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【本日発売!】珠玉のルートをご紹介!『PEAKS』6月号は「日本アルプスベストルート」

みんなが好きな三大アルプスの名ルートが勢揃い。テントを背負ってアルプスを楽しむ珠玉のルートをテーマ別にお届け!

全国から毎年のように多くの登山者が訪れる日本屈指の登山エリア、日本アルプス。
岩稜帯が発達していて多くの山小屋が建つ北アルプス、コンパクトで親しみやすい中央アルプス、そして山深い南アルプス。
それぞれ魅力ある個性をもった3つの山脈を歩くなら、テントを背負ってたっぷり山を味わう旅がいい。

『PEAKS』6月号の特集は「日本アルプスベストルート」。

昨年敢行された北・中央・南アルプスそれぞれの取材記事と、
アルプスを楽しむためにセレクトした9つのテーマに分け、テント泊で2泊3日までのルートをご紹介します。
リコメンダーおすすめの、珠玉のルートでアルプスを思いきり楽しんでくださいね!

3エリアそれぞれに個性のあるフィールド。あなたは何アルプス派?

だけど、「日本アルプス」って、そもそもなんだろう? ルート紹介の前に、まずは「日本アルプス」について読み解こう。

北アルプスの日本百名山~日本300名山を一気に縦走する、魅力たっぷりルート。

北アルプスのみならず、日本の山のなかでもトップクラスの人気を誇る白馬岳。シンプルに山頂を往復する登山者が多いが、その北側には足を延ばさないのは惜しい名山が控えている。それらの山々を貫くように北アルプスの魅力が詰まった山旅を、ライター・高橋庄太郎さんが歩いてきました!

アルプスを歩きたくなる9つのテーマに分けて珠玉の41ルートをご紹介!

「鉄板ルート」「山小屋の軽食を楽しむルート」「岩稜ルート」「ファストパッキングルート」「花畑ルート」など、テーマ別にアルプスを満喫できるルートをご紹介します。アナタ好みのルートもあるかも!? アルプスを楽しむ切り口として、山歩きの計画に役立ててください!

アルプス山行中に必携! みんなのこだわり行動食はコレ!

行動食にする条件ってなんですか? 食べたいもの、カロリー重視、塩分や糖分が補給できるもの、食べやすさや手に入りやすさ、軽さなど、選ぶ基準は人それぞれ。どうしてこの行動食を持っていくのか? こだわりについても聞いてみました!

千畳敷発、目指すは遥か彼方の空木岳。ユーコンカワイさんの中央アルプス縦走録。

天気に恵まれない男、ユーコンカワイさんによる中央アルプス主脈の縦走記。夏のアルプスへの想いを恋の駆け引きとかけ、まるでラブストーリーかのような(!?)ルポルタージュが紡がれます。

アルプスのテント場、どこがいちばん好きですか?

今回ルート紹介をお願いした方々にお気に入りのテント場をインタビュー。教えていただいたテント場と、周辺の主要な山を併せてご紹介します。

アルプス登山に備え、手持ちの装備をより軽く、機能的に!

いざ、アルプスへ! と向かう前に、現状の装備が万全か見直してみる、登山装備改造計画。道具のプロであるヨシキ&P2の吉野時男さんが、2名のハイカーの装備を診断。

三者三様の想いを乗せて、同じ歩みで目指す頂。3人で歩いた南アルプス白峰三山。

ライター・鈴木健太さんと小誌営業部・大垣、編集部・阿部が歩いた、北岳・間ノ岳・農鳥岳を貫く2泊3日の縦走記。雨にはじまり晴れに終わる、令和最初の最高山行!

『PEAKS』6月号はアルプスのベストルートが満載! 「マウンテン・オーガナイザー」が特別付録。

ほかにも時期になったら登りたくなるような、アルプスの3山脈をテントを担いで歩きたくなるルートをたっぷり紹介している『PEAKS』6月号「日本アルプスベストルート」。
高強度素材を使用した、ポーチとしてもサコッシュとしても使える「マウンテン・オーガナイザー」が特別付録です。アルプスの山旅にもぴったり! 毎日の普段使いにもご活用くださいね!

 

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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