長距離ランナー必見!30kmの壁はどう破る?LSDトレーニングと成功に繋がるアイテム「YURENIKUI(ユレニクイ)」とは
RUNNING style 編集部
- 2019年08月01日
水分をとるときに気を付けていただきたいのが、“とり続ける”こと。ひと口ずつなど少量ずつ、こまめにとることで水分その他の栄養分が体に行きわたりやすくなり、疲れにくくなります。LSDトレーニングはもちろん、本番のフルマラソンでも、水分を携帯できるボトルポーチは役立ててほしいですね。また走りながらボトルポーチから水分を取り出して口に運ぶ、つまり水分補給の動作を練習することにもなりますので、普段からLSDトレーニングの際に取り入れるとさまざまな効果が期待できます」
効果的なランニングを叶えるボトルポーチ「YURENIKUI(ユレニクイ)」
ランスタ限定カラー「ブラック×オレンジ」
ランスタ限定カラー「ブラック×グレー」
ランスタ限定カラー「ブラック×ライトグリーン」
一番人気!「トリコロール」
ボトルポーチ「YURENIKUI(ユレニクイ)」はどうしておすすめなの?
【1】ペットボトルをしっかりとホールド
ボトルスペースは、ゴム素材のヒモを絞めることでボトルが飛びださない構造だ。さらに真ん中の太いベルトを締めれば、より“揺れにくい”!
【2】スマホも補給食もたっぷり収まる!
横長フォルムのポケットは、装着すると前面にくるためアクセスしやすい。また、スマホがすっぽり入るほか、補給食も収まるたっぷり容量!さらにメッシュポケットの内側には、ミニポケットを搭載。ジッパー付きのため、小銭入れやカギなどを入れるにも便利。
【3】“揺れにくい”生地を厳選
体に触れる部分の生地には、通気性があるだけでなく試着>変更を重ねた、揺れにくい素材を採用している。こうした素材へのこだわりの結果がユレニクイの完成を促したのだ。
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RUNNING style 編集部
ランニング初心者から、サブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門マガジン。トレーニングやアイテムの紹介、トレイルラン、イベントまでさまざまな情報をお届けする。
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