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多機能!健康管理ができるスマートウォッチおすすめ10選

スマートウォッチは自分で健康管理するのに最適なアイテムです。一番有名なのはApple Watchですが、その他にも多機能で役立つスマートウォッチはたくさんあります。

そこで今回は、スマートウォッチの機能やオススメの製品などを詳しく紹介します。

健康管理ができるスマートウォッチおすすめ10選

Fitbit Charge 5

Fitbit(フィットビット)
¥14,830 (2024/12/11 16:04:12時点 Amazon調べ-詳細)

Fitbitシリーズは性能と価格のバランスが良く、はじめてスマートウォッチとして選ぶのにピッタリな製品です。Charge 5は、運動、睡眠、ストレスのデータを計測し、必要なアクティビティ(スポーツや深呼吸など)をすすめてくれます。

専用の管理アプリがシンプルで使いやすく、健康が気になる両親にプレゼントするのにもピッタリです。製品単体でも十分に活躍しますが、有料のメンバーシップに入ることで高度な分析ツールが使用可能になるのもポイントです。

購入時に6ヶ月分のメンバーシップが付いているので、とりあえず使ってみると良いでしょう。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:内蔵
  • カロリー計測:可能

公式サイトで見る

Fitbit Sense 2

Fitbit(フィットビット)
¥29,818 (2024/12/11 15:08:07時点 Amazon調べ-詳細)

Fitbit Sense 2は、上記でおすすめしたCharge 5とほぼ同等の機能を持ち、ディスプレイの存在感が大きくなっています。GoogleアシスタントやBluetooth通話、アプリ通知にも対応したオールマイティなモデルなので、健康管理だけでなく、スマートフォンの補助としても使いたい方にオススメです。

シンプルで時計らしいデザインなので、どんなファッションと合わせても違和感がないのも大きなポイントです。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:内蔵
  • カロリー計測:可能

公式サイトで見る

GARMIN vívosmart 5

GARMINのvívosmart 5は、様々な健康管理機能に加え、生理周期や妊娠トラッキングも可能となっている女性向けのモデルです。シリコンバンドは24時間付けていても違和感を感じにくく、肌荒れの心配も殆どありません。

本体も約25gとかなり軽量、スリムなボディは必要以上に目立つこともないので使いやすい印象です。カレンダーの予定や電話、メッセージの着信機能も備えており、販売価格を考えるとかなりコストパフォーマンスの良いアイテムとなっています。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:スマートフォンとリンクして使用可能
  • カロリー計測:可能

GARMIN(ガーミン) vivosport

ガーミン(GARMIN)
¥19,800 (2024/12/11 21:45:30時点 Amazon調べ-詳細)

vivosportはスポーツシーンに特化したモデルとなっており、vívosmart 5と比べると、血中酸素量の計測が不可能になった代わりに、50m防水機能を装備しています。

サイクリングアプリ、筋トレアプリ、Repカウント(腹筋などを何回やったか自動計測)機能なども備えており、ジムやプールで使用するのにおすすめです。汗でも滑りにくく、腕にしっかりフィットするので、運動の妨げになることもありません。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:不可能
  • GPS機能:スマートフォンとリンクして使用可能
  • カロリー計測:可能

HUAWEI  Band 7

HUAWEIのBand 7の機能は血圧計測以外の大体の機能を備えており、メッセージや電話、アラームの通知も可能です。1万円以下で購入できるというのが最大の魅力で、ここまで安いのに高機能なスマートウォッチは中々ありません。

ディスプレイの画素数が若干低いですが、スマートウォッチの画面で画像や映像を見たりするわけではないので、機能的には困りません。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:なし
  • カロリー計測:可能

HUAWEI Band 4

HUAWEI(ファーウェイ)
¥4,800 (2024/12/11 11:29:41時点 Amazon調べ-詳細)

HUAWEIのBand 4はBand 7よりも更に安く、スポーティなデザインのスマートウォッチです。本体自身にUSB端子が内蔵されており、ケーブルなしで充電できるのもポイントでしょう。

やはり液晶画面の画素数が低くドットが粗い印象ですが、この価格帯でスマートウォッチとして機能するのは驚異的です。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:なし
  • カロリー計測:可能

SUUNTO 9 PEAK

SUUNTOは非常に高性能で美しいスマートウォッチです。様々な健康管理機能に加え、GPSによるルートナビゲーション、電子コンパスや高度計を備え、本体は非常に強固で上部、ディスプレイもかなり見やすい印象です。

北欧の高級時計のようなデザインは日常シーンでも使いやすく、Apple Watchにも引けを取らない高級志向のアイテムです。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:あり
  • カロリー計測:可能

SUUNTO 3

SUUNTO 3はSUUNTOシリーズのエントリーモデルにあたる機種で、電子コンパスや高度計はありません。SUUNTO 9と比べるとレンズ素材の強度で劣り、ボタン操作のみでのコントロールとなりますが、価格がグッと安くなっています。

SUUNTOらしいデザインは健在ですし、GPS系やレンズ強度は日常使いではあまり活躍しないので、心拍数や睡眠、ストレスなどを計測したいのであれば、こちらで十分です。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:スマートフォンとリンクして使用可能
  • カロリー計測:可能

Apple Watch SE(第2世代)

Apple Watch SEはApple Watchシリーズの中ではエントリーモデルという扱いですが、一般的なスマートウォッチと比べれば高級機にあたります。

美しいRetinaディスプレイとAppleらしい操作性、iPhoneとの連携力はバッチリ。もしiPhoneユーザーで同価格帯のスマートウォッチで迷っているなら、Apple Watch SEを候補に入れるべきです。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:不可能
  • GPS機能:スマートフォンとリンクして使用可能
  • カロリー計測:可能

公式サイトで見る

Apple Watch Ultra

Apple Watch UltraはApple Watchシリーズの最上級グレードとなっています。Apple Watch SEの機能に加え、心電図アプリ、皮膚温センサーを装備しています。

最も大きな特徴は大型化した常時表示ディスプレイと、その頑丈さで高温や低温、衝撃にも強く、あらゆるシーンで安心して使えます。

  • 心拍数計測:可能
  • 血圧計測:不可能
  • 睡眠計測:可能
  • ストレス計測:可能
  • 血中酸素量計測:可能
  • GPS機能:スマートフォンとリンクして使用可能
  • カロリー計測:可能

公式サイトで見る

スマートウォッチの健康管理におすすめの機能!

スマートウォッチの健康管理機能は大きく分けると、平常時と運動時の機能の2つに分けられます。

どの機能が必要か、自分の生活や体調に当てはめて考えてみましょう。

リアルタイムで体の健康管理をサポートしてくれる!

平常時に活躍する主な健康管理機能は以下の5つです。

心拍数を測ることができる

多くのスマートウォッチには光学式心拍センサーが内蔵されています。心拍数は、体調が悪い時、興奮したり緊張した時に上がりやすく、トレーニング時の負荷を計算するのにも役立ちます。

スマートウォッチの代表的な機能といえるものなので、心拍数も測れないようなスマートウォッチはあまりおすすめできません。

②血圧を測ることができる

スマートウォッチの中には、血圧を図れるタイプもあります。健康診断で高血圧だと診断された方にとっては心強い機能と言えるでしょう。

低血圧の場合も、めまいや頭痛、立ちくらみの原因となるので、自分の血圧が正常かどうかはとても重要です。

防水タイプなのであれば、お風呂で装着するのもありです。入浴時の温度差、湯加減、入浴時間で血圧が変化するため、入浴時に気分が悪くなりやすい方は、大きな変動がないように気にかけるだけでも予防策の1つになります。

③睡眠の質を向上させる

心拍数を図れることは、睡眠の質を計測するのにも役立ちます。深く眠れているのか、眠りが浅い時間はいつなのか調べてみましょう。

睡眠中は深い眠りと浅い眠りを繰り返すのが普通ですが、ずっと眠りが浅い、極端に眠りが浅くなる時間がある時などは、寝具を変えたり、就寝中に騒音(洗濯機や食洗機など)が無いかなどチェックすると良いでしょう。

④ストレスがどれだけ溜まっているかが分かる

人間は緊張したり興奮したりすると心拍数があがります。そのためスマートウォッチを使って、一日のうちにどの程度心拍数があがるタイミングがあったかで、自分のストレス量をある程度把握することができます。

たとえば仕事中の心拍数を把握すれば、「会議中にストレスを感じている」「朝の朝礼でストレスを感じている」などとわかるはず。意識することで平静を保ち、ストレス軽減に役立てましょう。

⑤血中酸素量を測ることができる

血中酸素量がわかると、肺が十分に酸素を取り入れているかがわかります。マスクによって酸素不足になっていないか、肺に負担がかかっていないかなどを調べるのに役立ちます。

運動をするときにも健康管理をサポート!

運動時も大活躍するのがスマートウォッチの良いところです。運動量のチェックやダイエットの効果を測るために役立てましょう。

①GPSで歩数や走行距離を測ることができる

GPSを利用して、歩いた歩数や走行距離を測ることができます。スマートウォッチ単体で測れるタイプもありますが、大抵はスマートフォンとリンクすることによってGPS機能を利用できるので、そこまで珍しい機能ではありません。

機種によっては、徒歩、ランニング、水泳や自転車などシーンにわけて計測できるものもあります。

②消費カロリーを測ることができる

心拍数が分かると、消費カロリーも大まかに計算することができます。たとえばランニングでダイエットを試みている場合、時間や距離ではなく「何キロカロリー消費するまで走る」という方法もあるでしょう。

日常生活やアウトドア、スポーツを楽しんでいる時にどれだけカロリーを消費しているかもわかります。

スマートウォッチは毎日の健康管理におすすめ!

スマートウォッチがあれば、心拍数や血中酸素、睡眠の質や心身のストレスを測れるので非常に便利です。

自分が意識できないレベルの体調不良を知ることで、大事に至る前にケアすることもできるので、気になっているならば1度は身につけてみることをおすすめします。

最初はApple Watchなどの高性能かつ高級品ではなく、機能が絞られた安いモデルでも良いでしょう。

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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