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耳を塞がないから長時間会議も楽なAfterShokzのOpenCommがクラウドファンディング開始

耳を塞がない骨伝導だからこそのメリット

筆者は、骨伝導ヘッドフォンのAfterShokzをTitaniumから、Air、Airopex、OpenMoveと使い続けているが、モデルチェンジを重ねるごとに全体の使い勝手も、音質も良くなっていることを感じる(最新のOpenMoveは価格が下がった普及版)。

骨伝導ヘッドフォンというのは、耳の少し前の骨の部分から骨を通して内耳に音を使える仕組みのヘッドフォン。

最大のメリットは耳の穴を塞がないから、周囲の音が聞こえることだろう。ジョギングをしたり、IngressやPokémon GoなどのGPSゲームをしていても、周囲の音が聞こえるというのは安全だ。

また、オフィスで音楽を聞くときに、周囲の人の会話も聞くことができるのもメリットだ(集中したい時には聞こえない方がいいかもしれないが)。

一部の聴覚に障害がある人でも骨伝導だと音を聞くことができる場合もあるという。

チタン製のブームと、耳に引っかける仕組みで、他のヘッドフォンのように外れる心配をしなくてもいいのもいい。Aeropexは汗をかいても水洗いできるほどの防水性能を持つし、ジョギングに最適なヘッドフォンのひとつだ。

逆に欠点は通常のヘッドフォンほどの音質が期待できないことだが、先にも述べたように、モデルチェンジするごとに音質は向上しており、最新のAeropexでは一般的なヘッドフォンに遜色ないほどの音質を実現している。

会議用ヘッドセット専用モデルOpenComm

そのAfterShokzシリーズの最新作は、OpenCommという商品名でブーム式のノイズキャンセリングマイクを装備する通話に特化したモデル。電話はもちろん、Zoomなどのビデオ会議に最適な製品といえるだろう。

会議が続くとインイヤー式のヘッドフォンだと耳が痛くなる。また、家族とのコミュニケーションを長時間シャットダウンしてしまうのもあまり良くない。お子さんのいらっしゃる方だと、子供の声が聞こえる状態でいる方が安全上も好ましい。

骨伝導ヘッドフォンのAfterShokz OpenCommなら耳を塞がないから、耳も痛くないし、周囲の声も聞こえる。ブーム式のノイズキャンセリングマイクにより、クリアにこちら側の音を伝えてくれるという。

定価は1万9998円(税込)となる予定だが、クラウドファンディングでの先行販売では、18〜14%オフ(早いほうが安いプランで購入できる)で販売されている。

ご覧のように立派なケースに入っており、リモートワークでの持ち運びに対応している。

AfterShokzは丈夫だからあまり心配する必要がないとはいえ、安心なケースが付属すると思うと安心だ。

マイクブームは本体左側から伸びており、角度調整可能。ノイズキャンセリング機構も備えており、クリアな音質を確保しているという。

電源、ボリュームの大小は、オレンジ色のボタンとなっており、いつもより目立って扱いやすくなっている。また、充電コネクターはマグネット式で、充電部分からの心配の必要もない。

Zoomや電話、Facebook通話などで試してみたが、いずれの場合も快適に使用できた。音質をシビアに評価するほどの環境ではテストしていないが、これらの通信環境では通信に関わる圧縮ノイズなどの方が大きく、明確な差はでなかったというのが正直なところ。
実際に1日中使って、いくつものオンライン会議に出ることができたが、長時間の会議でも耳が痛くなることはまったくなく、周囲の音をあるていど聞くことができるのは安心感が高いと感じた。

特に、今、ビデオ会議用のヘッドフォンがなくて困っている人にはとてもお勧め。最大16時間もの通話が可能とのことなので、1日中会議でもまったく問題なく、ストレスなく使い続けられるということだ。

今なら、まだ14〜15%の割引価格で購入できる。コロナ禍でリモートワークが一般的になったからか、クラウドファンディングの集客状態は非常に良いようで、22日に公開されてから4日間で、800人以上が支援しており、1500万円以上を集める注目のプロジェクトとなっている。

AfterShokz OpenComm
https://greenfunding.jp/focal/projects/3860/

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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