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登山用の靴下を選ぼう!おすすめモデル28選と選び方を紹介

登山用靴下は、足元の衝撃を和らげてくれる大事なアイテムです。一般的に販売されている靴下よりも、登山用靴下を着用すれば登山の快適さが大幅に変わります。

しかし、登山用靴下を買おうとしたときに、種類がありすぎて戸惑われる方は多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、初めて登山用靴下を買う方にも分かりやすいように、選ぶポイントやおすすめ商品などをご紹介します!丈の長さ別に商品をご紹介していますので、ぜひ購入時の参考にしてください。

登山用靴下はなぜ重要?

登山用靴下は、足を保護してくれる重要なアイテムの1つです。一般的に販売されている靴下よりも、登山をする上で便利な機能が登山用靴下には何点かあります。ここでは、登山用靴下ならではの特長・重要性について、詳しく解説していきます!

足を保護してくれる

登山用靴下は厚手の物が多く、クッション性も高いため、足元の衝撃を和らげてくれますたとえば、不安定な足場を歩くことで加わる衝撃や負担を、登山用靴下は吸収してくれます。長時間登山をする場合にも、足裏の疲れや痛みを軽減してくれるでしょう。

足先の冷えに対しても、登山用靴下は効果的です。保温性があるので、冷えによる足先のダメージを減らし、トラブル回避に役立ちます。また、登山靴は堅牢な作りをしているので、薄手の靴下だとスレてしまい、怪我などのトラブルにつながる可能性も…。軽登山であっても、登山用靴下を履くほうがよいでしょう。

ムレを軽減できる

登山用靴下には、通気性のよい商品が多くあります。通気性が悪いと、湿気が靴下の中にとどまり、皮膚がふやけて怪我につながる危険性があるからです。

しかし、登山用の靴下をきちんと選べば、ムレによる皮膚トラブルを大幅に軽減することが可能。不快感も軽減してくれるので、気持ちのよい登山ができるでしょう。

速乾性・吸汗性に優れている

登山用靴下には、汗を外に追い出す速乾性と、汗を素早く吸収する吸汗性が求められます。速乾性・吸汗性がよいと、ドライな使用感が継続して靴の中が快適に保たれるだけでなく、体温の維持も可能です。登山用の靴下には、素材や編み方の工夫によって、速乾性・吸汗性を向上させている商品が豊富にあります。

登山靴とのフィット感があがる

登山用の靴下には、登山靴とのフィット感を高めるメリットがあります。登山靴と足先には、どんなにサイズが合っていても隙間が生まれてしまいます。しかし、その隙間はできるだけ小さな方が安全で快適です。

隙間が大きなまま登山をしてしまうと、マメや靴ズレの原因となり、登山中の行動に影響が出てしまいます。登山用靴下は、その厚みや設計によって怪我に繋がる靴との隙間を埋められるため、履くことで安全な登山が実現できるでしょう。また、フィット感が高いほうが、歩行やランニングのパフォーマンスも向上できますよ。

登山用靴下のおすすめ14選【ショート丈】

ローカット登山靴を愛用する方には、ショート丈の登山用靴下がおすすめ。その中でも特におすすめの14の商品をご紹介します!

finetrack(ファイントラック) ラミースピンソックス 5本指アンクル

指先を活発に動かすことができる、5本指の登山用靴下です。天然素材(ラミー)と化繊のハイブリット商品で、夏でも快適に使用できます。ラミーとは、苧麻(ちょま)と呼ばれる天然素材のことで、高いクーリング性能とドライな使い心地が魅力の繊維です。耐久性と速乾性に優れた化繊繊維と組み合わせることで、優れた吸汗性と速乾性を実現しました。

アンクルタイプは2020年にリニューアルし、滑り止めのロゴによって脱げにくくなり、かかとのクッション性も向上しています。力がかかる指先は補強され、動きを妨げない立体構造になっています。薄手でありながら高密度の生地を採用しているので、涼しく快適です。

メーカー参考価格 2,310円
サイズ ・XS:22~23cm
・S:23.5~24.5cm
・M:25~26cm
・L:26.5~28cm
素材 ・ポリエステル50%
・ナイロン31%
・ラミー14%
・ポリウレタン5%

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finetrack(ファイントラック) ドライレイヤーインナーソックス5本指クルー FSU0228 Unisex

登山ウェアの常識であるレイヤリング(重ね着)の概念を、靴下にも適用した優れものです。吸汗性のある靴下の下に履くことで、常に足をドライに保ってくれます。足先の冷えが気になる雪山登山はもちろん、汗をかきやすい夏の登山でも活躍するでしょう。

ここで紹介するモデルは、地面から20cm丈のクルーモデルですが、丈の異なるタイプも存在します。また、足で大地を捉える感覚に優れた5本指タイプと通常タイプから選べるのも、ユーザーにとっては素敵なポイントです。

メーカー参考価格 2,860円
サイズ ・XS:22〜23cm
・S:23.5〜24.5cm
・M:25〜26cm
・L:26.5〜28cm
素材 ナイロン100%

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Wacoal(ワコール) cw-x ショートソックス

指の形状に沿わせた、快適な使い心地の5本指ショート丈登山用靴下。cx-xとはワコール人間科学研究開発センターの技術が使われた、コンディショニングウェアブランドです。cw-xが開発した独自のテーピング効果によって、足首と足裏のアーチを補助してくれます。登山で足裏の疲労を感じやすい人におすすめの商品です。

縦と横のダブルアーチサポート機能を搭載し、登山のアクティブな動きに寄り添ってくれます。足先は指入れしやすいように加工されているので、履き心地が良くなっています。フィット感も高まるので、スレによるダメージの心配も少ないです。

メーカー参考価格 2,530円
サイズ ・S:22~24cm
・M:24~26cm
・L:26~28cm
素材 ・ポリエステル
・綿
・その他

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WRIGHTSOCK(ライトソック) クールメッシュⅡ クォーター

Wrightsock
¥18,255 (2024/04/26 00:53:53時点 Amazon調べ-詳細)

登山の靴ズレの悩みを解決するため、特殊な2重構造をしているショート丈の登山用靴下です。考え抜かれた2重構造によって、湿度コントロールを行い、足先をドライに保ってくれます。ライトソックは約65年の歴史を持つアメリカの靴下ブランド。ドイツやオーストラリアの大規模なアルパインクラブで、正式な靴下として採用されています。

化繊タイプながら保温能力にも秀でているので、高山でのトレイルランニングにもおすすめです。摩擦によるダメージを減少し、靴下のヨレも防いでくれるので、靴ズレなどのリスクを軽減してくれます。2重構造の欠点である靴下内部のズレも、特許取得済みの3点留め技術により解消。中厚手タイプなので、耐久性も優秀です。縫製も工夫されており、優れたデザイン性と優しい肌触りも実現しています。

メーカー参考価格 2,300円
サイズ ・S:21.5〜23cm
・M:23.5〜26cm
・L:26.5〜29.5cm
・XL:30〜31.5cm
素材(内) ・リサイクル ポリエステル70%
・ナイロン26%
・ライクラスパンデックス4%
素材(外 ・リサイクル ポリエステル71%
・ナイロン24%
・ライクラスパンデックス5%

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KEEN(キーン) ワシ ソックス ローカット

登山靴を多く展開している、キーンのショート丈靴下です。和紙製の素材を使用していることにより、汗ばんだ際にもベタつかず、サラサラとした履き心地を体感できます。

また、サイズ展開が豊富なので男女問わずに使用可能。足裏には滑り止めもついているので、普段使いでサンダルと組み合わせても不快感なく履きこなせます。カラー展開も9色(在庫切れ含)と豊富なので、この機会にチェックしてみてくださいね。

メーカー参考価格 2,310円
サイズ ・S:23~25cm
・M:25~27cm
・L:27~29cm
素材 ・ポリエステル57%
・ペーパーヤーン(和紙)41%
・ポリウレタン2%

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YAMAtune(ヤマチューン) スパイダーアーチショート5toe スベリドメ NO. 10609

靴との一体感を高め、路面の状況を細やかに感じられる1足を目指したヤマチューンのソックスです。生地にはリサイクル素材を採用し、サスティナビリティーの高さも感じられます。

土踏まずの落ち込みを防ぐ独自の「スパイダーアーチサポートシステム」が、疲労の軽減や衝撃の分散をサポート。アッパーにメッシュ編みを採用し、通気性と放熱性を高め、足底にはシリコンゴムを配置してグリップ力も高めています。

メーカー参考価格 1,650円
サイズ ・21〜23cm
・23〜25cm
・25〜27cm
・27〜29cm
素材 ・ポリエステル53%
・ナイロン40%
・ポリウレタン7%

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THERM-IC(サーミック) トレッキング ウルトラクール アンクル

THERM-IC(サーミック)は、研究成果に裏付けられた「サーミック・サーモ・テクノロジー」をもとに、気温35℃から-30℃までに対応するギアを展開しています。このウルトラクールの推奨使用気温は、-35〜15℃。6つの温度帯に合わせたアイテムの中で、最も暑い気温に対応できるモデルです。

また、天然植物から作られた環境にやさしい繊維「Pure-ic」を使用。軽くて弾力があり、高い速乾性も併せ持つ優れた生地です。登山中も足を快適に保ってくれること間違いなしでしょう。

メーカー参考価格 2,310円
サイズ ・22~24cm
・24.5~26cm
・26.5~28cm
素材 ・ポリアミド76%
・ポリプロピレン20%
・エラステイン4%

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THERM-IC(サーミック) トレッキング テンペレート

登山はもちろん、冬場に家で足元が寒いときにも使いたい暖かなソックスです。メーカーが使用を推奨する気温は、-5〜25℃です。オリジナルの「ダブルソックス構造」に、メリノウールとリネン素材を採用し、いつでもドライで高い保温力を維持できます。

THERM-IC(サーミック)のさまざまな技術が採用されており、耐臭性や速乾性も備えています。中厚の靴下なので、そのままでも使えますし、重ねばきが好きな人にも好まれる1足です。

メーカー参考価格 4,070円
サイズ ・21.5~23.0cm
・23.6~25.0cm
アウター素材 ・メリノウール43%
・ポリアミド38%
・ポリプロピレン11%
・リネン5%
・エラステイン3%
インナー素材 ・ポリアミド52%
・ポリプロピレン48%

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DARN TOUGH(ダーンタフ) #1043 ラン ノーショータブ ウルトラライトウェイト ウィメンズ

ダーンタフ製品の中でも、薄くて軽い糸を採用しており、抜群のフィット感が感じられるソックスに仕上がっています。ランニングやアクティブな登山には、最適な履き心地でしょう。また、メッシュパネルがあり通気性も優秀です。かかとの高さまでのソックスですが、靴の履き口にタブがあり、足首の靴ズレが防げるのも魅力。

ダーンタフは自社製品の耐久性に強い自信を持っており、通常使用で穴が空いた場合に、新しい靴下と交換する「生涯保証」をつけていますよ。

メーカー参考価格 3,080円
サイズ ・S:21.5〜23.5cm
・M:23.5〜26cm
・L:26〜28cm
素材 ・ナイロン54%
・毛39%
・ポリウレタン7%

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DARN TOUGH(ダーンタフ)  #1991 ライトハイカー 1/4ソック ライトウェイト クッション メンズ

DARN TOUGH(ダーンタフ)のライトハイカーシリーズは、軽さを重視する薄手のシリーズですが、足裏のクッション機能と通気性も両立しています。足裏にあるループ状のクッションが人気のポイントで、履き心地を高めています。

靴下の高さは足首の上までで、ローカットからミッドカットのトレッキングシューズにピッタリ合うでしょう。こちらで紹介しているのはメンズですが、ウィメンズのモデルもあります。

メーカー参考価格 3,520円
サイズ ・S:22.5〜24.5cm
・M:24.5〜27cm
・L:27〜29cm
素材 ・ナイロン52%
・毛44%
・ポリウレタン4%

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以下の記事では、DARN TOUGH(ダーンタフ)の靴下を特集しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ダーンタフバーモント|穴が空くまで愛用したい、めちゃくちゃタフで快適なソックス

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injinji(インジンジ) トレイルミッドウェイトミニクルー

オフロードの悪路や岩場での着用を想定して作られた、injinji(インジンジ)のトレイルシリーズの1足です。足首にフィットする2重折りの履き口と、綿密なメッシュパネルが、靴下の中への砂や砂利の侵入をブロックします。

また、独自技術の「クールマックス」により、靴下の湿気を放出することで足をドライに保てます。さらに、足裏をパイル編みにすることでクッション性も確保。トレイルランニングでも使える仕様のソックスです。

メーカー参考価格 1,980円
サイズ ・S:23〜25cm
・M:25.5〜27cm
・L:27.5〜29cm
素材 ・クールマックス39%
・ナイロン58%
・ライクラ3%

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POINT6(ポイント6) ゴーストランナー ウルトラライト ノーショウ

くるぶしが完全に出る長さで、脚部を守ることよりも、とにかく軽さを重視しているモデルです。そのため、足の周りに障害物がないランニングやライトな登山・ハイキングに適しています。

また、独自の「スポーツ・サポート・テクノロジー」が、締め付けすぎない究極のフィット感を実現。POINT6(ポイント6)のすべてモデルに共通する、吸水速乾性も感じられるでしょう。

メーカー参考価格 2,640円
サイズ ・S:21〜23.5cm
・M:24〜26.5cm
・L:27〜29.5cm
素材 ・ウール57%
・ナイロン35%
・ポリウレタン8%

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FITS(フィッツ) ライトハイカークォーター(中厚手)F1003

ローカットの靴に合わせやすい丈の短いデザインなので、ハイキングやトレッキングはもちろん、ランニングの使用にも定評があります。また、こちらのアイテムは普段使いに適した「ライフスタイルシリーズ」でもあり、日常にも取り入れやすいモデルです。

18.5μm(マイクロメートル)の極細ウールや、独自の「フルコンタクト・フィットシステム」が、極上のフィット感と心地よさを実現しています。紛れもなくメーカーの自信作であり、こだわりを感じるソックスです。

メーカー参考価格 3,080円
サイズ(メンズ) ・S:21.5〜23.5cm
・M:24〜26cm
・L:26.5〜28.5cm
サイズ(ウィメンズ) ・S:22〜24cm
・M:24.5〜26.5cm
・L:27〜29cm
素材 ・メリノウール70%
・ナイロン23%
・ポリエステル4%
・ライクラスバンデックス3%

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caravan(キャラバン) メリノウール 2Pソックス

日本が誇るトレッキングシューズのブランド「キャラバン」が提供する、クッション性に優れたソックスです。太めのメリノウールを採用したパイル糸が生地に厚みをもたらし、足の疲労の軽減に役立ちます。

靴下の表面に耐久性の高いナイロンが多く集まるように設計されており、破れやすい部分の補強もバッチリ。ふんわりとした肌触りのメリノウールのおかげで、おうちのリラックスタイムに履くのにも適したアイテムになっています。

メーカー参考価格 2,970円
サイズ ・S:22〜24cm
・M:24〜26.5cm
・L:27〜29.5cm
素材 ・メリノウール80%
・ナイロン10%
・ポリウレタン10%

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DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス) 登山用靴下 3足組

DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス)は、デンマークのコペンハーゲンでデザインされ、ポルトガルで生産を行う海外ブランド。確かなクオリティと優れた着用感を感じさせる「プレミアム抗菌ウールブレンド」は、保温性や通気性も抜群。暖かいのに、ムレを軽減できるソックスです。

お得な3足セットになっているので、履き心地のいい靴下をいろいろなシーンで着用したい方にはピッタリな選択肢になるでしょう。ハイキングやトレッキングはもちろん、ウォーキングや普段履きなどで、多用できますよ。

サイズ ・S:22〜24.5cm
・M:25〜28cm
・L:28.5〜30.5cm
素材 ・メリノウール30%
・ナイロン36%
・アクリル33%
・エラスタン1%

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登山用靴下のおすすめ14選【ロング丈】

万能な使用感があるロング丈は、多くの登山者に愛用されています。機能性が高いものを選んで、登山をより快適にしましょう。

finetrack(ファイントラック) メリノスピンソックス EXP


メリノウールとポリエステルを混紡することによって、両者のメリットを取り入れた登山用靴下です。メリノウールの特性である吸湿性と保温性に加え、ポリエステルの優れた速乾性もあるので、快適に登山ができます。

高密度のパイル織りによって、さらに保温性を高め、クッション性も向上し、足元から伝わる衝撃にも対応。足に沿う立体的な構造と、ファイントラック独自のパイル構造とストレッチ糸が、包み込むようなフィット感も実現しています。

さらに長時間の使用でもムレ感を感じにくく、宿泊のある登山でも耐えられる頑丈さもあります。紹介した商品は厚手の冬用タイプですが、オールラウンドの中厚手タイプもあるので、登山スタイルに合わせて商品を選べますよ。

メーカー参考価格 3,740円
サイズ ・XS:22~23cm
・S:23.5~24.5cm
・M:25~26cm
・L:26.5~28cm
素材 ・ウール59%
・ナイロン35%
・ポリエステル5%
・ポリウレタン1%

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finetrack(ファイントラック) メリノスピンソックス アルパイン5本指

すべての季節の登山に対応する、厚手の5本指ソックスです。素材には保温性に優れているfinetrack(ファイントラック)オリジナルの「メリノスピン」を採用しています。また、ナイロンとメリノウールを掛け合わせた「ナイロンメリノスピン」の糸が向上させた耐摩耗性も魅力の1つです。

強い圧迫感を感じない適度な締め付けが、心地よいフィット感を感じさせるでしょう。さらに、長く快適な着用感を保つ立体デザインのおかげで、歩行中のズレを防止します。

メーカー参考価格 3,300円
サイズ ・XS:22~23cm
・S:23.5~24.5cm
・M:25~26cm
・L:26.5~28cm
素材 ・ウール56%
・ナイロン29%
・ポリエステル14%
・ポリウレタン1%

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caravan(キャラバン) メリノ・レトロトレッキング

日本のメーカーであるキャラバンは、登山靴を始めとした足元アイテムを中心に、幅広い商品を展開しているブランドです。メリノウールを半分以上混紡したハイブリット製品なので、肌触りがよく優しい履き心地となっています。履き口から足首まで、大まかなリブ編みを採用しているため、気持ちの良いフィット感を実現。

かかと部分はスレやすいので、表面にナイロン糸を集中して編み込み、耐久性を向上させています。中厚手タイプなので、幅広い登山シーンで活躍してくれます。どこかレトロ感を感じさせるデザイン性は、登山靴にもよくマッチしてくれるでしょう。

メーカー参考価格 2,640円
サイズ ・S:22~24cm
・M:24~26cm
・L:26~28cm
素材 ・メリノウール60%
・アクリル17%
・ポリエステル10%
・ナイロン8%
・ポリウレタン5%

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FITS(フィッツ) ライトハイカークルー

18.5μmの極細メリノウールを採用し、無雪期であれば1年を通して使用ができる登山用靴下です。足裏全体にクッションを搭載しているので、地面から伝わる振動を軽減してくれます。

フィッツ製品は特許取得済のフルコンタクトフィットによって、ナチュラルな履き心地となっています。ズレも気にならないので、1日中快適な登山ができます。中厚手タイプなので幅広い登山ユーザーに愛用され、タウンユースとしても人気が高いです。

メーカー参考価格 3,630円
サイズ(メンズ) ・S:21.5〜23.5cm
・M:24〜26cm
・L:26.5〜28.5cm
サイズ(ウィメンズ) ・S:22〜24cm
・M:24.5〜26.5cm
・L:27〜29cm
素材 ・メリノウール65%
・ナイロン27%
・ポリエステル6%
・ライクラスパンデックス2%

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DARN TOUGH(ダーンタフ) T4033 ブーツソック ヘビーウェイト フルクッション

この「T4033」モデルは、DARN TOUGH(ダーンタフ)のタクティカルシリーズにあたる、男女兼用のモデルです。また、ダーンタフ製品の中で最も太い糸(ヘビーウェイト)を採用し強度を高めているだけでなく、厳冬期でも暖かい足元を実現してくれるでしょう。

つま先の縫い目を感じさせない「トゥルーシームレス」は、滑らかな着用感を実現し、登山はもちろん日常でも使える丈の長さも魅力。もちろん、ダーンタフの靴下すべてにある「生涯保証」もついていますよ。

メーカー参考価格 4,950円
サイズ ・S:22.5〜24.5cm
・M:24.5〜27.0cm
・L:27.0〜29.0cm
素材 ・毛80%
・ナイロン19%
・ポリウレタン1%

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DARN TOUGH(ダーンタフ) #1908 ハイカー ブーツソック ミッドウェイト フルクッション ウィメンズ

DARN TOUGH(ダーンタフ)のハイカーシリーズは、厳冬期以外ならいつでも履ける中厚手のシリーズ。全体に弾力のあるテリーループ編み(タオル生地の織り方)を施しているため、ソックスに適度なクッション性を求める方におすすめ。足全体を保護し、高い保温性も備えています。

つま先部分の縫い目がなく、フラットで滑らかな感触が得られるので履き心地も抜群。ふくらはぎの上までの長さなので、長めのカットのシューズと相性がよくなっていますよ。

メーカー参考価格 3,520円
サイズ ・S:21.5〜23.5cm
・M:23.5〜26cm
・L:26〜28cm
素材 ・毛69%
・ナイロン27%
・ポリウレタン4%

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THERM-IC(サーミック) トレッキングクールライト クルー

クールライトの名のとおり、暑い季節にも快適に履けて、軽い履き心地を提供するモデルです。薄手タイプなので春夏を中心として3シーズンなら、十分に対応できるでしょう。

抜群の通気性があるためシューズの中がムレにくく、吸水速乾性にも優れているため、いつでも爽快な履き心地が続きます。他にもTHERM-IC(サーミック)のさまざまなテクノロジーが、惜しみなく注ぎ込まれているハイテクな1足です。

メーカー参考価格 3,080円
サイズ ・22~24cm
・24.5~26cm
・26.5~28cm
素材 ・リヨセル48%
・ポリアミド37%(Pure-ic6%)
・ポリプロピレン12%
・エラステイン3%

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injinji(インジンジ) トレイルミッドウェイト クルー

トレイルランニングやアドベンチャーレースにおすすめの1足です。独自技術の「クールマックス」を採用し、靴下内部の湿気を効率よく放出できるため、いつも足をドライに保てます。また、足の裏はパイル編みになっているのでクッション性も抜群。

靴下内部に砂や砂利が入らないようにする設計になっており、コンクリートで舗装されていない道や岩場でも快適に走ることが可能。トレイルシリーズならではの、動きやすさを感じる優れものです。

メーカー参考価格 2,090円
サイズ ・S:23〜25cm
・M:25.5〜27cm
・L:27.5〜29cm
素材 ・クールマックス39%
・ナイロン58%
・ライクラ3%

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Woolpower(ウールパワー) ソックス ライナー クラシック

ちょうどよいフィット感と快適さを感じさせる履き心地が特徴のソックス。また、ウールパワー製品のなかでは、最も薄手のシリーズです。速乾性と保温性も備えており、厳冬期を除くオールシーズンに対応します。

つま先の縫い目が感じられないフラットな設計になっており、着用時のごわつき感が軽減され、ストレスを感じさせません。ほどよく伸縮するストレッチ感もあり、余計な圧迫感を感じず、動いてもズレにくい構造になっています。

メーカー参考価格 2,200円
サイズ ・S:22.5~25cm
・M:25.5~28.5cm
・L:29~31cm
素材 ・ウール60%
・ナイロン35%
・ポリウレタン5%

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POINT6(ポイント6) ハイキング ミックスド ストライプ ライト クルー P63566

アメリカのココナ社が開発した「37.5テクノロジー」により、吸水速乾性を高めた靴下です。Point6の靴下に採用されたナイロン繊維は、一般的なものより最大8倍の表面積を持ち、ミクロの孔(あな)を持つ活性粒子が埋め込まれています。これにより、水蒸気を素早く捉えて、体から出る赤外線を使って蒸発を促進させることが可能です。

また、メリノウールの高い機能性も活かされ、他の素材との配合にもこだわっています。湿気が内部に溜まらずに、乾いた状態をしっかりキープできるため、長い登山にピッタリな1足となるでしょう。

メーカー参考価格 3,630円
サイズ ・S:21〜23.5cm
・M:24〜26.5cm
・L:27〜29.5cm
素材 ・メリノウール69%
・ナイロン25%
・ポリウレタン6%

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千代治のくつ下 本格トレッキングソックス(登山用靴下)2足組

昭和26年に創業した、靴下づくりの老舗企業「千代治」が提供する靴下です。ひとたび手に取ってみたなら、昔からのアナログ機械とベテランの職人の手で作られた確かな品質と伝統を感じることでしょう。

素材にドラロン(乾式アクリル繊維)を採用し、アクリルのやわらかな肌触りと、綿以上の吸湿速乾性を高さを実現しています。これにより、登山中の足のムレと冷えを防ぐことが可能。さらに厚みがありクッション性も高いので、足への衝撃も吸収してくれます。ハードな山歩きにも、オシャレにも使えますよ。

メーカー参考価格 2,420円
サイズ ・22〜24cm
・25〜27cm
素材 ・ドラロンウール95%
※アクリル90%・ウール10%
・ポリウレタン5%

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MIZUNO(ミズノ) 中厚パイルソックス 73UF502

余計な圧迫感を感じないのに動いてもズレにくい「フィットウェルシステム」を採用しており、太さの異なる脚部を均等に着圧します。また、糸の伸縮性にもこだわり、足へのストレスを徹底的に軽減する設計を実現しました。

さらに、菌の増殖とイヤなニオイを抑制する素材が採用され、抗菌防臭性にも優れています。ミズノ独自の「ドライベクター」により、ムレや汗冷えも抑えられるので、心地よい着用感を持続したい登山にも最適。「PHコントロール」により、肌にやさしい状態が保てるのも、うれしいポイントです。

メーカー参考価格 1,540円
サイズ フリー(25〜27cm)
素材 ・アクリル
・ポリエステル
・その他

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NAIGAI(ナイガイ) メリノウール 登山ソックス 90301018

「機能はシンプルに、素材は少し贅沢に」というコンセプトで作られた靴下であり、登山の初心者から上級者まで、幅広いニーズに応える1足に仕上がっています。山好きスタッフがこだわって作った、メーカーの自信作ですが、価格がとても良心的な点も魅力の1つ。

登山用の靴下に不可欠な「クッション性」や「保温性」もしっかりあって、抗菌防臭仕様にもなっています。吸湿速乾性の高いメリノウールも使用し、長く履いても快適です。夏は3,000m級の山々で、冬は低山の日帰り登山なら十分に使えるでしょう。スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツでも履けますよ。

メーカー参考価格 1,430円
サイズ ・23〜25cm
・25〜27cm
素材 ・アクリル
・メリノウール(20%)
・ナイロン
・ポリウレタン

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DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス) メリノウールライト クルーソックス 3足セット

ダニッシュ・エンデュランスはデンマークのスポーツ・アウトドアブランドで、オリンピックアスリートにも商品を提供しています。メリノウールと化繊を混紡させた登山用靴下は、履き心地のよさと、保温能力に優れています。かかとには、水ぶくれ防止用のクッションを搭載し、摩擦ダメージも軽減可能。

前面部には吸湿発散クーリングメッシュによって、靴下内部の汗を素早く放出します。購入後、1年以内に穴が空いた場合は新品に交換可能です。3足セットなので、高価なメリノウール製でありながらコストパフォーマンスも抜群ですよ。

サイズ ・22.0〜24.5cm
・25.0〜28.0cm
・28.5〜30.5cm
素材 ・メリノウール30%
・ナイロン36%
・アクリル33%
・エラスタン1%

選ぶときに確認すべきポイント4つ

登山用靴下には、実はさまざまな違いがあります。ここでは、選ぶときのヒントになるポイントを、3つ紹介します!ポイント別に違った部分を知ることで、自分に適している登山用靴下を選ぶことができますよ。

素材

素材の違いは主に2つあります。それぞれの素材の特性を理解して選ぶようにしましょう。

メリノウール

メリノウールは、メリノ種の羊から取れるウール素材のことを指します。通常のウールと比べて保温能力が高いので、冬登山で大活躍する素材です。また、吸湿性・通気性にも優れているので、薄手のものであれば夏登山でも快適に使用できます。繊維はしなやかな構造をしているので、肌触りも良好。防臭性・抗菌性にも優れているので、長時間の登山や縦走する際にも役立つでしょう。

デメリットとして、毛玉のできやすさがあります。高い保温能力を生む代わりに、表面の組織は絡みやすい作りをしているため、繰り返し使用すると見た目が悪くなりがちです。

また、メリノウールは保水能力も高いので、濡れてしまうと乾きにくい性質を持っています。突然の雨に遭遇した際は、すぐにレインウェアを着用し、濡れないように注意してください。天然素材のため、虫食いにも気をつけなければなりません。保管する際は防虫剤も一緒に収納するようにしましょう。

化繊

化繊はポリエステルやナイロンなど、人工的に作られた化学繊維です。速乾性に秀でているので、汗を効率的に排出してくれます。耐久性やコストパフォーマンスにも優れているので、初心者の方でも安心して使用できます。

デメリットは、保温力の低さです。速乾性が高いゆえに、熱も一緒に外へ逃してしまいます。そのため、化繊の登山用靴下は、夏登山で使用するのがおすすめです。

商品の中には、天然繊維(メリノウールなど)と化繊が混紡されたものもあります。混紡素材は、素材の良さが組み合わさっているため、高い人気を誇っています。

丈の長さ

登山用の靴下は、丈の長さごとに合わせる登山靴や使用する場面が変わってきます。自分の登山の靴やスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

ショート丈

ショート丈は、ローカット登山靴と組み合わせて使用します。主に、ファストハイクやトレイルランニングをする方向けのものです。

ショート丈の靴下をハイカット登山靴で使ってしまうと、くるぶしの部分が登山靴とスレてしまい、靴ズレの原因となるので注意しましょう。

ロング丈

ロング丈の登山用靴下は、ミドルカット・ハイカット登山靴と一緒に使われます。軽登山を始め、縦走などの重登山でも活躍してくれるオールラウンダーです。

ロング丈の中には膝まで保護してくれるものもあり、岩などから足を守ってくれます。また、保温性を求める冬登山では、なるべく丈が長いものを選ぶと良いでしょう。

厚さ

登山用靴下の厚さは、メーカーによって定義も異なりますが「薄手」「中厚手」「厚手」「極厚手」などがあります。「中厚手」は軽登山など幅広いシーンで使えるので、1枚は持っておきたい登山用靴下です。

縦走やタフな登山、冬の低山を登る方には「厚手」のものがおすすめです。保温性があり、クッション性も高いので、登山の疲れを軽減してくれます。雪山などを登る方には「極厚手」のものがよいでしょう。高い保温応力によって、足先の冷えを防いでくれますよ!

フィット感

登山における靴下のフィット感は、とても重要です。適切なフィット感の靴下は、靴のフィット感を損いません。また、湿度が高くなった靴の中でも擦れから足を保護し、マメや靴ズレができるのを防いでくれます。

理想のフィット感は、圧迫感や弛みを感じない状態です。指先を動かしたりかかとで着地したりして、ズレにくいものを選びましょう。また、フィット感を高める構造を取り入れた靴下は、以下のような設計になっていますよ。

  • 人間工学に基づく設計:左右非対称で足の動きを妨げない
  • 先割れソックス(2本指・5本指):指のムレを防ぎ、踏ん張りを地面に伝えられる

確かなフィット感は、体感することでのみ判断できます。ネット購入の際も、できれば事前に店舗で試着をしましょう。

選び方のポイントを知ったうえで、おすすめの登山用靴下をもう1度見たい方は、以下のリンクから戻れますよ!

>> 登山用靴下のおすすめ14選【ショート丈】

>> 登山用靴下のおすすめ14選【ロング丈】

以下の記事では、前編と後編に分けて山に精通する達人の「登山靴の履き分け方」を紹介しています。登山を安全・快適にする靴下と靴の相性はとても重要です。実体験を踏まえたアイテム紹介も、とても参考になりますよ!

【前編】私たちの登山靴の履き分け方。山を安全で快適に登るための知恵。

【前編】私たちの登山靴の履き分け方。山を安全で快適に登るための知恵。

2023年03月28日

【後編】私たちの登山靴の履き分け方。山を安全で快適に登るための知恵。

【後編】私たちの登山靴の履き分け方。山を安全で快適に登るための知恵。

2023年03月29日

登山の靴下に関する3つのQ&A

ここでは、登山の靴下によくある疑問にお答えします。これから登山用の靴下を購入する方の役に立つ情報なので、ぜひチェックしてください。

1. 登山用の靴下はいつが買い替えどき?

素材やブランドなど、さまざまな要素が耐久性に影響するので一概に言えませんが、目安として、毎週のように山に登る方は、1シーズンごと。月に1回程度の登山者であれば、2〜3シーズンごとに買い替えを検討しましょう。適切に新調しないと、足のトラブルの原因になります。

登山用の靴下は、内側のパイル生地(ループ状の糸で編まれた生地)が使用と洗濯により徐々に潰れ、クッション性が低下します。洗濯をしたら毎回状況を確認しましょう。繊維へのダメージが多い乾燥機の使用などは、できれば避けたいところです。

使用頻度が多い方は、複数の靴下をローテーションしながら履けば長持ちさせられます。また、洗濯の際に、パイルに吸収された汗や汚れをしっかり落とすために、裏返してネットに入れるのも長持ちさせるポイントです。

2. 夏でも厚い登山用靴下を履くほうがいい?

雪の残る高山や歩く時間が長くなるタフな登山でなければ、中厚手くらいの靴下が適しているでしょう。暑い季節でも、登山に必要な性能を重視したほうが足のトラブルを防ぎやすくなるからですね。

しかし、やはり靴下に厚みがあると暑く感じることも事実です。登山靴の丈に合わせてショートタイプの靴下を選んだり、3シーズン用のタイプを選んだりして、少しでも涼しく過ごせる工夫をしましょう。どうしても汗が気になる人は、タイツを履いたり下山時に履き替える靴下を持っていくのもおすすめです。

登山用タイツのおすすめ商品を知りたい方は、以下の記事もチェックしましょう。選び方も解説しています。

登山用タイツは疲労軽減にも最適!おすすめ商品を9つ紹介

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2023年01月31日

3. 2枚重ねと1枚の極厚は、どちらがおすすめ?

2枚重ねより、極厚の1枚を履くのがよいでしょう。昨今の登山靴や靴下は、昔よりも格段にフィット感や性能が向上しているからです。

ベテラン登山者を中心として、フィット感を調整するために靴下を2枚重ねする方もいるでしょう。これは昔の登山靴が、今ほどクッション性や防水性などが高くなかった名残です。多くの方は重ね履きをして、自身でフィット感や性能を改善していました。

しかし重ね履きをすると、靴の中でシワになり不快に感じたり、靴ズレの原因になることも…。製品が進化した現代の登山靴や靴下は、かつての欠点をクリアしているので、あなたに最適な1枚を見つけて履くのを推奨します。

登山用靴下を身につけて、安心安全な登山ライフを!

本記事では、登山用靴下のおすすめ商品を丈の長さ別に紹介しています。また、ニーズに合うアイテムを見つけていただくために、選び方も解説しました。大事なことなので、最後にもう1度ポイントを振り返りましょう。

【選び方のポイント】

  • 素材の特徴を考えることが大事
  • 丈の長さは登山靴に合わせるのが正解
  • 厚みは中厚手が幅広いシーンに対応可能
  • フィット感は失敗しない購入の決め手

登山用靴下はウェアの中でも、足を保護してくれる大事な装備です。自分に合った商品を選び、気持ちのよい足元で登山を楽しんでくださいね。

山小屋や下山時などは、リラックスできる靴下に履き替えたくなりませんか?そんなシーンにピッタリな靴下を以下の記事で紹介しています。気になる方は、ぜひご覧ください。

>> ほっこり山小屋&下山後ソックスセット

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