『WHITE MOUNTAIN 2021』大容量で高強度な「ギアコンテナトートバッグ」が特別付録！

スキー＆スノーボードブーツも収納可能な大容量トートバッグ「ギアコンテナトートバッグ」。

11月30日発売の『WHITE MOUNTAIN 2021』。今年はバックカントリーギアの選び方を大特集。今シーズンの雪山を自由に遊び尽くすための滑走用具やウエア、アクセサリーなど、バックカントリーに欠かせないアイテムをたっぷりご紹介しています。

また、スキーブーツやスノーボードブーツなどが収納できる大容量のトートバッグ「ギアコンテナトートバッグ」が今回の特別付録です。本誌と併せてフル活用できること間違いナシのこのアイテムを、じっくりご紹介したいと思います！

※発売日を修正しました。正しくは2020年11月30日となります。

バックカントリーに必要なかさばるギアをまるっと収納。

バックパックはかなりの大容量。最大サイズが高さ45㎝、横幅60㎝。マチもしっかり確保して、奥行き25㎝。スキーブーツやヘルメット、ゴーグル、アバランチギアなどのかさばるギアを、まとめて収納することが可能です。

生地は強度のあるリップストップナイロンを使用。裏面もPVCコーティング。

トートバッグの生地には210Dのリップストップナイロンを使用していて、しっかりとした厚み、そして強度も持たせています。さらに裏面には水や汚れ、キズにも強いPVC（ポリ塩化ビニル樹脂）加工を施してあるのでフィールドでのラフな使用にも最適です。

たっぷり詰め込みたいときは吹き流し部分を活用！

開口部には吹き流しが付いているので、ドローコードを絞って口を閉じることも可能です。荷物をこれでもかというくらいに満載に詰め込んでしまっても、しっかり口を絞ってしまえば安心ですね！

荷物が少ないときにはスナップボタンで留めてボリュームダウン。

大容量のトートバッグなので荷物が多いときにしか役に立たない？　いえいえ、そんなことはありません！　荷物が少ないときにはスナップボタンで開口部をフタのように閉じることができ、また違った形状のバッグとして活用できちゃうのです。さまざまなシーンで使える優れものです！

使わないときにはコンパクトに収納して持ち運びにも便利。

ボリュームたっぷりのトートバッグですが、使わないときには小さく折りたたんでコンパクトに持ち運べるので、バックパックに入れておいてもじゃまになりません。いつでも持ち歩いて気軽に使える大容量バッグです。

肩掛けやショルダーバッグスタイルにも対応。肩紐の長さは自在に変容可能！

バッグの持ち手部分は長さ調節が自由自在。短めにしての肩掛けスタイルはもちろん、長めにすればショルダーバッグのようにたすき掛けにして使うこともできます。

バックカントリーに出かける際の車やホテル移動時での使用はもちろん、そのほか日常生活でもさまざまなシーンでたっぷりご活用くださいね！