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バイクパッキングに使いたい! 2アクションで着脱できる「エロエ・バイクパック」|AEROE

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回はニュージーランド発の画期的なバイクパッキングを実現した、AEROE BIKE PACK・シートポストマウント&バイクパックを編集部のニシヤマがテスト!

新機軸のバイクパッキング方法を提案する画期的なシステム

約10年前に登場した「シートバッグ」というアイテムは、もはや現代では完全に一般化したと言っていい。アダプターなしで取り付けられるシートバッグの利便性はだれしもが認めるところだ。
そんななか登場したこの「エロエ・シートポストマウント&バイクパック」は、木の枝のようなマウントを中心軸にして、枝先に実のようなバッグを取り付けるタイプ。なんともユニークな形状だが、その積載量と防水・防汚性の高さは特筆もの。
また、パックに設けられた凹部とマウントに設けられた凸部を組み合わせる独自の「クイックマウントシステム」を採用。“ツイスト&クリック”の2アクションで着脱が行える。パックは縦横ナナメの傾きが変更でき、サドルや後輪との位置バランスを調整できる。
同シリーズにはハンドルバーマウント(5500円/税抜)、フォークマウント(8500円/税抜)もあり、バイクパックは兼用。新時代のツーリングアイテムとなるか?

タフなパックとユニークな装着方法

これまでまったく見たことがないバイクパッキングスタイル。1泊2日の旅行用というよりは、より長期のツーリングやアドベンチャーライドに向く印象だ。

シートバッグに比べるとパーツの点数は増えてしまうが、その分積載量や防水性が増す。しかもパックはホイール上部からややズレるので、タイヤに当たらない!

タグを引っ張りながらパック本体を回すことで、角度の調整や着脱が行える。固定力はかなり高く、振動で外れることはないだろう。

中型の11Lパックでもとにかくたくさん荷物が入る。27cmのシューズや大型の輪行バッグを入れてもまだスペース的に余裕がある。

この円形デザイン部分がポイント。ポストマウントとパックの凹凸を合わせてツイストすることで強力に固定ができる。

エロエ・バイクパック
シートポストマウント&バイクパック

価格:8500円(シートポストマウント/税抜)、1万2000円(バイクパック9l/税抜)、1万3000円(バイクパック11l/税抜)1万4500円(バイクパック13l/税抜)、ユニマウント 4400円(税抜)

シートポストマウント

本体サイズ:115mm(取り付け部)、325mm(取付部~本体端面)、180mm(取り付け部~本体端面)
取り付け可能サイズ:80 ~ 160mm(周長)
耐荷重:4kg
重量:480g

バイクパック

サイズ&重量:13?&850g、11?&750g、9?&690g

ユニマウント

重量:480g

ニュージーランド発! 奇抜に見えるが、よく考えられている

ベルトのみで付くシートバッグが人気となっているが、装着にひと手間かかるマウントを使ったタイプのリアバッグのほうが、安定感に軍配が上がる。とくに後ろバッグの場合、しっかり固定されていることが走りをスポイルしないためにはとても重要だ。このバイクパックはマウントのベルトがボルトによりきっちりテンションがかかることで強固に固定され、重くても揺れない。パック着脱の容易さと角度を自由に調節できる機構、そして大容量。奇抜に見えるが、よく考えられている一歩先を行くシステムだ。防水性能が高いため、止水ファスナーがやや硬いのが唯一の難点かも。

TESTER/ニシヤマ

ツーリング世代のオジサンサイクリスト。最近はシートバッグもロードバイクで使うけれど、ちょっと前は横型タイプでサポーターを使ったキャラダイス派。いまもキャンプツーリングに使う。

 

問:ミズタニ自転車
www.mizutanibike.co.jp

出典

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

新元号は令和じゃなくて東叡がいいと密かに思っていた非レーサー系オヤジ編集部員。中学2年で茶色いランドナーをオーダーしていた過去をもつ、生粋のヲタクランドナー乗り。

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