【2023年8月版】docomoおすすめ端末30選!安い機種から高級機、iPhoneなど全て紹介!
FUNQスタッフ
- 2023年08月28日
INDEX
docomoでは様々なスマホを取り扱っており、iPhoneやSONYのXperia以外にも選択肢は沢山あります。
豊富なのは良いことですが、いざ新規や機種変更で端末を選ぼうとした時に「どれを選べば良いのかわからない!」という方も多いはず。
そこで今回はdocomoで端末を購入する方法から、機種を選ぶためのコツ、おすすめの機種を紹介いたします。
docomoの端末を購入する方法
まずはdocomoの端末を購入する方法を紹介いたします。
方法は3つあるので、どちらが自分にあっているかを考えてみましょう。
docomoのショップで購入する
docomo shopに行けば、スタッフにおすすめの機種を相談しながら決めることができますし、手続きもサポートしてくれるので安心して機種を選ぶことが可能です。
ただし、いくつかのデメリットもあるので注意しましょう。
docomoのショップで購入するデメリット
- 在庫のある機種が少ない
- 日によっては順番待ちが発生し、長く待たされる
- 機種変更手数料がかかる。
特に気になるのは、在庫のある機種が少ないことと、機種変更手数料がかかることです。
docomo shopでは機種変更手数料のことを「頭金」と言いますが、機種の購入代金の一部とはなりません。
家電量販店で購入する
家電量販店でdocomoの機種を購入すれば、量販店独自のポイントが付くので幾分かお得です。
また、docomo shopと同等かそれ以上のスマホ知識を持つ専門スタッフが常駐しているので、相談しながら購入することもできます。
ただし、家電量販店で購入する場合もデメリットはあります。
家電量販店で購入するデメリット
- 機種変更手数料がかかる
- 有料コンテンツや高めのプランに誘導されることもある
- 手続きの時間が長い
家電量販店でも、docomo shopと同じく機種変更手数料(頭金)が発生します。
有料コンテンツに入会したり、指定されたプランに入ると頭金が免除されることもあり「後で解約すれば良いので!」と勧誘されることが多々ありますが、これらの解約手続きは自分で行わないといけないのでかなり面倒です。
また家電量販店の機種変更手続きは、書類審査やシステム的な手続きにかかる時間がとても長いため、1日潰れてしまうという可能性も…。
docomoオンラインショップで購入する
docomoのオンラインショップで購入すれば、機種変更手数料もかからないうえ、順番待ちや審査待ちをすることもありません。
選べる機種も豊富ですし、手続きもすぐに終わります。
docomoオンラインショップで購入する場合のデメリットは以下の通り。
docomoオンラインショップで購入するデメリット
- スタッフに相談しながら決めるのが少々難しい
docomoオンラインショップはネットショッピングのようなものなので、大抵の事は自分一人で決めながら購入しないといけません。
ただ、どうしても不安なときはオペレーターとチャットで話しながら決めることができます。
時間帯は10時から19時までと決まっていますが、ビデオ通話で相談できるので、docomo shopで購入するような安心感があります。
結論!docomoオンラインショップでの購入がおすすめ
手数料や手間の事を考えると、docomoオンラインショップで購入する方法が、最も楽で無駄な出費もありません。
困ったことがあっても常駐のスタッフとビデオチャットで相談できるので、安心です。
基本的にはこちらが顔出しをする必要はありませんが、本人確認が必要な場合のみカメラonをお願いされる場合があります。
docomoオンラインショップで購入する方法
ドコモオンラインショップで機種を購入する場合、機種変更や新規契約・MNPかで、手続きが少し違います。
※MNP(Mobile Number Portability)とは
現在使っている電話番号をそのまま、移転先の携帯キャリアで使うことができる制度です。例えばauやソフトバンクなどからドコモに乗り換える際、電話番号を変えたくない場合はMNPを利用する必要があります。 |
機種変更で購入する場合
機種変更で購入する場合は以下の5つのステップで購入できます。
① ドコモオンラインショップにログインする
まずはドコモオンラインショップに接続し、dアカウントかネットワーク暗証番号でログインします。
dアカウントがわからない場合は、スマホ内の「dアカウントメニュー」から確認することができます。
② docomoの端末を選ぶ
次にdocomoの機種を選びます。
機種の選び方やおすすめの機種については後述します。
③ 端末の受け取り方を選ぶ
次に端末の受け取り方を選びます。
自宅に届けるか、近隣のdocomo shopで受け取るかなどを選べます。
docomo shopでは10日間程度預かってくれるので、自宅での受け取りが難しい方におすすめです。
④ 料金プランを選ぶ
次に料金プランを選びます。
2023年7月現在の料金プランに関しては後述します。
⑤ 支払い方法を選ぶ
支払い方法は、一括払いであれば、クレジットカード・代金引換払い・電話料金合算払いが選べます。
分割払いであれば、12回・24回・36回から選べ、毎月の電話料金と合算になります。分割手数料は無料です。
新規契約やMNPで購入する場合
新規契約やMNPの場合も特に難しくはありません。
① docomoへの申込書類を準備する
新規契約の場合は、本人確認書類とクレジットカードか金融機関口座が必要となり、MNPの場合は更にMNP予約番号が必要になります。事前に用意しておきましょう。
② docomoの端末を選ぶ
次にdocomoの機種を選びます。
機種の選び方やおすすめの機種については後述します。
③ dアカウントを作成する
docomoでは「dアカウント」という回線とペアになるアカウントを作る必要があります。
dアカウトは、今後docomoオンラインショップで買い物する時や、プラン変更する時などにも使います。
④ 必要な情報を入力する
ここで本人確認書類が必要になります。MNPの場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類はカメラで撮影してアップロードする形になります。
その他、氏名や連絡先、請求書送付先、料金明細記載方法などを登録し、ネットワーク暗証番号を決めます。
⑤ 端末の受け取り方を選ぶ
次に端末の受け取り方を選びます。
自宅に届けるか、近隣のdocomo shopで受け取るかなどを選べます。
docomo shopでは購入後、10日間程度なら預かってくれるので、自宅での受け取りが難しい方におすすめです。
⑥ 料金プランを選ぶ
次に料金プランを選びます。
2023年7月現在の料金プランに関しては後述します。
⑦ お支払い方法を選ぶ
支払い方法は、一括払いであれば、クレジットカード・代金引換払い・電話料金合算払いが選べます。
分割払いであれば、12回・24回・36回から選べ、毎月の電話料金と合算になります。分割手数料は無料です。
基本的には、初期費用がかからない電話料金合算払いがおすすめです。
料金プランはどうすれば良い?
2023年7月現在の料金プランは、irumo、eximo、ahamoの3種類あります。
irumo | eximo | ahamo | |
料金 | 3GBまで 1,970円(税抜) 6GBまで 2,570円(税抜) 9GBまで 3,070円(税抜)上記以外に0.5GBコース(500円・税抜)というものがある |
1GBまで 4,150円(税抜) 1~3GBまで 5,150円(税抜) 3GB以上無制限 6,650円(税抜) |
20GB 2,700円(税抜) 100GB 4,950円(税抜) |
特徴 | スタンダードプラン | 使い放題プラン | いわゆる格安SIMプラン |
irumoは通信料が最大でも9GB未満のスタンダードプランです。
0.5GBプランという特殊なプランがあり、500円と格安である変わりに通信速度は送受信最大3Mbpsで4G(LTE)ネットワークのみとなります。
eximoはネット回線が使い放題となるプランです。1GBや3GB未満の月は若干安くなりますが、irumoとくらべると割高なので、毎月20~30GB以上使うような方むけです。
ahamoは、docomo内の格安SIMプランともいえる内容で、docomo shopでの手続きができなくなり、オプション料金を払わないと、docomoのキャリアメールも使えなくなりますが、20GBを2,700円で使えます。
格安SIMを求めているならahamoがおすすめ。ほとんどネット回線を使わない方やライトユーザーはirumo、使い放題を求めている方はeximoがおすすめです。
docomoの端末を選ぶポイント
購入方法がわかったところで、docomoの端末を選ぶポイントを紹介します。
OS(AndroidかiOSか)を選ぶ
まずAndroid端末を買うのかiOS(iPhone)を買うのか決めましょう。
iPhone以外にiOSを搭載している端末はありません。
両者の大きな違いは以下の点です。
AndroidOSの端末 | iOSの端末(iPhone) |
・安い機種から高価な機種まで幅広くある ・様々なメーカーの機種があり、操作感はそれぞれ若干違う ・設定をカスタマイズしやすいが、使いこなすのは難しい ・専用ケースやアクセサリーが少ない |
・選択肢が少なく、価格は高め ・操作感はどの機種を選んでも殆一緒 ・設定のカスタマイズ性は低いが、操作がシンプル ・専用ケースやアクセサリー類が豊富 |
よく「iPhoneとAndroidどちらを選ぶべきか!」といった論争が生まれますが、基本的には使う方次第です。
とにかく安さを求めるならAndroidがおすすめ。操作にシンプルさを求める方や、AirPodsやiPadと連携させたい方はiPhoneがおすすめです。
画面サイズを選ぶ
小型 | 5.5インチ以下 |
中型 | 5.5インチ~6インチ |
大型 | 6.5インチ以上 |
現在の主流は6.0インチ程度で、5.5インチをきれば小型といわれる時代です。
6.5インチを超えるモデルは大型となり、画面が大きい変わりに価格が高く本体も重くなっていきます。
「とにかくコンパクト!」「画面はできるだけ大きく!」などのこだわりがなければ、ミドルクラスの6インチ前後の機種がおすすめです。
性能で選ぶ
性能面も必ず確認しておきましょう。
バッテリーの容量
バッテリーの容量が大きければ大きいほど長時間連続して使用できますが、その分本体が重くなっていきます。
また、画面の大きさや搭載しているCPU(SOC)によっても、バッテリーの消費量は大きく違います。
たとえば、iPhone14は3,279mAhなのに対し、iPhone 14 Plusは4,325mAhとなっていますが、iPhone 14 Plusの方が画面が大きいためにバッテリーの消費量が多く、結果的にはどちらのバッテリー持ちも大きくは変わりません。
Android端末の場合も同様ですが、iPhoneより大容量のバッテリーを積む機種が目立ち、4000mAh~5000mAh程度が主流です。
現在のOS環境から考えると、iPhoneの場合はiPhone12以降、Android端末の場合は3500mAh以上のものがおすすめです。
5Gに対応しているか
高速なネット回線を求めているなら、5Gに対応しているかは必ず確認しましょう。
iPhoneの場合はiPhone12以降から対応しています。iPhoneSEの場合は第3世代以降となります。
カメラの性能
スマホに搭載されているカメラの性能はレンズや処理チップ、ソフトウェアの性能などで大きく変わりますが、よくわからない場合は、とりあえずカメラの画素数とレンズの枚数をチェックしましょう。
画素数に関しての主流は1200万画素前後で、高画質なものになると4000万画素を超えます。600万画素以下のものは低画質といえるでしょう。
写真の写りは画素数だけで決まるものではありませんが、高画質を売りにしているスマホのカメラの画素数は高く、そうでないものは低いので、カメラの性能を測る指標として確認するのもありです。
また近年のスマホは、メインレンズの他に望遠レンズや広角レンズなどを搭載しているものが多く、レンズの枚数が多いものは高性能である傾向にあります。
RAMとROM
スマホにはRAMとROMと言われるメモリーが搭載されています。
RAMが大きいほど、同時に色々なことが処理できるので、スマホの操作が滑らかになります。
高性能なスマホのRAMメモリは12~16GBほどで、スタンダードクラスは8GB程度、安いスマホは4~6GB程度です。
ROMはアプリをインストールしたり写真を保存するのに使用する領域で、大きいほど沢山アプリをインストールしたり、写真を保存できるようになります。
容量の多いスマホは512GBを超える一方で、平均的なスマホは128GB~256GB程度です。
Androidの場合はMicroSDカードに対応しているモデルなら、あとから外付けで保存容量を増やすこともできます。
CPU(SOC)
CPU(SOC)の性能は写真や動画の編集やゲーム環境に大きく影響します。
iPhoneの場合は単純で、iPhoneSEシリーズよりiPhoneシリーズ(無印)、iPhoneシリーズ(無印)よりiPhoneProシリーズの方が高性能です。
Androidの場合は複雑でいくつかのメーカーのチップや型番があります。
2023年7月現在で高性能なものはQualcomm社のSnapdragon 8 Gen 2やQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1などを搭載している一方で、ミドルクラスのモデルは、Snapdragon 695などを搭載しています。
よくわからないという方は、先程説明したRAMを確認してみましょう。CPU(SOC)が高性能であるほどRAMも大容量になる傾向にあります。
重さ
意外と見落としがちなのが重さです。特に女性は重さでがっかりするパターンも少なくないので、よく確認しましょう。
170gくらいが平均的で200Gになると少し重め、250Gを超えると重めです。軽さを売りにしているスマホは150gでしょう。
画面が大きい機種はたいてい重く、高性能な機種も重い傾向にあります。
メーカーやシリーズで選ぶ
メーカーやシリーズで選ぶのもありです。手持ちのメーカーと同じであれば操作感が大きく変わることはないでしょう。
AppleのiPhoneシリーズ
言わずとしれた国内でトップシェアを誇るスマホです。
他のスマホと違ってiOSという独自のOSがインストールされており、操作感はシンプルです。
専用のアクセサリーやアプリが多いのもポイントです。
SONYのXperiaシリーズ
SONYのXperiaシリーズはミドルクラスからハイエンドクラスのものが揃っています。
カメラへのこだわりも強く、SONYのハイエンドスマホのカメラスペックは他のスマホの追随を許しません。
現在は細身のディスプレイを主軸としており、女性でも持ちやすく設計されています。
日本のAndroid端末ではトップシェアを誇っており、とても人気があります。
GoogleのPixelシリーズ
GoogleのPixelシリーズは、AndroidにおけるiPhoneのようなものです。
高性能で高画質、AndroidOSを開発しているGoogleみずから発売している機種なので、操作感もクセがなく使いやすい印象です。
ミドルクラスとハイエンドクラスのみが発売されています。
SHARPのAQUOSシリーズ
SHARPのAQUOSシリーズは安いモデルからみミドルクラスまで揃っています。
安くても国内メーカーという安心感があり、サポート体制もばっちりです。
高級機になると、液晶業界で一時代を築いたSHARPらしい、美しくて滑らかなディスプレイが魅力です。
SamsungのGalaxyシリーズ
SamsungのGalaxyシリーズは、世界規模ではAppleを超えるスマホシェアを持っています。
人気の秘密はAppleの製品より安くて、個性的な製品が多いことです。
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)から選ぶのもあり
docomoオンラインショップでは中古品をdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)として安く販売しています。
ランクにはA+・A・Bと3ランクあり、A+は新品と見分けがつかないほど美品です。
すべてのランクにおいて外装はクリーニング済みで、動作もチェック済、バッテリーの状態は80%以上であるなど、docomoが設定した厳しい基準をクリアしたものしか販売していません。
中古品を買うなら、中古ショップにいくよりdocomo公式のモデルのほうが安心して購入できますし、保証期間ありでケータイ保証サービスにも入れるためおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを使えるかチェック
いつでもカエドキプログラムが使える機種は、端末を分割払いで購入し、使い終えた端末を返却することで一部の分割金の支払いが免除されます。
たとえば、iPhone 14 128GBは一括払いでの価格が13万8,930円で、普通に24回払いで買うと5,788円×24回円です。
一方でいつでもカエドキプログラムを使うと23回目までは3,030円となり、直後に機種変更してiPhone14を返却すれば残りの機種代は不要になります。
実質の負担額は6万9,240円となるため、ほぼ半額ですね!
感覚的には2年間新品をリースしてもらうようなものなので、2年おきに最新機種に交換したい方におすすめです。
もちろん、機種変更をせずに全部支払いきってスマホを自分のものにすることもできます。
docomoでおすすめの機種30選
それではいよいよ、docomoでおすすめの機種をメーカーやジャンルで紹介します。
機種選びで迷っている方は参考にしてみてくださいね!
iOS(iPhone)シリーズでおすすめのdocomo端末
最初にiPhoneでおすすめの機種を5つ紹介します。
Apple(アップル)iPhone 14 128GB
iPhone 14はiPhone 14シリーズにおけるスタンダードな機種です。
特に128GBモデルはiPhone 14シリーズで最も安いため、とりあえず最新のiPhoneが欲しいという場合はiPhone 14がおすすめです。
iPhone13との違いはCPU(SoC)が最新のA16 Bionicとなり、RAMが2GB増えています。
CPUはともかくとしてRAMの性能アップはスマホの滑らかな操作感に大きく影響します。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 3,030円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 5,788円×24回 |
一括払いでの価格 | 138,930円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 1200万画素のメインレンズ、超広角レンズ |
バッテリー容量 | 3,279 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 172g |
Apple(アップル)iPhone 14 Plus 128GB
iPhone 14 Plus 128GBは、iPhone 14よりも画面が大きいことが特徴で、それ以外の違いはありません。
とにかく大きな画面でゲームや動画を楽しみたい方や、老眼で小さな文字は読みにくい方におすすめです。
iPhone 14 Plusなら表示フォントの文字やショートカットアイコンを少し大きくしても、画面の見やすさはそこまで落ちません。
いつでもカエドキプログラムを利用すれば、月額料金はiPhone 14よりも400円程度高いだけです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 3,444円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 4,393円×24回 |
一括払いでの価格 | 158,180円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 6.7インチ |
カメラの性能 | 1200万画素のメインレンズ、超広角レンズ |
バッテリー容量 | 4,325 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 203g |
Apple(アップル)iPhone 14 Pro 256GB
iPhone 14 ProとiPhone 14の最も大きな違いはカメラの性能です。
2レンズから3レンズとなり、メインカメラは1200万画素から4800万画素に変わっています。
解像度が4倍もあるため、美しい写真撮影や動画撮影を期待しているなら、iPhone 14 Proを選びましょう。
高解像度の写真は容量も大きくなので、できれば最低の128GBモデルではなく、256GBモデルや512GBモデルがおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 4,342円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 5,524円×24回 |
一括払いでの価格 | 198,880円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 4800万画素のメインレンズ、超広角レンズ、望遠レンズ |
バッテリー容量 | 3,200 mAh |
RAMとROM | 6GB/256GB |
重さ | 206g |
Apple(アップル)Certified iPhone 12 Pro(128GB)ランクA+
iPhone 12 Proは、2世代前の高性能モデルです。
メインカメラの解像度は1200万画素となりますが、iPhone14(無印)と比べた場合、画素数は同じでこちらの方がカメラレンズが1つ多い分、カメラは高性能です。
Certifiedモデルであるために安く、ランクA+であれば新品同様の美しさなのでお買い得です。
いつでもカエドキプログラムを使って2年後に機種変更するつもりがなく、不具合が出るまで長く使いたい方にもおすすめです。
ちなみに特殊なカラーは在庫が少なく品切れになることも多々あります。在庫が多いのはホワイトです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 4,125円×24回 |
一括払いでの価格 | 99,000円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 1200万画素のメインレンズ、超広角レンズ、望遠レンズ |
バッテリー容量 | 2,815 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 187g |
Apple(アップル)iPhone SE(第3世代)
iPhoneシリーズの廉価版モデルとなるiPhone SE(第3世代)もかなりおすすめです。
iPhone SEで5Gに対応しているのも第3世代からです。
カメラは単眼レンズになっていますが、メインカメラだけで比べればiPhone14と変わりはなく、4.7インチとコンパクトなので、小さめのiPhoneを求めている方に向いています。
いつでもカエドキプログラムを使えば、月額の端末料金が2000円を切るため、かなり安い印象です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,855円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,428円×24回 |
一括払いでの価格 | 82,280円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 4.7インチ |
カメラの性能 | 1200万画素 |
バッテリー容量 | 2,018 mAh |
RAMとROM | 4GB/128GB |
重さ | 144g |
SONYのXperiaシリーズでおすすめのdocomo端末
続いてSONYのXperiaシリーズからおすすめの機種を5つ紹介します。
SONY(ソニー)Xperia Ace III SO-53C
Xperia Ace IIIはコンパクトで安いSONYスマホです。
価格は手頃ですが、カメラ性能はiPhone SEよりも良く、バッテリー容量は2倍以上あります。
5Gにも対応しており、microSDカードを搭載すれば保存領域も増やせるため、とにかく使いやすい印象です。
国内メーカーの中で安いスマホを探しているならベストバイと言えるでしょう。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,151円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 1,433円×24回 |
一括払いでの価格 | 34,408円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.5インチ |
カメラの性能 | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 4,500 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 162g |
SONY(ソニー)Xperia 10 V SO-52D
Xperiaの基本となるシリーズは、Xperia 10・Xperia 5・Xperia 1と3種類あり、Xperia 10はエントリーモデルです。
Xperia 10 VはXperia 10シリーズの5代目にあたる機種で、人気も上々です。
エントリーモデルといっても、カメラスは3レンズでメインカメラは4800万画素と超高画質。スペックの数値でいえばiPhone14 Proと対してかわりません。
スマホ業界全体でいえばミドルとハイエンドの中間に当たるような機種で、性能を考えるとかなり手頃な価格で販売しています。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 2,037円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,327円×24回 |
一括払いでの価格 | 79,860円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 4800万画素、800万画素、800万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 159g |
SONY(ソニー)Xperia 5 IV SO-54C
Xperia 5 IVは1世代前のミドルクラスに当たる機種です。
メインカメラ性能はXperia 10 Vに劣りますが、有機ELディスプレイを採用しているため、画面は超綺麗。
RAMも8GBとたっぷりあり、本機種より数万円高いiPhone14と比べるとスペック面では上なので、iPhoneからXperiaに乗り換えたい方におすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 2,257円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 4,803円×24回 |
一括払いでの価格 | 115,280円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 1220万画素、1220万画素、1220万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 8GB/128GB |
重さ | 179g |
SONY(ソニー)Xperia 1 IV SO-51C
Xperia 1 IVは1世代前のハイエンドモデルです。
Xperia 5 IVとの大きな違いは、ディスプレイが4K画質になり、画面も大きくなっています。
更にRAMも12GBと大容量で、重めのゲームをしたり、動画を楽しむにはピッタリ。
カメラも高性能で、発売時は85-125mmの世界初望遠光学ズームを搭載した機種として話題になりました。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 2,406円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 5,661円×24回 |
一括払いでの価格 | 135,872円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラの性能 | 1220万画素、1220万画素、1220万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 12GB/256GB |
重さ | 187g |
SONY(ソニー)Xperia 1 V SO-51D
Xperia 1 Vは最新のハイエンドモデルです。
4K画質の有機ELディスプレイを搭載し、カメラの画素数やセンサー類は高級デジタルカメラに迫る勢いの超高画質です。
現状でXperia 1 Vよりも美しい画面とカメラ性能を持つAndroidスマホは無いといっても過言ではないでしょう。
価格面ではiPhone 14 Proとあまり変わらず、高性能なスマホを求めている方におすすめの機種です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 5,318円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 9,111円×24回 |
一括払いでの価格 | 218,680円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラの性能 | 4800万画素、1200万画素、1200万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 12GB/256GB |
重さ | 187g |
GoogleのPixelシリーズでおすすめのdocomo端末
続いてGoogle社のスマホを2つ紹介します。
Google(グーグル)Google Pixel 7a
Google Pixel 7aは、Googleスマホのスタンダードモデルと言える機種です。
スマホ業界全体ではハイエンドに当たり、特にメインカメラの画質が6400万画素と飛び抜けています。
有機ELや4Kを搭載しているXperiaと比べると画面の美しさでは劣りますが、その他の性能はとてもよく、コスパ面で優れています。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,291円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,139円×24回 |
一括払いでの価格 | 75,350円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 6400万画素、1300万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 5,385 mAh |
RAMとROM | 8GB/128GB |
重さ | 193.5g |
Google(グーグル)Google Pixel Fold
Google Pixel Foldは手帳タイプの珍しいスマホで、折りたたんでいるときは5.8インチ、広げると7.6インチのディスプレイになります。
2つのディスプレイを搭載しているため、Google Pixel 7aよりも3倍近い値段となっていますが、スマホとタブレットを兼ねた機種として考えれば、その価値は値段相応だと言えるでしょう。
7.6インチディスプレイは1つの画面としてでなく、分割スクリーンで2画面表示することもできます。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 6,518円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 10,537円×24回 |
一括払いでの価格 | 252,890円 |
OS | Android |
画面サイズ | 7.6インチ |
カメラの性能 | 4800万画素、1080万画素、1080万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 4,821 mAh |
RAMとROM | 12GB/128GB |
重さ | 283g |
SHARPのAQUOSシリーズでおすすめのdocomo端末
続いてSHARP社のおすすめスマホを3つ紹介します。
SHARP(シャープ)AQUOS wish2 SH-51C
AQUOS wish2は1活払いで22,000円と非常に安いスマホです。
カメラは単眼ながら1200万画素を確保しており、ROM容量は64GBと少なめですがMicroSDカードで保存容量を増設することができます。
エントリーモデルにしては画面が大きい方なので、国内メーカーで最も安いスマホを探しているなら、AQUOS wish2がおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 916円×24回 |
一括払いでの価格 | 22,000円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.7インチ |
カメラの性能 | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 3,730 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 162g |
SHARP(シャープ)AQUOS sense7 SH-53C
AQUOS sense7はAQUOSシリーズにおけるミドルクラスとなるモデルです。
カメラは2レンズ構成ですが、メインレンズは5300万画素と超高画質。Google Pixel 7aに迫る勢いです。
ディスプレイも有機ELで美しく、一見した印象ではハイエンドモデルとあまり変わりません。
性能面を考えるとAQUOSシリーズでは最もコスパの良い機種ともいえ、長く使うことができるでしょう。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,420円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 1,801円×24回 |
一括払いでの価格 | 43,230円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.7インチ |
カメラの性能 | 5300万画素、800万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 4,570 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 158g |
SHARP(シャープ)AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS R8 proはAQUOSシリーズのハイエンドモデルとなる機種です。
特にカメラの性能が際立っており、単に4720万画素であるだけでなく、1インチの大型センサーを搭載しています。
液晶画面の美しさ、3Dゲームなどの処理能力、排熱機構もすぐれており、全体的に高水準にまとまっています。
国内メーカーのハイエンドモデルが欲しいが、Xperiaシリーズは高すぎるという方におすすめ。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 5,126円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 8,708円×24回 |
一括払いでの価格 | 209,000円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.6インチ |
カメラの性能 | 4720万画素、190万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 12GB/256GB |
重さ | 203g |
SamsungのGalaxyシリーズでおすすめのdocomo端末
続いてSamsungのおすすめ機種を5つ紹介します。
Samsung(サムスン)Galaxy A54 5G SC-53D
Galaxy A54はGalaxyシリーズのスタンダードモデルと言える機種です。
有機ELを採用しているため画面は綺麗、カメラもメインカメラが5000万画素と高画質です。
ハイエンドモデルと比べるとRAMの少なさやカメラセンサーが小ささで差が付いていますが、価格がかなり抑えられている点は高評価。コスパ面で優れているためおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,716円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 2,910円×24回 |
一括払いでの価格 | 69,850円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.4インチ |
カメラの性能 | 5000万画素、1200万画素、500万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 6GB/256GB |
重さ | 201g |
Samsung(サムスン)Galaxy S23 SC-51D
Galaxy S23Gは、Galaxy A54よりも更に高画質でRAMの容量もふえています。
しかもGalaxy A54よりもずっと軽く、女性でも持ちやすいように設計されているのがポイントです。
ただし、軽さを追求した分、Galaxy A54と比べてバッテリー容量が1100 mAhも低い点には注意。一日中ヘビーに使うならモバイルバッテリーなどが必要になるでしょう。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 2,534円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 5,234円×24回 |
一括払いでの価格 | 125,620円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 5000万画素、1200万画素、1000万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 3,900 mAh |
RAMとROM | 8GB/256GB |
重さ | 168g |
Samsung(サムスン)Galaxy S23 Ultra 256GB SC-52D
Galaxy S23は、4レンズ構成でメインカメラが20000万画素というカメラ性能で尖ったスマホです。
20000万画素だから4000~5000万画素のスマホカメラより4~5倍高画質あるというわけではありませんが、Galaxyのシリーズで最も高画質なのは本機で間違いありません。
少なくともズーム性能は凄まじく、最大100倍で撮影できてしまいます。
もちろん、液晶画面の美しさやゲームの処理能力もハイエンドクラスです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 4,347円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 8,236円×24回 |
一括払いでの価格 | 197,670円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.8インチ |
カメラの性能 | 20000万画素、1200万画素、1000万画素、1000万画素(4レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 12GB/256GB |
重さ | 234g |
Samsung(サムスン)Galaxy Z Flip4 SC-54C
Galaxy Z Flip4はガラケーのように2つ折りにできるとても珍しいスマホです。
折りたたんだ時は縦8.5cm横7.2cmと超コンパクトになる点が最大のメリットです。
広げた時の画面サイズはiPhone14 Plusと殆ど変わらず、大画面とコンパクトさを両立している点で高評価です。
※入荷予定未定のためオンラインで購入できません(2023年8月現在)
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 3,768円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 6,416円×24回 |
一括払いでの価格 | 154,000円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.7インチ |
カメラの性能 | 1200万画素、1200万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 3,700 mAh |
RAMとROM | 8GB/256GB |
重さ | 187g |
Samsung(サムスン)Galaxy Z Fold4 SC-55C
Galaxy Z Fold4は、Galaxyにおける手帳型スマホで、最大画面サイズは7.6インチとなります。
価格や性能面では、Google Pixel Foldと似通っていますが、細かいところを言うと、Galaxy Z Fold4のカメラは鮮やかで、Pixel Foldの方は実際の色味に忠実な印象です。
ほかにもGalaxy Z Fold4はペンに対応しているが、Google Pixel Foldは対応していない。ただしGoogle Pixel Foldのほうが薄く、Google特有のAI機能も豊富などの差があります。
どちらが良いかは好みですが、色味の派手な撮影をしたいならこちらがおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 6,437円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 10,404円×24回 |
一括払いでの価格 | 249,700円 |
OS | Android |
画面サイズ | 7.6インチ |
カメラの性能 | 5000万画素、1200万画素、1000万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 4,400 mAh |
RAMとROM | 12GB/256GB |
重さ | 263g |
docomoでおすすめの携帯端末(ケータイ・ガラケー)
続いて、docomoで販売しているガラケーも2つ紹介します。
京セラ DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C
カメラレス KY-43Cは名前の通り、カメラを搭載していないシンプルな折りたたみガラケーです。
電話さえできればいいという方はもちろんのこと、セルラーモデルのiPadを持ち歩く方にもおすすめ。
価格も1活払いで2万円を切っており、かなり安いです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 728円×24回 |
一括払いでの価格 | 17,490円 |
OS | – |
画面サイズ | 3.4インチ |
カメラの性能 | – |
バッテリー容量 | 1,500 mAh |
RAMとROM | 1GB/8GB |
重さ | 124g |
京セラ DIGNO ケータイ KY-42C
こちらはカメラが搭載されたガラケーです。
カメラが搭載されている以外にKY-43Cとの大きな差はありません。
カメラの画素数は800万画素となっており、2世代前くらいのスマホのカメラと変わりません。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 728円×24回 |
一括払いでの価格 | 17,490円 |
OS | – |
画面サイズ | 3.4インチ |
カメラの性能 | 800万画素 |
バッテリー容量 | 1,500 mAh |
RAMとROM | 1GB/8GB |
重さ | 125g |
docomoでおすすめの安い端末
docomoで特に安いおすすめスマホを7つ紹介します。
SONY(ソニー)Xperia Ace III SO-53C
お手頃価格なわりにカメラの性能は良く、SONY製品であるという安心感があります。
SONYのスマホはバッテリーの耐久面で高評価となっており、iPhoneやGalaxyと比べると劣化が少なく長年使える傾向にあります。
そのため安いスマホを長年使いたい方にもおすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,151円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 1,433円×24回 |
一括払いでの価格 | 34,408円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.5インチ |
カメラの性能 | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 4,500 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 162g |
SONY(ソニー)Xperia 10 V SO-52D
カメラは高性能であって欲しいが、できるだけ安いスマホが良いという方におすすめ。
カメラ性能はiPhone14Proと同等クラスですが、値段は半分以下です。
その他の性能が極端に低いということもなく、わりと高水準でまとまった機種です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 2,037円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,327円×24回 |
一括払いでの価格 | 79,860円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 4800万画素、800万画素、800万画素(3レンズ) |
バッテリー容量 | 5,000 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 159g |
SHARP(シャープ)AQUOS wish2 SH-51C
AQUOS wish2 はとにかく安い国内メーカーのスマホです。
格安スマホで良いけど、海外製のスマホは怖い、苦手という方におすすめ。
「あんしんして長く使える」をコンセプトに、防水・防塵・耐衝撃性能も高めに設計されています。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 916円×24回 |
一括払いでの価格 | 22,000円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.7インチ |
カメラの性能 | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 3,730 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 162g |
SHARP(シャープ)AQUOS sense7 SH-53C
メインカメラが5300万画素もあってセンサーが大きいのに安いという衝撃的なスマホです。
ディスプレイも有機ELを採用しており綺麗。かなりおすすめです。
ちなみにドコモオンラインショップ限定のラベンダーというカラーが人気すぎて、入荷してもすぐ売り切れになります。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,420円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 1,801円×24回 |
一括払いでの価格 | 43,230円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5.7インチ |
カメラの性能 | 5300万画素、800万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 4,570 mAh |
RAMとROM | 6GB/128GB |
重さ | 158g |
Google(グーグル)Google Pixel 7a
Google Pixel 7aはAndroidにおけるiPhoneのような存在でありながら、価格は半分以下で性能面を考えるとかなり安いです。
Androidにしたいけど、どれを選べばいいかわからないという方におすすめ。シンプルで使いやすく高性能です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,291円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,139円×24回 |
一括払いでの価格 | 75,350円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 6400万画素、1300万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 5,385 mAh |
RAMとROM | 8GB/128GB |
重さ | 193.5g |
Apple(アップル)iPhone SE(第3世代)
iPhoneの中で安いモデルが欲しいならiPhone SE(第3世代)がおすすめ。
iPhone SE(第2世代)だと5Gに対応していないしCPUの性能がかなり落ちるので注意が必要です。
現状でiPhone SEを買うなら第3世代で間違いなしです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 1,855円×23回(23ヶ月目に返却し乗り換えた場合) |
24回払いでの価格 | 3,428円×24回 |
一括払いでの価格 | 82,280円 |
OS | iOS |
画面サイズ | 4.7インチ |
カメラの性能 | 1200万画素 |
バッテリー容量 | 2,018 mAh |
RAMとROM | 4GB/128GB |
重さ | 144g |
京セラ DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C
ガラケーでカメラ無しというかなり潔い機種です。
値段も安いので、カメラ機能を必要としない両親へのプレゼントとしても最適です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 728円×24回 |
一括払いでの価格 | 17,490円 |
OS | – |
画面サイズ | 3.4インチ |
カメラの性能 | – |
バッテリー容量 | 1,500 mAh |
RAMとROM | 1GB/8GB |
重さ | 124g |
docomoでおすすめのあんしんホン&らくらくスマホ
続いて、おすすめのあんしんホン&らくらくスマホを紹介します。
京セラ あんしんスマホ KY-51B
あんしんスマホ KY-51Bは、メインカメラが4800万画素となっており、カメラの性能だけは良いというシンプルなスマホです。
通話とカメラ機能くらいしか使わない方のために購入するならピッタリでしょう。
操作画面はかなりシンプルになっており使いやすい印象です。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 1,519円×24回 |
一括払いでの価格 | 36,476円 |
OS | Android |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラの性能 | 4800万画素、800万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 4,500 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 171g |
FCNT(エフシーエヌティー)らくらくスマートフォン F-52B
こちらは単に操作が簡単なだけでなく、動画や自宅訪問、専用ダイヤルで使い方を教えてくれたり、困った時にフォローしてくれるスマホです。
スマホを使えるか心配なご老人や両親に渡すのに最適なモデルと言えるでしょう。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 1,926円×24回 |
一括払いでの価格 | 46,244円 |
OS | Android |
画面サイズ | 5インチ |
カメラの性能 | 1310万画素、190万画素(2レンズ) |
バッテリー容量 | 3,400 mAh |
RAMとROM | 4GB/64GB |
重さ | 153g |
docomoでおすすめのキッズケータイ
続いて子供用のキッズケータイを紹介します。
京セラ キッズケータイ KY-41C
キッズケータイ KY-41Cはスマートフォンのような外観をしていますが、ネットに接続することは出来ません。
また登録済みの相手としか電話やメッセージの交換ができないため、とても安心できる子供用の端末です。
その他、お子様が家に帰ってきた時に通知する機能やいざという時の防犯ブザーがついています。また、ディスプレイはガラスでなくアクリル製なので高い耐久性を誇っているので、幼稚園生や小学校低学年のお子様におすすめです。
いつでもカエドキプログラムを利用時の価格 | 不可 |
24回払いでの価格 | 916円×24回 |
一括払いでの価格 | 22,000円 |
OS | – |
画面サイズ | 3.4インチ |
カメラの性能 | 500万画素 |
バッテリー容量 | 1,500 mAh |
RAMとROM | 1GB/8GB |
重さ | 109g |
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