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小田孔明のプロトタイプウェッジ 「ベンド」が気になる

孔明の戦術

日頃から国内外の選手たちの使用クラブをチェックしていると、気になってしまうのは、いわゆるクラブ契約フリー選手の使用モデル。契約フリー選手が手厚いツアーサポートと引き換えに得るものは、自分の好みやプレースタイルを最大限に反映したセッティングだ。

そんなわけで、今季から国内男子ツアーで活躍する小田孔明選手が使い始めた新参ウェッジが気になっていた。「ベンド ウェッジ」は、福岡にあるゴルフ工房「ベンド福岡」の矢羽田宗孝氏が、同郷の小田選手の要請で完成させたヘッドパーツだ。小田選手の研修生時代の同僚であり、氏のマネジメント会社の代表でもある矢羽田氏。小田選手のプレースタイルや好みを最大限反映した小田選手のプロトタイプ制作にこれ以上の適任はいないだろう。

晴れて完成したウェッジは、ゴールドの刻印以外は色入れのない点やノンメッキ仕上げで、ツアーモデル然とした佇まい。「構えた際の座り、ヘッドの抜け、フェースの乗り(スピン)に重きをおいた」と語る小田選手だが、フェース全面に刻む溝やワイドソールは、アマチュアでもやさしく使えそうだ。

元賞金王が長年のパートナーと仕立てた特別な一本、是非お試しを。

「全溝にしたのは深いラフやバンカーから、フェースセンターでヒットしなかった時でもスピンを入れるため」と小田選手。ツアー8勝のベテランは今季も好調をキープ。

ブランド代表の矢羽田氏は小田選手が研修生時代からの戦友。数年前から二人三脚で“孔明モデル”の開発に着手。ツアー仕様ながらワイドソールでアマチュアでも扱いやすい。W67、44,000円(48/52/58°)

※写真は小田選手仕様のプロトタイプ

問 ベンド福岡(092-791-2917)

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PROFILE

藤井順一

EVEN / 副編集長

藤井順一

本誌副編集長。長野を拠点としたテレワーカーを標榜するも、「会社に住んでいるのか?」という噂もチラホラ。ストリート誌やモノ誌で培った、重箱の隅を突きまくるギアインプレッションや、誰も聞いたことないアパレルブランドを発見すると嬉々として原稿に向かう。

藤井順一の記事一覧

本誌副編集長。長野を拠点としたテレワーカーを標榜するも、「会社に住んでいるのか?」という噂もチラホラ。ストリート誌やモノ誌で培った、重箱の隅を突きまくるギアインプレッションや、誰も聞いたことないアパレルブランドを発見すると嬉々として原稿に向かう。

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