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仕事人生を大きく変えたオンライン会議。Webexが僕を自由にする

さまざまな趣味人達を取材してきた趣味誌の編集長。でも、自分自身は忙しいばかりでなかなか余裕時間がない。オンライン会議、Webex Meetingsを活用して、自宅作業時間を作ることで通勤時間を省略。集中して仕事ができる時間を取り戻した。家族と過ごし、自分の趣味を楽しむ時間を作れそうだ。

趣味誌を作っているのに、自分が趣味を楽しむ時間がない

今回は恥ずかしながらガッツリと自分語りをすることになったので、本稿を初めてご覧になる方のために自己紹介をしておこう。筆者村上タクタはデジタルガジェットの情報メディア『フリック!』の編集長だ。エイ出版社/ピークスで、28年間に渡って趣味のメディアを作っている。

最初は、バイク雑誌を作ることに憧れ、’92年にバイク雑誌『ライダースクラブ』にもぐり込んだ。その後ラジコン飛行機の専門誌『RCエアワールド』、海水魚とサンゴの飼育『コーラルフィッシュ』、iPhoneやiPadなどデジモノに関するメディア『フリック!』を作ってきた。

それぞれの雑誌で、バイクに何百万円もかけてサーキットを走ったり、半年もかけて作ったラジコン飛行機を飛ばたり、人が入れるようなサイズの水槽でサンゴを飼ったり……というような、趣味に情熱を注ぎ続ける人たちを取材し続けてきた。ガーデニングや盆栽、ベランダ菜園の本も作った。

勝手気ままな仕事人生にも見えるかもしれないが、意外や(笑)真面目な勤続28年のサラリーマンでもある。土日も含め毎日のように会社に行ったし、通常以上に長時間仕事もした。

もう時効だろうと思うから書いてしまうが、若い頃は取材に出かけて編集部に戻って、徹夜は当たり前。締切になると、1週間ほど泊まり込んだことも数知れない。イスで寝たり、床に段ボールを敷いて寝た。いわゆる『ザ・ブラック』な職場だった。今、高校生、大学生になっている息子や娘が、幼稚園児や小学生だった頃は、仕事が終わって朝方に帰ってきて寝て、筆者が目覚めた頃には子供たちはもう出かけている……という具合。2週間も3週間も話をしたことがないという生活が普通だった。

オンライン会議が導入されて世界が変わった!

近年になって、働き方も改善されて、オフィスもモダンになったのはいいが、逆にどうもその現代的なオフィスではどっぷりと思索の世界に浸って原稿を書き散らかすことができない。コミュニケーションのフェーズと、集中して仕事をするフェーズは違うのだ。両方が必要だ。

そこで、自宅の趣味兼仕事スペースを拡充した。会社もリモートワークを推奨してくれるようになって、一気に便利になった。

社内のミーティングはもちろんオンライン会議。これまで、会議室に行って、誰がまだ来てないとか、誰が取材から帰ってきてないとかでリスケしたり……と会議が始まるまでが大変だったのだが、オンライン会議だととても簡単。自宅から瞬時に会議室に入って、それぞれの顔を見ながらミーティングできて、資料などの共有も可能。

会議の仕切りもあまり脱線することなく、テーマに沿って進行できるし、意外とリアルのミーティングより情報伝達や議決はスムーズに進む。

オンライン会議でできること、できないこと

なんと、取材もオンライン会議で行うようになった。

フリック!の取材対象はIT系企業が多いので、筆者よりむしろ慣れている人が多い。『普段からシリコンバレーの本社と早朝にテレカンを行ってますから』みたいな感じ(サンフランシスコの夕方が、日本の朝だ)。だから、「オンライン会議で取材を……」とお願いすると「その方が助かります!」という返事が帰ってくることが多い。

先方の会社で話を聞いているのと違って、お互い自宅で自室であることも多いから、打ち解けた雰囲気で、親しげに突込んだ話が聞き出せる面もある。もちろん、写真のクオリティにこだわる雑誌屋としては、写真だけはプロカメラマンを連れていって撮らせたいのだが。

社外の人とのミーティングもオンライン会議が増えた。以前だったら足を運ぶのが当然だったミーティングもオンラインで行うようになった。移動を合わせると1日に2〜3件しか訪問できなかったのが、もっと効率的にいろいろな人と話せるようになった。ライターやカメラマンとの打ち合わせも、やはり顔を見て行った方がスムーズだ。

愛用の仕事道具に加わった、シスコのWebex Meetings

仕事のクオリティといえば、仕事の周辺機器へのこだわりはフリック!編集長としては譲れないところ。

ウェブ会議に使うヘッドセットはLogicoolのH800。ウェブカムはB525を使っている。これもオンライン会議をスムーズに行うには欠かせないアイテム。ヘッドセットは周囲の音を拾わず、自分の声だけを確実に相手に伝えてくれる。USB接続のウェブカムは自由に配置できるのがメリット。ノートパソコン附属のカメラは下側から顔を撮るので必要以上にマヌケに見えてしまう。照明も顔を明るく照らすように配置を変えた。

MacBook Pro 13インチに接続するモニターはLGの5Kディスプレイ、キーボードは静電容量無接点方式のHappy Hacking Keyboard、マウスはLogicoolのレーザーマウスの最上位機種MX Master。iPad Proに、iPad mini。オーディオはSONOS。書類をデジタル化するスキャナーはPFUのScanSnap iX1500。すべてが快適に動くからこそ、自宅でも快適に仕事ができる。ガジェットにこだわるフリック!編集長としては、うれしい限り。

オンライン会議アプリは、先方とのかねあいがあるので、いろんなツールを使うが、最近は可能ならシスコのWebex Meetingsを使う。

なんといっても、巨大インフラ企業のシスコのサービスだから安定性が高い。通話も、映像も途切れにくい。セキュリティ的にも安心だ。だから情報漏洩やセキュリティに厳しい会社の多くがシスコのサービスを使っている。

資料の共有、自分の画面の共有、開いているアプリやウインドウの共有が自在なのも便利。とりわけ筆者が気に入っているのは、接続したiPadやiPhoneのディスプレイを共有できることだ。資料をiPadに表示して共有し、Apple Pencilで書き込むのがとても便利。Webexでプレゼンをする人はぜひ使ってみていただきたいテクニックだ。

ビジネスチャットシステムのWebex Teamsも便利。テーマやチームごとにスペースを作れて、それぞれで連絡、議論、資料の共有、などが行える。それぞれがリモートワークに入るとメールや、SNSのメッセンジャーベースの情報共有では絶対に間に合わない。リモートワークの導入にはこうしたビジネスチャットシステムの導入が絶対に必要だ。

Webex Callingが導入されれば、スマホのアプリで、会社にかかってきた電話を受けたり、社内の人同士でお互いに話すことができる。今は、会社にかかってきた電話についてメッセンジャーで連絡してもらってかけ直したりしているが、これがあればそんな手間もない。

筆者ひとりで決定できることではないが、WebexのMeetings、Teams、Callingが会社に導入されれば、リモートワークはかなり効率的になるはず。生産性はむしろ会社のオフィスに集まっているより向上するのではないだろうか?

シスコWebexで作ったゆとりで、自分の趣味時間を取り戻そう!

もちろん、実際に会って取材すること、ミーティングすること、親交を深めることはとても大事だ。連絡や意思決定をすることはできるが、アイデア出しなどの場合はリアルに会った方が活発な議論が発生しやすいようだ。

多様な手段を持つべきだということで、リモートワークがすべてだとは私も思わない。

しかしながら、Webex Meetingsとリモートワークの導入で、筆者の仕事環境は飛躍的に快適になった。

まぁ、そもそもこれまでだって、日本中、世界中に取材に行って、場所も時間も問わずに仕事をしてきた。書類や資料の類いはすべてスキャンしてクラウド化してあるから、リモートワークに移行するのに障壁は何もなかった。iPhoneの発表会でApple本社に行って取材して、ホテルに戻ってすぐに原稿を書いたりもしてきた。自宅でリモートワークするぐらいなんでもない。

リモートワークの最大の利点は、好みの環境で落ち着いて集中して原稿が書けること。これが筆者にとって何より幸せなこと。好みの音楽をBGMにすることもできる。

朝は、妻の作った朝食を食べ、近所の緑道を歩いたり、ジョギングする。

筆者にとって、趣味でもあり、仕事でもある、いろいろなデジタルデバイスを触ったり、試行錯誤したりする時間も豊富になった。本を読んだり、映画を(家庭で)楽しんだりする時間も増えた。もちろん、何より家族と会話する時間も圧倒的に増えた。

20〜15年ほど前、子供たちが生まれたばかりの頃に、Webexが普及していて、それを使える状況にあれば、どれほど良かったろうか? とは思う。

筆者としては、Webexを利用して、さらに仕事の効率を向上させ、余裕時間を作りたい。

大好きなバイクやクルマに乗る時間も作りたい。その時間で、さらに新しい趣味を楽しみ、それを、また我々の作る趣味のメディアに還元したいと思うのだ。

 

シスコ
「Webex Meetings」

問い合わせ:シスココンタクトセンター
http://www.cisco.com/jp/go/vdc_contact
【フリーダイヤル】0120-092-255
(平日10:00~12:00、13:00~17:00)

 

その他のWebexを活用したストーリーはコチラから。

出典

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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