタルに影響ありますね、良くも悪くも(笑)。例えばあのアニメは最高に気分が上がりますが、反対にあのアニメはテンションがガクッと下がっちゃうみたいな」
イベント後半は観覧者を招いてのトークショーとお楽しみの数々
イベント後半にはメリダXベース内でトークショーが開催された。新城選手と堀選手、小野寺選手が登壇して1年の振り返りをするとともに、事前に集めていた観覧者からの質問に答えていく。
新城選手は、今季急遽連続して走ることになったフランドル系クラシックレースに驚きつつ新たな意欲が湧いたことや、全日本選手権で優勝できたこと、おかげで特別なジャージやバイクが得られたこと、じつは新城家は石垣島において特に由緒ある家系だったこと(!?)など、さまざまな話を披露。同席した堀選手は「僕なんかのレベルでは、新城さんの話に立ち打ちできません(笑)」と謙遜してしまうほど。
豪華賞品が多くの観覧者に! 選手との記念写真も
イベントの最後にはバーレーン・ヴィクトリアスと宇都宮ブリッツェンのチームグッズが当たるくじ引き大会と、サイン会が開かれた。選手自らボックスからくじを引き、抽選番号を読み上げ、直接手渡しでグッズをプレゼント。グッズの数もかなり準備されており、見事当たった人たちは記念撮影もできるなど、たくさんの笑顔があふれる時間に。
こうして一年に一度のレアなイベントを大いに楽しんだ参加者やプロ選手たち。来年度も開催が今から待ち望まれる。
問:メリダジャパン https://www.merida.jp/
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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