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【バイシクルオブザイヤー2020】CANNONDALE・SUPER-SIX EVO HI-MOD DISC

今年も始まった「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020」!
栄えある栄冠はどのバイクに!? 選考委員会による10台のインプレッションをレポートする。

キャノンデールの技術力を結集した究極のオールラウンダー

キャノンデールが誇る軽量万能バイクを、新たなステージへと押し上げたのが新生スーパーシックスエボだ。これまでのシリーズで脈々と受け継がれてきた、軽さと剛性を両立する開発手法をあえて見直し、空力性能の追求を盛り込むことで、山岳からハイスピードの巡航性能まで、単一モデルでカバーすることを可能とした。各チューブには、翼断面の後端をカットしたカムテール形状を採用。これまでのスーパシックスエボの強みであった軽さも維持しながら空気抵抗を軽減。ここで生かされたのが2019年に登場したエアロロード、システムシックスで培ったテクノロジーだ。フレーム形状のみならず、トータルインテグレーションを追求した「ノット」のハンドルバー採用により、ケーブルを内装化することで最大30%の空気抵抗を軽減。48.3km/hの速度域で30ワットのパワーセーブを実現している。さらに垂直方向の柔軟性を18%向上し快適性も高めた新生スーパーシックスエボは、キャノンデールの技術力を結集した究極のオールラウンダーだ。

キャノンデール・スーパーシックスエボ ハイモッドディスク

Spec.
●フレーム:オールニューバリステックハイモッドカーボン
●フォーク:オールニューバリステックハイモッドカーボンSAVE
●コンポーネント:シマノ・デュラエースDI2
●ホイール:ホログラム45SLノットカーボン
●タイヤ:ヴィットリア・コルサ
●サイズ:48、51、54、56、58
●実測重量(ペダルレス):7.3kg(51)

ハンドルなどのメンテナンス性の高さもポイントとなる

【IMPRESSION RIDER】田村明寛
すべての点で完成度が高い。この一言につきる。山岳から平坦まですべてのシーンで信頼できる一台として、プロ選手たちを勝利に導いてきた実績をもつバイクであることに納得だ。今回のモデルチェンジでは、エアロ性能と快適性の向上が大きい。ホイールセンサーや、パワーメーターが標準装備されているのもうれしい点。細かいかもしれないが、ハンドル角度の微調整が可能であったり、高さも自由に変えられたりとメンテナンス性が高いのもポイントが高い。

乗り手に負担をかけずに速さにつなげる高性能

【IMPRESSION RIDER】松尾修作
軽さと速さ、振動吸収性を高いレベルで両立していた。推進力にキレがあり、上り、平地問わずにペダルを踏みたくなる衝動に駆られる。乗り心地が抜群で、コンフォート系のバイクかと思わせるほどだ。激しいライディングに対しても、拍子抜けするほどバイクがニュートラルに対応する。ハンドルまわりやシートポスト、ホイールを含めてトータルパッケージで仕上げられた結果だ。乗り手に負担をかけず速さにつなげる性能はこれからのスタンダードになるだろう。

問:キャノンデール・ジャパン
www.cannondale.com

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

BiCYCLE CLUB 編集部の記事一覧

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