夏ランも快適に楽しむために！汗をかいた後や日やけ後にも、持っておきたい1本

SEA BREEZE × RUNNING［前編］

透き通るような青空の下、さわやかなアセをかきながら気持ちよくランニングを楽しみたい！そう考える人は多いはず。しかし、梅雨明けからあっという間に酷暑となり、暑さに負けて思うようにランニングが楽しめない……なんてことも。そんな夏ランを少しでも快適にするためにおすすめしたいのが、ここで紹介するシーブリーズの「アンティセプティック　全身薬用ローション」だ。

ここでは、シーブリーズ愛用ランナーとこれから使ってみたいと考えるランナーの3人に集まってもらい、それぞれの夏ラン事情とシーブリーズの活用術について語ってもらった。夏ランも快適に楽しみたいという人は参考にしてみよう！

SEA BREEZE × RUNNING［後編］の記事は下記から。
「これからの季節に重宝する！ベテランランナーたちがシーブリーズの活用法を提案！」

RUNNER

ベテランランナーは暑～い夏ランをどう過ごす？

牧野

基本的に夏でもガンガン走ります。でも、とくに暑い日は無理に走ってもパフォーマンスを発揮できないので、走る距離や時間を短くして練習しています。あとは、早朝や日が沈んでからの比較的涼しい時間帯に走るようにしていますね。

岡本

私も日やけが嫌なので、なるべく日が出ていない時間帯を狙って走ります。夏場はタンクトップにショートパンツなど、身軽で肌の露出が多いウエアで走ることが多いので、日やけ止めは常備していますね。ほぼ毎日走っているので、日やけ止めをこまめに塗りなおしてシミや乾燥による肌荒れ対策に努めています！

桑原

日差し対策は重要ですよね。帽子などをかぶっても、日やけによるパフォーマンスダウンや、体温が上がることで熱中症になるリスクもあります。僕も走る前に日やけ止めを塗ったり、休憩ポイントやレース時のエイド（コース上に設置された補給ポイント）で頭や首のうしろに水をかけて冷やしたりして対策しています。もちろん、水分補給もしっかり行います。

牧野

熱中症対策、大切ですよね。夢中になって走っていて気付いたら倒れていた……なんてこともランナー間ではよく聞く話です。夏はあまりストイックになりすぎず、体の基礎作りやフォームの見直しをするなど、レース本格シーズンに向けた準備期間にあててみるのもいいかもしれませんね。

走り終えてからのケアも大切なポイント

牧野

あと、夏ランのエチケットとして気を使っているのは“汗をかいた後のケア”。暑い日のランニングは、走っている最中よりも走り終えてからアセがひかないことがやっかいなんですよね。僕の場合、仕事に行く前や合間にも走ったりするので、シーブリーズの「アンティセプティック 全身薬用ローション」を活用しています。

桑原

シーブリーズ、僕ら世代には馴染み深いアイテムですよね。走る前に「アンティセプティック 全身薬用ローション」を使ったら、風を受けたときにヒンヤリして気持ちよさそう！

岡本

私も一度アセをかくとなかなか止まらなくって……。いままでは走り終えたらすぐに水シャワーを浴びて体をクールダウンさせていました。でも、「アンティセプティック 全身薬用ローション」なら時間がないときにひと役買ってくれそう！

牧野

爽快なつけ心地と香りが気分転換にもなりますよ。気持ちを切り替えて仕事を頑張りたいときにもおすすめなんです。

ここで、「アンティセプティック 全身薬用ローション」の効果を3人でチェック。すると、汗をかいた後のケアや日やけ後のほてり予防のほかにも、あせもやニキビなどの肌荒れ防止などにも使えることが分かった。

次の記事からは、日常的に通勤ランを行う牧野さん、夏の日焼けによる肌トラブルが気になる岡本さん、トレランで山に行く機会が多い桑原さんのそれぞれの視点での「アンティセプティック 全身薬用ローション」の活用術を提案。ぜひチェックしてみよう！

アンティセプティック　全身薬用ローションとは

アセをかいたあとのスキントラブルを防ぐ薬用ローション。爽快なつけ心地で、カラダをクールにひきしめながら、あせもやニキビ、テカリ、肌荒れなどを予防する。

アンティセプティック　全身薬用ローション（医薬部外品）
・オープン価格
・容量：230㎖
問い合わせ：資生堂お客さま窓口
TEL.0120-81-4710
https://www.seabreezeweb.com/antiseptic/run/