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30~40秒を目安にルーティンワークを一定化する【ナイスショットは打つ前1分で決まる】

プロや上手い人のスイングを参考に練習しても、それだけでナイスショットが打てるとは限らないのがゴルフの難しいところ。どれだけスイングが良くなっても、番手選びやセットアップ、ルーティンが間違っていたら良いショットは打てない。肝は、ショット直前の考え方や所作にこそあります。そこで、プロや上級者の「打つ前1分間」の秘密に迫るこの連載。今回は「ルーティンワークの一定化」についてご紹介します。

ルーティンの動きや流れを見れば、ゴルフの腕前がわかると大西翔太コーチは話します。ティアップから素振り、セットアップのルーティンを見直してみましょう。

ティアップした時からスイングは始まっている!

ルーティンにおけるもうひとつのポイントは、ティアップしてからボールを打ち終えるまでの所作や、ルーティンワークにかける時間をできるだけ一定させることです。

プロや上級者もルーティンの細かい動きや流れは様々ですが、ほとんどの場合、ボールをティアップしてから30~40秒以内にショットを打ち終えています。これが35秒で打ち終える人なら、どんな時も常に35秒前後。つまり、ティアップしてからのルーティンの所作とリズムが一定しているのです。

リズムというとスイング中のリズムだけに意識がいきますが、ルーティンの所作もリズム良く行うことがとても重要です。

アドレスを作る手順も、自分のルールとして決めておくことが大切ですから、普段の練習でもアドレスを作る練習をしっかり積んで、その手順を習慣づけましょう。

またアドレスが完成したら、いつまでもモジモジしないで3秒以内にテークバックを始めましょう。余計な思考が働くと呼吸が早くなり、体がどんどん硬直して、クラブをスムーズに振れなくなります。構えてから打つまでの時間が長い人はルーティンに時間をかけすぎる傾向があります。ティアップしてから打ち終えるまで、長くても40~50秒以内で済ませるようにしましょう。

ルーティンワークを一定化するための6つのポイント

ルーティンワークのリズムも整えよう

ショット前のルーティンは、常に同じ流れ、リズムで行うことが大切。ティアップからターゲット確認、素振り、アドレスまで自分なりのルーティンを決めておきましょう。
(1)ボールをティアップ→(2)ボールの後方から目標を見る→(3)ボールに近づく。
ルーティンはリズム良く行うことが大切。スパットを見つける作業もルーティンの流れの中で速やかに済ませましょう。

アドレスを作る手順を決めておく

アドレスを作る手順は人それぞれですが、「自分はこうする」と決めておきましょう。ドライバーの場合は両足を揃えて、ボールを体の中心にセットしてから右足だけを広げるようにすると、一定したアドレスが作りやすくなります。

構えたら3秒以内でテークバックを開始

考える時間を与えない
プロや上級者たちはアドレスが完成したら、体が硬くならないうちにスイングを開始。これは思考を働かせないようにするためです。

アイアンショットは両足とも広げる

アドレスを作る手順はドライバーもアイアンも変わらないが、ボールの位置は変わってきます。ドライバーショットの場合は右足を広げて終わりですが、アイアンの場合はそれから左足を広げるようにすると、常に一定のアドレスを作りやすくなります。

右サイドが危険な時はハンドレートで構えよう

絶対に右へ打ちたくない時は、グリップの位置を体の中心に近づけてハンドレート気味に構えましょう。インパクトでフェースが開きにくく、ミート率がアップする効果があります。

無意識のうちにアドレスでグリップが前に出て、ハンドファーストすぎる構えになる人が多い。結果的にインパクトで両手が先行し、フェースが開きやすくなってしまいます。

ゆっくり呼吸して上体の力を抜こう

ゆっくり呼吸しながらアドレスを作り、息を吐いたところでタイミング良くスイングをスタートする習慣をつけましょう。構えてから「体をこう動かそう」などと考えてモジモジしていると呼吸がどんどん早くなり、上体に力が入ってしまいます。

教えてくれたのは、大西翔太コーチ

青木瀬令奈プロのコーチやキャディも務めるティーチングプロ。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、レッスンだけでなく雑誌やWEBなど幅広いメディアで活躍中。

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EVEN 編集部

EVEN 編集部

スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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