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【バイシクルオブザイヤー2020】日本バイシクルオブ・ザ・イヤー大賞決定!!

2020 BICYCLE OF THE YEAR JAPAN

バイシクルクラブ12月号で10ベストバイシクルが発表された
「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020」。
今年もその10台を集めた選考試乗会を経て、各選考委員がそれぞれのバイクを採点。
そして2020年のベストモデルが決定した。その選考内容と結果を発表する。
日本中の自転車ファン、そして業界関係者が注目する栄冠はどのバイクの頭上に!?

選考方法

2019年1月号から12月号までのバイシクルクラブに掲載されたロードバイクの2020年モデルのなかで、フルモデルチェンジしたモデル、ブランニューモデルをすべてリストアップ。各選考委員がそれぞれ10モデルに投票した。その結果選ばれたのが、左ページの10ベストバイシクルだ。今回は完成車販売がある場合は、その完成車の仕様をノミネート対象とした。またディスクブレーキモデルとリムブレーキモデルが存在する場合は、ディスクモデルをノミネート車とした。そして同一フレームのモデルがひとつの場合は単一車種として、同じフレームで複数のモデルが存在する場合は、その同じシリーズとしてノミネート車種をとらえた。国内発表が昨年のノミネートに間に合わなかったモデルは、実質2019年モデルであってもノミネートは可能としたが、結果として今回の10ベストバイシクルには入らなかった。

2020年を代表するロードバイクはどれだ!?

ノミネートされた10ベストバイシクルのスペック、試乗時のインプレッションはこちらに掲載している。

BH・G8 DISC
CANNONDALE・SUPER-SIX EVO HI-MOD DISC
CANYON・ULTIMATE CF EVO DISC
COLNAGO・V3-RS
DE ROSA・MERAK
ORBEA・ORCA M10i LTD-D
PINARELLO・DOGMA F12 DISK
SPECIALIZED・S-WORKS ROUBAIX
TREK・DOMANE SLR9
WILIER TRIESTINA・ZERO SLR

日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020選考委員会

上左から:田村明寛、岩田淳雄、難波賢二、松尾修作
中左から:ハシケン、浅野真則、管 洋介
下左から:鈴木雷太、山口博久

今年の選考委員は昨年までの7人に対し、9人に増えた。国際派のサイクルジャーナリストである難波賢二、そしてウェブ媒体の「フレイム」から田村明寛が参加を表明。さらに産経デジタルの「サイクリスト」は昨年参加した澤野編集長に代わり、レーシングライダーの松尾修作を送り込んできた。役者はそろった。それぞれの評価基準、選考に対する思いを語ってもらう。

今回、選考試乗会は10月29日(火)に千葉県成田市の下総運動公園サイクルコースで行われた。その会場に、ノミネートされた10ブランドのメーカー、インポーターのうち、なんと7ブランドのプレス担当者、メカニックが集まり、選考試乗会を見守った。

試乗車のコンディションをチェックし、さらに選考委員たちに自社扱いモデルの特徴を説明する彼らの姿には、このアワードに対する大きな期待が感じられた。このアワードがここまで注目され、業界に重要視されたことを、心からうれしく思う。と同時に、この注目に恥じない採点をしなければという思いを、選考委員一同が改めて確認した。

「選考委員はそれぞれ異なるバックボーンを持っている。だから評価軸はさまざまであっていい。だがこれは自分の好みのバイクを選ぶ選考会ではない。テクノロジー、時代性、コストパフォーマンス、そのほかあらゆる要素を総合して、もっともすぐれた一台を選ぶのがこのアワードだ。『2020年を代表するモデルはこれだ!』がコンセプトとなる」選考委員長である本誌・岩田の言葉に、選考委員たちは深くうなずいた。

今回はすべてのノミネート車がディスクモデルとなった。時代を感じさせる部分だろう。さらに昨年のこのアワード以降に発売された2019年モデルは、選考の結果10ベストに残ることができず、純粋な2020年モデルが集結。これも結果論だがわかりやすい部分だといえる。

ただ今年はサイズの問題が勃発した。一部モデルで選考委員に適したフレームサイズが用意できず、やむを得ず合わないサイズでの試乗を余儀なくされたのだ。ただ今回は同モデルのリムブレーキモデルを用意するなどしてもらい、フィーリングの確認の補助とすることで対処した。このような問題は、これからも起こるかもしれない。だがそれも、このアワードの重要性が認知されていくにつれ、解消していくものと思う。

また、以前発表された今回の選考委員のうち、河口まなぶはスケジュールの都合で棄権となった。

岩田淳雄|「バイシクルクラブ編集長」

「おじさんライダーにとってはわかりやすい価値が重要」
毎年言っている気がするが、俺くらいの年齢のライダーにとっては、わかりやすい価値こそが重要だ。正義は軽さとカッコよさなのだ。プロライダーのように走ることはできない自分だが、世の中の高級ロードバイク購買層であるおじさんライダーの代表として、走行感以外の部分でも多面的な評価をしたい。

山口博久|「バイシクルクラブ副編集長」

ロードではJプロツアー、シクロクロスではC1と国内トップカテゴリーで走った経験をもつ。44歳となったいまはグランフォンドなどレースを楽しむ編集者として活動

レーシングバイクを前提に新しさを加味して評価する」
個人的にはロードバイクはあくまでもレーシングバイクであるとしてとらえ、インプレの評価を重視する。ただ、いまのロードバイクの楽しみ方を考えると、コンセプトの新しさや、所有したときの満足度という点も大切になる。この2つの観点を総合的に評価し、2020年モデルとしてふさわしいモデルを選ぶつもりだ。

鈴木雷太|「バイシクルクラブインプレッションライダー」

シドニー五輪MTB日本代表。現ナショナルチームヘッドコーチを務める。松本市にてバイクランチを経営、ほかアルプスあづみのセンチュリーライド実行委員長などを務める

「実際に購入するライダーは何をどこまで求めているか」
ロードバイクも今はジャンルが多く、走るエリアも広がってきている。ライダーが何を求めているのか? また実際購入するユーザーはどこまで求めているのか? 僕がロードに求めるのは、「速さ」「扱いやすさ」「快適さ」そしてそれらのバランス。あとはイヤーモデルであることの目新しさを加味したい。

管 洋介|「バイシクルクラブインプレッションライダー」

現役レーシングライダー。ヨーロッパ、アフリカ、アジアのレースを経験し、現在は「アヴェントゥーラサイクリング」主宰。各種ライディングのレクチャーも好評

「2020年を象徴するモデルかどうか性能も各々採点していく」
2020年を象徴するモデルとして、デザイン、形状、コンセプトがこれからのトレンドになりうる特徴を持っているか。また性能面において、剛性バランス、直進安定性、ペダリングフィール、操舵性、重量、ヒルクライム、ダウンヒルといった性能を各々採点しノミネート車種のランクへの配点を行う。

ハシケン|「バイシクルクラブインプレッションライダー」

本誌連載「ロードバイクエクスプローラー」を担当するサイクルジャーナリスト。ヒルクライムレースを中心に数々のタイトルを獲得してきたアマチュアレーサーでもある

「多くのホビーレーサーにオススメできる一台かどうか」
全モデルがディスクブレーキモデルになり、従来の軽量モデルは空力性能を融合、万能モデルはさらに守備範囲を広げる傾向にある。これらコンセプトの違いを踏まえつつ、剛性バランスとコントロール性に加え、先進性の高さとユーザビリティを重視。“多くのホビーレーサーにオススメできる1台” を念頭におき選考する。

浅野真則|「自転車ライター」

フリーランスの自転車ライター。プライベートでロードレースやヒルクライム、タイムトライアルのレースに参戦し、レース志向の強いバイクが好み。無類の青好きでもある

話題性や革新性に加え日本市場向けかどうかも重視」
年間ベストバイクを選ぶという視点からは話題性や革新性も考慮するが、「日本のマーケットのニーズに応えているか」という点も重視したい。個人的にはポジションやカラーなど自分好みのバイクを作れるかや、登坂性能や加速のキレなどレースシーンで生きる走りの気持ちよさが感じられるかという点も採点に反映したい。

難波賢二|「自転車ジャーナリスト」

>ロードバイクからEバイクまで、世界の潮流とトレンドに詳しい。速いだけの自転車よりも、速くて気持ちのいい自転車が好き

「”らしさ”と”トレンド”をもつバイクを見極める」
正直10ベストに残るような1台で、走りが物足りないというバイクは存在しない。もちろん乗り味は異なるし速さも違うが、それよりもバイクが自分に合うかどうかのほうが、はるかに大きい。では今年の一台とは何か。それはブランドの軸がブレていないまま、時代を投影できているモデル。「らしさ」と「トレンド」だ。

松尾修作|「産経デジタル ”サイクリスト” 編集部員」

10代からスイスのUCIコンチネンタルチームに所属し、アジアや欧州のレースを転戦。経験を生かし、おもにインプレ記事を担当している

「速さだけでないプラスアルファの性能を持つか」
ノミネートされたバイクはすべてディスクブレーキ仕様となり、今現在のトレンドを反映する結果となった。制動力を司る機構だが、フレーム形状の自由度を向上させたことで、二次的にスペックを向上させたモデルも多く登場している。今回は速さだけでなく、プラスアルファの性能を持っているかを重視。全力で評価する。

田村明寛|「 ”フレイム” 編集部ディレクター」

1990年兵庫県生まれ。スポーツバイクとの出合いは、大学生のころ。現在の愛車はクォータのクーガー。人里離れた大自然の中を走るのが好き

「毎日が楽しくなる自転車かを多数派の目線で評価」
僕は貧脚だ。ロードバイク経験も短い。だがそれでいい。読者のなかでレースに出れば上位確実なんて人は少数派なのだから、僕は多数派に近い目線で選考する。僕の選考方針は一言で言うと「この自転車で毎日が楽しくなるか」コンマ1秒速く走れるかどうかなんて、どうでもいい。ここに並ぶバイクはすべて速いのだから。

採点発表!

10ベストに名を連ねるだけで、その評価はトップレベル
それをさらに採点するのは非常に難しかった。
それぞれの選考委員はどのような評価を下したのか。
そのすべての結果をここに公開する。
いよいよ2020年のイヤーバイクが決定する!

【採点方法】
各選考委員の持ち点は10。それをいくつのモデルに分配しても構わないが、1モデルへの配点は最高3点とした。各モデルの得点を集計し、最高得点を得たモデルを日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020とする。

岩田淳雄各ブランドの総合力が試された今回

「ザ・エアロバイク」が姿を消した今年の10ベスト。エアロダイナミクス向上は、もはやあたりまえのように各モデルで取り入れられている。ルーベとドマーネが快適性のための独自機構を売りにする以外は、飛び道具と言えるような新機構は見当たらない。そのためシンプルにブランドの総合力が問われる選考となったと思う。その圧倒的な存在感が魅力のドグマF12は、所有欲を激しくそそる。V3-RSのシンプルさ、ゼロSLRの官能的な乗り味も素晴らしい。しかしアルティメットCFエボの軽さは、それを上まわる魅力だった。

山口博久|結果的にイタリアンバイクに得点が集まった

ピナレロ・F12はエガン・ベルナルによってツール・ド・フランスを制したバイクとして、まさに2020年を象徴するレーシングバイクだ。さらに乗りやすいバイクという点を評価し、3点とした。また、トレック・ドマーネSLR9については、太めのタイヤを履けるレーシングバイクという、新しいジャンルである点を評価し、2点とした。トータルで日本のフィールドでは扱いやすい一台だといえる。このほかのバイクは甲乙をつけにくく、ほんのわずかな乗り味の差、好みにより1点ずつ配点した。結果的にイタリアンバイクに点数が集まってしまった。

鈴木雷太|メーカーのねらうポイントが同じになってきた

どのバイクも加速性能を残しつつ、快適性をしっかりとプラスして、かつエアロに振っているモデルが多かった。メーカーが狙っているポイントが同じになってきているのを感じた。ロードの基本性能である速さを体現できるモノ。速さといっても上りや下り、加速性能などいろいろとあるが、とにかく「速い」といえるバイクはどれだ!?といったポイントを掘り下げていき、扱いやすさと快適性のバランスをみて「オルカM10i LTD-D」「アルティメットCFエボディスク10.0LTD」「Sワークス ルーベ」の3台はとくに高得点となった。

管 洋介|デザインと性能の進化度合いとコンセプトに注目

全車種がディスクロードということでデザインや性能に大きな飛躍がみられるか、未来を予感させるコンセプトであるかという部分にも注目した。目を引いたのは油圧ディスク採用により可能になったハンドル付近のケーブル内装化。それによって美しいフレームのディテールを引き出したメラク。スーパーシックスエボはケーブル内装化で難しくなったステムの調整を新機構で解決した。そのなかでルーベの油圧ダンパーを採用したコラムサスペンション機構の精度の高さには脱帽した。ロードバイクの難しいコントロールを見事に解消し、未来を見据えた一台だ。

ハシケン|性能差では甲乙つけがたい時代になっている

性能差は極めて拮抗しており、それだけで甲乙つけ難い時代に入っているなかで、昨年のヴェンジに続きルーベに点を入れた事実は自身でも驚きを隠せない。剛性と快適性の相反する性能を高次元で実現しているルーベは先進性も高く、限られた票を入れる理由になった。また、スーパーシックスエボのバランスのよさも、最良の一台を選ぶ理由になる。最軽量のアルティメットCFもクライマー垂涎だ。このほか、オルカ、ゼロSLR、メラクなどの最新ディスクブレーキがもつソリッドなフィーリングが強い優等生バイクたちは2020モデルを牽引する存在だ。

浅野真則|高性能はもはやあたりまえ別観点で差別化を

とくに心を揺さぶられたポイントのあるバイクに加点する方式で採点。「得点0=悪い」ではない。最高得点のオルカは、優れた走行性能に加え、アップチャージなしでカラーオーダーに対応するマイオーを導入する点を高く評価。走行性能ではスーパーシックスエボも印象的だった。アルティメットCFエボは、ディスクブレーキ仕様=重いという固定観念を打ち破った点を評価。ルーベはフューチャーショックに一定の評価はしつつ、欧米人に比べて絶対的パワーが低い傾向にある日本人には、重量増がネガティブな要素になると考えた。

難波賢二|トレンド感と「らしさ」を持つドグマとドマーネ

ブランドが持っている「らしさ」とはなんだろう。V3-RSやメラクのブレていない走りの「らしさ」はまさにそのもの。一方で「トレンド」はエアロ、快適さ、ディスクブレーキの、一歩先のフュージョンであり、「もうこれ一台でいいんじゃないの」感だと思う。その点、ルーベとスーパーシックスは猛烈に速くて快適だが、らしい走りかというとちょっと違う。ドグマとドマーネは両極端でアプローチも異なるが、結果として全部まとめ上げて「らしさ」も入っている。今年の一台と呼ぶにふさわしいバイクに仕上がっていると感じた。

松尾修作|相反する性能を両立するのが今のトレンドだ

視点の違いで甲乙の付け方も変わる難しい選考となった。ディスクブレーキが標準化してきたことで、バイクに求められる基準が多様化したためだ。ひとつのスペックに特化しただけでは、いい評価はつけられない。そんななか、スーパーシックスエボはレースで求められる要素すべてを高いレベルで実現。ゼロSLRも軽量バイクの長所を伸ばし、短所を補う設計で驚かされた。コンフォート系のドマーネ、ルーベも独自の機構を組み合わせ、スピードを身につけている。相反するとされた性能を両立していることが2020年のトレンドと言える。

田村明寛|万能度が高いバイクには高得点を付けた

自転車に何を求めるか。僕は、自転車を使っていろいろな楽しさを体験したい。それが自転車に求めるものだ。ヒーヒー言いながら山に上って、最高の景色を見たい。追い風の中、平地を爆走して「あれっ自分って速いかも!?」という気分もたまには味わいたい。時には未舗装路を走って、自然と一体になるのもいいだろう。そしてできれば、それを一台の自転車で実現したい。自転車の楽しさは無限かもしれないが、お金や保管スペースは有限なのだ。そして、そんな万能バイクに僕は出合ってしまった。「万能度」が高いと感じたバイクには高得点を付けた。

日本バイシクル オブ・ ザ・イヤー2020受賞!

CANNONDALE・SUPER-SIX EVO HI-MOD DISC

ほんとうのロードバイクの魅力を追求した一台

各選考委員による忖度なしの本音の採点。今年、各ブランドのプライドをかけた激戦を制したのはキャノンデール・スーパーシックスエボだった。今回の10ベストのうち、すべての選考委員からの得点を集めたのは、この1台だけだ。

今のロードバイクに求められているのは、剛性感、軽さ、エアロダイナミクス、そして快適性といった要素を、すべて高い次元で最適にバランスさせることだろう。そしてそのなかでどこに力点を置いていくかが、そのモデルの個性となっていくはずだ。

スーパーシックスエボは、軽量高剛性というこれまでのアイデンティティーに加え、エアロ性能、さらには快適性にも目を向けたモデル。真のオールラウンダー、真のロードバイクとは何かということを世に問う意欲作だといえる。主要パーツを自社ブランドでかため、その目指す目標に向けてトータルインテグレーションを進めた。ケーブル内装化、フレームチューブ形状の最適化によるエアロ化、さらに快適性アップのための「セーブ」コンセプト採用など、現在考えられる技術のすべてを投入している。その結果のトータルバランスのよさが、得点を集めた理由だろう。

派手なギミックのない、しかしその本気が全身から感じられる一台が、2020年のイヤーバイクの栄冠に輝いた。

キャノンデール・スーパーシックスエボ ハイモッドディスク

SPEC.

●価格:105万円(完成車/税抜)
●フレーム:バリステックハイモッドカーボン 12×142mmスルーアクスル
●フォーク:バリステックハイモッドカーボン1-1/8-1-3/8テーパードコラム 12×100mmスルーアクスル
●コンポーネント:シマノ・デュラエースDI2
●クランクセット:ホログラム・SiSL2
●ブレーキ:シマノ・デュラエース ハイドローリックディスク
●ハンドル:ホログラム・システムバー セーブ
●ステム:ホログラム・ノット アルミ
●サドル:プロロゴ・ディメンジョン ナックNDR
●シートポスト:ホログラム・27 SL ノット カーボン
●ホイール:ホログラム・45SLノット
●タイヤ:ヴィットリア・コルサ700×25C
●サイズ:48、51、54、56、58[デュラエースDI2仕様]

問:キャノンデール・ジャパン
www.cannondale.com

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