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まだスマホ持って走ってるの?ランニングにApple Watchが最高な7つの理由

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03 Apple Watchなら汗もシャワーも問題なし!

Apple Watchは深さ50mまでの耐水性能があり、当然のことながら汗をかいても大丈夫だし、暑いときにアタマから水を被っても問題ない。

0901 iPhoneも7以降は耐水となっているが、こちらはIP67なので、軽い飛沫などに対する耐性があるというもの。シャワーなどの強い水圧の水や、温水(35°以上)、海水などには耐えるとは表示されていない。

対して、Apple Watchは、したままシャワーを浴びても問題ないし、プールで泳ぐことも可能(スマートウォッチの利用が禁止されているプールもあるので注意のこと)。

04 Bluetoothヘッドフォンと組み合わせれば音楽も聴ける!

音楽を聴くためにランニングの時にiPhoneを持っている人は多いと思うが、Apple WatchはiPhoneのプレイリストを同期させることができ、AirPodsなどのBluetoothヘッドセットを使えば聴くことができる。

特にJaybirdやなどの耐水性のあるヘッドフォンを使えば、汗に濡れたり、頭から水を被ったりしても問題ないから安心。
AirPods

05 コンビニや自販機で買い物もできる!

Apple Watchに搭載されたApple Payの機能を使えば電子マネーの支払いも簡単。

Suicaなら一度装着してロックを解除したあとは、タッチするだけで支払い完了。コンビニでも自販機でもタッチするだけ。

0501

iDやQUICPayを使うことができるので、ランチの支払いや買い物の支払いもApple Watchで完了。

ランニングの途中で喉が乾いた時や、ちょっと空腹を感じたりした時のために……などと考えて財布を持って行く必要はない。

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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