BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

ピンをあえて狙わない!グリーンを狙うショットの考え方【ナイスショットは打つ前1分で決まる】

プロや上手い人のスイングを参考に練習しても、それだけでナイスショットが打てるとは限らないのがゴルフの難しいところ。どれだけスイングが良くなっても、番手選びやセットアップ、ルーティンが間違っていたら良いショットは打てない。肝は、ショット直前の考え方や所作にこそあります。そこで、プロや上級者の「打つ前1分間」の秘密に迫るこの連載。今回は「グリーンを狙うショットの考え方」についてご紹介します。

ピンを狙うショットにはリスクがつきまとうもの。そこで、しっかりオンさせるにはセンター狙いが基本の考え方となります。

ピンポジションに関係なくグリーンセンターに打とう

コースマネジメント=リスクマネジメントが重要なのは、ティショットもアイアンショットも同じです。

よく100を叩いてしまう人は、アイアンショットを打つ時にピンしか見ようとしません。もちろん、それで上手くいくこともあるでしょうが、グリーン手前にショートしてバンカーに打ち込んだり、グリーンをオーバーして難しいアプローチを寄せ切れなかったりという場面のほうが多いはずです。

一方、好スコアで回れる人は、ピンを無理に狙おうとしません。ピンの位置が手前でも奥でも狙いは常にグリーンのセンターです。「ピンを狙わないでグリーンの中央に打つ」と自分で決めておくわけです。最初からそう決めておけば、「6番と7番のどっちが良いかな?」とクラブ選択に迷うこともありません。

またピンの位置が右端なら、ピンの左側のグリーンの広いスペースを狙って打つのがセオリーです。余計なプレッシャーを背負わなくて済む上に、多少ミスしてもスコアロスを最小限に食い止められます。ティショットにも同じことがいえますが、迷いや不安が生じたままで打つのは避けましょう。

グリーンを狙うショットの考え方3つのポイント

ピンをあえて狙わない作戦が有効!

グリーンのセンター狙いが基本。左右、奥や手前などピン位置が端の場合は、逆サイドを狙ったほうがグリーン面を広く使えます。

「あそこに打つ!」としっかり決めて打てばナイスショットの確率が上がる

腕前に関係なく、ターゲットは明確にすることが大切。なんとなく打つのではなく、「あそこに打つ!」としっかり決めてから打ちましょう。

クラブ選択で迷うとミスショットが出やすい
「6番だと大きいけど、7番では小さいかな」といった迷いを持ったままスイングに入ると、ミスになりやすい。「このクラブで打つ!」と気持ちを整理することが重要です。

距離測定機器を積極的に活用しよう
番手選びに対する迷いをなくすためには、GPSゴルフナビやレーザー距離計を積極的に活用して正確な距離を把握しておきましょう。最初に自分の目で見て距離を判断し、その後で計測して正確な距離を調べるようにすると距離感を磨けるのでおすすめです。

スイングに入ったらもう迷わない!

狙いや番手を決めたら、そこからは迷わないことが大切。フィニッシュまでしっかりと振り抜くことだけを考えましょう。そうすればインパクトが緩んだり、余分な力が入ったりといった悪い動きを防げます。

教えてくれたのは、大西翔太コーチ

青木瀬令奈プロのコーチやキャディも務めるティーチングプロ。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、レッスンだけでなく雑誌やWEBなど幅広いメディアで活躍中。

出典

SHARE

PROFILE

EVEN 編集部

EVEN 編集部

スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

EVEN 編集部の記事一覧

スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

EVEN 編集部の記事一覧

No more pages to load