11 ProにDeffのカーボンiPhoneケースを装着

カーボンじゃなくてケブラー

正確にいえば、カーボンじゃなくてケブラー製なのだが。

DeffのDUROは11用が5588円、11 Pro用は5478円、11 Pro Max用は5808円(いずれも税込)。

やっぱりモータースポーツ好きとしては、この超軽量な繊維の綾織りには無条件で惹かれる。Deffの霜田さんは昔々超マニアックは単気筒スーパースポーツバイクの輸入元に務めていたような人だし、同社は今でもバイク用のインカムを売ってたりするので、こういうのを好きな人の気持ちが分かってる!

裸で使っていると、万一落とした時に傷がつくし、プロテクションはしたいんだけど、ケースでiPhoneが大きく、重くなったらもともこもない。軽くて薄いケブラー繊維を使ってるなんて最高。

ちなみに、カーボンは炭素繊維。ケブラーはデュポンが開発したポリアミド製の樹脂繊維。レーシングマシンの部品などでは両者はしばしは一緒に織って成形される。

カーボンで作ったパーツは硬く、ケブラーの方が若干しなやかな剛性を持つ。まぁ、iPhoneケースとしてはあまり関係ない話かもしれないが。ケブラーは通常黄色いけれど、このケースのケブラーは黒に染色されて、使われている。

Deff DURO
https://deff.co.jp/product/dcs-ipd19

iPhone 11 Pro を入れてみた。うーん。カッコいい。

カメラ部分の周囲には樹脂製のパーツが付き、iPhone 11 Pro の3眼のレンズを守っている。このサファイアクリスタルのレンズは、硬過ぎて他のものを傷付けることがあるので、むしろ、このパーツはレンズが他のものを傷付けるのを守っているのかも(笑)

やっぱり、軽くて薄いのはいいよね

今回は、ストラップホール付き。スピーカーとコネクターの周囲の穴は最低限で、コネクターによっては刺さらなくなるので注意が必要だ(もちろん純正コネクターは大丈夫だが、社外品の太いのは、ちゃんと刺さらないものもある)。

愛用のBIRD電子のTOTTEを早速貼り付けた。Deffさんには悪いのだが、撮影に使ったりするので、万が一にも落とせないのですよね。

バード電子 TOTTE
https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=120688713

カーボンとブッテーロレザーの組合せも悪くないと思う。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年10月号 Vol.96』)

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

flick!編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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