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リーク情報。日本でも、シスコのビデオ会議用ハードウェアが発売される模様

シスコから、ビデオ会議用周辺機器が日本でも発売される模様

未確認情報だが、シスコシステムズがビデオ会議用ハードウェアを日本でも一般コンシュマー向けに発売する模様。

シスコは昨年、小規模店舗や個人が使えるWi-Fiルーター、Meraki GoをAmazonなどで発売したが、さらにビデオ会議用カメラや、ヘッドセットなども一般コンシューマー向けに発売するようだ。ビジネス用途で培われたノウハウの恩恵に我々もあずかれるということだ。

世界最大のコンピュータネットワーク会社

シスコはシリコンバレーに本拠を置く世界最大のコンピュータネットワーク機器会社。アップルやGoogleのように、目に見えるところにブランドが表示されない分、ITに詳しくない方はご存知ないかもしれないが、インターネットが繋がっているのはシスコのおかげ……というぐらい、インターネットの背骨の部分を担っている会社だ。

たとえば、携帯電話会社や、プロバイダー同士を繋いだり、たとえば、渋谷や六本木にあるような最新のオフィスビル一棟建設したら、内部の回線接続を請け負うのはすべてシスコ……というような感じだ。

ビデオ会議やコラボレーションツールのブランドとして知られるWebexも同社のブランド。ちなみに、官公庁や、軍隊、銀行を始めとした高いセキュリティレベルと、安定した接続を求められるビデオ会議では、たいていWebexが使われている。

ちなみに、シスコのマークは創業の地であるサンフランシスコの象徴であるゴールデンゲートブリッジを図案化したものだが、現在の本社はもう少し南のサンノゼ(シリコンバレー南部の都市で、アドビやNetflixの本社もある)にある。

会議に最適な4KウェブカメラWebex Desk Camera

さて、今回日本に導入されそうなのが、ウェブカメラ1製品と、ヘッドセット3製品。シスコ製品だが、もちろんWebexだけでなく、他社のウェブ会議サービスや、通話、YouTube撮影、音楽鑑賞……などの用途にも使える。

一番の注目は、4Kの高画素を誇るウェブカメラWebex Desk Camera。

USB-Cケーブル接続で、ディスプレイやノートパソコンの上縁に乗せられる。

ちらりと写ってる映像を見ただけだが、さすがの4Kクオリティで、けっこう画角は広い感じだった。にもかかわらずひずみも少ない。YouTubeのようにひとりの話者を抜くというより、たとえば、4〜5人のミーティングをワイド捉えるということもできそう。これだけ広角なのに、ひずみが少ないのも素晴らしい。

Webexなどでも4Kで映像を転送することはないようだが、これだけ解像度に余裕があれば、話者にズームして寄ったりしても、画像が荒れにくい。今後のWebexのアップデートで、話者を自動的に検知してズームしたりする機能が追加されたりするのかもしれない。だとしたら、4Kの威力は絶大だ。

あまり照明の明るくない場所でも人の顔は血色よく写っていたし、マイクの性能も高く、ミーティングルームで複数の人が話しても、それぞれの声を着実に捉えられていた。

やはり、Webexらしく、会議ソリューションとして非常に優れた機能を持っていうるようだ。下部には三脚穴も備えており、ディスプレイと別にカメラを立てたり、目線のズレを防ぐためにディスプレイの前に設置したりという使い方もできそうだ。

超高品質な、ビデオ会議用Bluetoothヘッドセット Hedset 730

続いてこちらのヘッドセットは、Hedset 730。

高級品で、お値段はおそらくアップルのAirPods Maxに匹敵するものになりそう。

マイクブームを持たず、本体内に高性能マイクを内蔵する。アクティブノイズキャンセリング機能を内蔵し、周囲の音をマスクすることができる。また、マイク側の適応型ノイズキャンセリング機能を持ち、周囲の雑音がうるさいような場所で会議に参加しても、使用者の声だけを相手に伝えることができる。まさに、会議のために作られたBluetoothヘッドセットだ。

会議に参加しているのに、声がノイズだらけだったりし、周囲の音が入ってきてしまうのでは、オンライン会議も台無し。プレミアムなビジネスに関わっている人なら、ちゃんと自分の声を伝えるために、コストを支払うことの意味があるのではないだろうか?

ボディカラーはブラックとプラチナの2種類が導入されそうだ。

確実安定動作のHeadset 522/521

もう少しリーズナブルな製品も用意される。

写真のHeadset 522は両耳で使うタイプだが、右側だけにスピーカーを持つHedset 521も導入される。

こちらもオンラインのミーティングに最適化されおてり、オフィスなどのビデオ会議に適している。ケーブルさえ接続してしまえば、ペアリングなどの必要がないのは有線型ヘッドセットのメリットだ。本機は3.5mmピンジャックで接続するが、USB接続用のアダプターも用意される模様。

ビデオ会議が日常になった今、ビデオ会議ソリューションについて長い歴史を持つシスコのハードウェアは、おおいに役に立つはずだ。日本リリースは5月頃の模様。楽しみに待ちたい。

(村上タクタ)

(最新刊)
flick! digital 2021年4月号 Vol.114
https://funq.jp/flick/magazines/20159/
デジタル超整理術 リモートワーク編
https://funq.jp/flick/magazines/20164/

 

 

 

 

 

 

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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