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美しい空と海を満喫、そうまエンデューロを開催|福島復興サイクルロードレースシリーズ

6月4日(日)、福島県相馬市の大洲松川浦で「福島復興サイクルロードレースシリーズ 第2戦 そうまエンデューロ」が開催された。

タイムトライアル、エンデューロ、マラソンの3種目を実施

日本の渚・百選に選ばれたこともある福島を代表する景勝地のひとつでもあり、東山天皇の松川十二景和歌では「うつし絵も 及ばんものか 桜咲く 水茎山の 春の面影」と読まれた

相馬市は平成23年3月11日に発生した東日本大震災の津波により甚大な被害を受けたものの、2018年4月21日に市道大洲松川線が開通。以前の美しい松林は失われたが、苗木が植林され新しい大州松川浦の景観が育てられている。

今回のレースでは、7kmに渡る海岸のうち5kmの公道を使用し、タイムトライアル(10km)・エンデューロ(100min)・マラソン(10km)の各種目を行った。
始まる前は台風の影響も懸念されていたが、当日は快晴の空の下、景勝地「大洲松川浦」を感じられた。

タイムトライアルは本大会シリーズ常連の香野祐一(LinkTOHOKU)が優勝。エンデューロ・マラソンを含めた総合では、亀谷宏海(香川県/CalmingCalmingCALFS)が、小中学生らで構成されたKクラスでは水沼龍之介(栃木県/ブリッツェン☆ステラ)らが活躍し、全体的に地元を含む東北勢が大活躍した。

TT優勝の香野選手(LinkTOHOKU)
マラソン部門にも多くの選手が参加した
総合優勝した亀谷選手
50歳代の表彰式。優勝した吉田勝彦選手(サイタマサイクルプロジェクト)は「素晴らしいロケーションの中、楽しいレースができました。福島復興を大切に考える方々の良いイベントであったと感じました」とコメント
インタビューに応えてくれた地元の参加者。「東北では公道でのエンデューロが少なかったのですが、今回とても楽しかったです。他のみなさんにも来てほしいですね」
左から(一社)みんぽうスポーツ・文化コミッション理事の関根英樹氏、 相馬市長の立谷秀清氏、福島日産自動車中古車販売責任執行役員の天野哲也氏
大会サポートのため、福島日産自動車からGT−Rが用意された

次戦は第3戦の「磐梯吾妻スカイラインヒルクライム」

福島を代表する観光地磐梯吾妻スカイラインを走るヒルクライムが、7月1日(土)、7月2日(日)の2日間にかけて行われる。
1日目は北側の高湯温泉から上る距離は短いが斜度がキツイコース、2日目は南側の土湯温泉からは斜度は緩いが距離が長いコースを走る。
また土湯温泉では、土日にしか営業していない飲食店もあり評価の高いお店も多い。SDGsを取り入れた温泉地での養殖エビなど珍しいグルメも堪能できるので、レースに合わせて温泉街を堪能しよう。
なお、土湯温泉観光協会ではこのヒルクライムイベントに合わせた特別プランも登場。詳しくは公式サイトをチェックしよう。

吾妻山の雄大な景色を満喫!「磐梯吾妻スカイラインヒルクライム」エントリー受付中

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2023年06月05日

大会公式サイト
https://tour-de-fukushima.jp/skyline/

土湯温泉観光協会
https://www.tcy.jp/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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