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コロナから回復した伊・ベルガモで開催の「イル・ロンバルディア」でフルサンが独走

8月15日(土)、モニュメントと呼ばれる重要レースのひとつ「イル・ロンルティア」がイタリア北部で開催され、ヤコブ・フルサン(デンマーク/アスタナプロチーム)が独走で優勝した。

このレースはイタリアでも新型コロナウイルスによる被害の大きかった都市、ベルガモからスタートとなり、セレモニーでは犠牲者に対し1分間の黙とうが捧げられた。

アスタナVSトレック、最後はフルサンとベネットの一騎打ちに

コースは厳しい劇坂を走ることで知られるイル・ロンバルディア。

激しいレース展開に先頭集団は人数を減らしていく。

ソルマノ峠を下った残り35㎞時点で先頭集団は7人に絞られ、水曜日にピエモンテで勝利したばかりのジョージ・ベネット(ニュージーランド/ユンボ・ヴィズマ)ヴィンチェンツォ・ニバリ、ジュリオ・チッコーネそして2人を残したトレック・セガフレード。それを迎え撃つ、ヤコブ・ウラソフとフルサンの2人で迎え撃つアスタナプロチーム、そして注目の若手レムコ・エヴェネプール(ベルギー/ドゥクーニンク・クイックステップ)となった。

その後、エヴェネプールがクラッシュし離脱するというショッキングな事故があり、レースはトレック・セガフレード対アスタナプロチームという構図になった。

そして、フルサンのアタックに反応できたのはジョージ・ベネットのみ。さらにアスタナはウラソフが追いつき2人と有利な展開に。その後残り7㎞地点でウラソフがドロップし、フルサンとベネットの一騎打ちとなるが、すかさずフルサンが仕掛け、最終的にフルサンがベネットを引き離し独走でゴールのコモにたどり着いた。

30℃近い暑さのなかおこなわれた結果として、出走174人中時間内に完走できたのは85人という厳しいレースとなった。

ヤコブ・フルサンのコメント

「私は最高の気分だ! 特に水曜日のグランピエモンテで勝利したジョージ・ベネットも調子が良かったことを知っていた。ただ、幸いなことに、ウラソフが私を大いに助けてくれました。彼は今日、チャンピオンの走りでした。シヴィグリオの後、私はジョージと一緒にスプリントするつもりだと思ったので、サンフェルモでアタックし、結果抜け出すことができました」

リザルト 距離231km 平均速度41.634㎞/h

1 ヤコブ・フルサン(デンマーク/アスタナプロチーム)5:32’54”
2 ジョージ・ベネット(ニュージーランド/ユンボ・ビスマ)+31”
3 アレクサンドル・ウラソフ(ロシア/アスタナプロチーム)+51”
4 バウケ・モレマ(オランダ/トレック・セガフレード)+1’19”
5 ジュリオ・チッコーネ(イタリア/トレック・セガフレード)+1’40”
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア/トレック・セガフレード)+3’31”

コースプロフィール

コース上にはガリョ峠、ブランツァ峠、マドンナ・デル・ギザロ。そして最大傾斜30%ともいわれるソルマノ峠、シヴィグリオ、サンフェルモ・デラ・バタグリアといった劇坂を越えていった。

大会公式WEBサイト

http://www.ilombardia.it/

 

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BiCYCLE CLUB 編集部

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