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「つくば霞ヶ浦りんりんロード」花見満喫ライドに参加!

バイシクルクラブ編集長りんりんロード初体験!

何を隠そう、私バイシクルクラブ編集長の岩田は、つくば霞ヶ浦りんりんロード(以下りんりんロード)を走ったことがないのだ。

いやいや、全然走ったことがないってわけじゃないよ、霞ケ浦一周は、まだりんりんロードなんて名前がつく前に走っている。だけど、旧筑波鉄道の軌道跡をサイクリングロードにした、土浦から北の部分は、なんと未体験だったのだ。

そりゃあまずいよなあ、バイクラ編集長がりんりん未体験なんて……。

と思っていたところに、ナイスなお誘いが。

「3月25日に、りんりんロード利活用推進協議会のライドイベントがあるんで、編集長参加しませんか?」

もちろんですううう!

愛車プロペルをいそいそとクルマに積み込み、土浦へGO!

スタートのりんりんポート土浦

こんな施設があったのか! りんりんポート土浦

スタートは土浦駅(というより「りんりんスクエア」と言うべきか)にほど近い、りんりんポート土浦という施設。りんりんロードを走るサイクリストのための、ゲートウェイ的なもんだな。2019年4月オープン。レンタサイクルの取り扱いのほか、メンテナンススペースが提供され、サイクルラックが充実し、サイクリング用品の自販機があったり。大きな芝生広場もあり、ここでのんびり過ごしたり、休憩したりと利用価値は大だ。

りんりんポート土浦は土浦駅至近にあり、りんりんロードに直結している
2階のルーフデッキから。隣にハーバーがあり、リゾートっぽい雰囲気も
りんりんポート屋内の超ロングサイクルラック
自転車用品の自販機発見!
エナジー系の補給食のほか、チューブ、クリート、タイヤブート、ミッシングリンクなどを販売。バイシクルクラブも売ってください!

軌道跡を走るライドがスタート!

当日の参加は全部で70人ほど。りんりんロード利活用推進協議会(なんと大井川和彦茨城県知事が会長!)を構成する官民の代表が集まった。

大井川知事はじめ、安藤真理子土浦市長、そのほか県議会議員の方々などに加え、俺も顔見知りの自転車業界関係者も。そしてサイクリングインフルエンサー(いまどきはこんな肩書があるんだなあ)のmoeさんも参加。おお、これは楽しくなりそうだ。

参加者は検温を実施、マスク着用を徹底するなど、コロナ対策をして開催
大井川県知事(いちばん左)、安藤土浦市長(左から2人め)、moeさん(いちばん右)

休憩ポイントは駅跡だ!

本日の走行距離は全部で30km程度。りんりんポートから少しいくと、いよいよりんりんロード「自転車でGO!」パートへと入っていく。出発進行! ポッポー! 行く手にずーっとまっすぐな幅4mくらいの道が見えてくる。おお、ここを鉄道が走っていたのね。

あっという間に最初の休憩地に。おお! ホントに駅の跡地だ。写真で見て知ってはいたものの、実際にその場に来ると感動するなあ。

大井川和彦茨城県知事。愛車はビアンキのマルコパンターニモデル! 今日のシューズはシマノのSPD用と、TPOをわきまえている!
知事も着ている利活用推進協議会のオリジナルジャージ。背中には沿線の地図と、ナショナルサイクルルートのシンボルマークが
ゲストのmoeさん。熱心に動画を撮影しながら走行。moeさんのツイッターや動画もチェック!
りんりんポートを出発。10人程度の班に分かれて走行した
いよいよりんりんロード銀河鉄道スリーナイン編に突入っ!
最初の休憩地、藤沢休憩所。ここが駅だったと思うと、なんだか時空を超えるイメージにグッとくるのは俺だけだろうか?

小田城跡歴史ひろば、小田小交流プラザ

桜の名所、北条大池。桜はまだ5分咲きくらいだったが、十分にきれい。天気がよければもっと映えるのになあ

最初のエイドステーションはつくば市の小田城跡歴史ひろば。土浦市の名産品などが参加者に振舞われた。この場所、なんか大きな芝生広場だなあという感じだったのだが、あとで調べたら戦国時代の小田氏の居城跡。エイドの食べ物をいただいただけで過ぎてしまったが、今度もっとゆっくり見てまわりたいぞ。

小田城跡歴史ひろば。地元の石岡工業高校の生徒と、、ケーキ工房シャノアールが共同開発した酒粕マドレーヌの試食アンケートを実施
このエイドには土浦の名産品がたくさん並べられた
美人で有名な安藤真理子土浦市長。岩田は勝手に「ギャル市長」と呼んでいる。美浦村の米サイダーと、江戸崎のかぼちゃパイをアピール
潮来市の特産品、「まこも」のパウダーを使ったパウンドケーキ
土浦市の銘菓「九万五千石」かりんとう。疲れた体にほどよい甘さ
同じジャージで数人参加していた「Doken」の方。何のチームかと思って「ドーケンってなんですか?」と聞くと、「道路建設課です」だって!
背中にはタイ語で「自転車が好き!」と書いてある(らしい)。なぜタイ語なのかは謎

次は小田小交流プラザでも休憩。旧つくば市立小田小学校の校舎を利用した、サイクリストや観光客向けの交流施設。ワークショップ会場やツアーの拠点として、今後の活用が期待されるそうだ。

思うんだけど、廃校になってもこうやって校舎が保存されるのって、卒業生にとってはウレシイんだろうなあ。ぜひみなさんもサイクリングの途中で立ち寄って、さらなる活用をプッシュしてください。

小田小交流プラザは廃校跡利用施設
内部はこんな感じ。いやあ、小学校だ。週末はサイクリスト用に開放されている
竹製のサイクルラック発見! 木製はあるけど、竹で作ってあるのは初めて見た

締めは「うり坊」の特製豪華弁当!

帰りはおなじりんりんリードを引き返す。だんだん天候があやしくなるなか、それでも桜を楽しみながらのライド。いろんな人と話しながらの和気あいあいライドなので、ペースもすごくゆっくりだけど、すごく楽しい! おしゃべりに夢中になっているうちに、スタートしたりんりんポートが見えてきた。

雨が降りそうな天気だが、桜はキレイ。クルマが来ないのでサイクリングロードは気楽だ

スタッフに迎えられ、渡されたのは超特大サイズのお弁当。中も豪華! サイクリストにやさしい宿に認定された桜川市の「うり坊」のオリジナル弁当。みんな「こんな豪華なお弁当は人生初めて!」と大喜び。

というわけで岩田のりんりんロード初体験はフィニッシュ。楽しく走って、おしゃべりして、おいしいお弁当をいただいて。これが仕事だっていうんだから、編集長はやめられない。

岩田人生史上最高豪華な仕出し弁当。とにかくデカい!そしてうまい! 地元の産品でアレンジして作られたオリジナル弁当だ

今回はつくばまでしか走れなかったが、次回はぜひ桜川市まで行きたい。古い町並みなど、りんりんロードからそれたエリアを散策してみたい。絶対楽しいぞ。

大井川知事! いや、大井川つくば霞ヶ浦りんりんロードし活用推進協議会長! ぜひまた誘ってください!

ありがとうございましたっ!

moeさん、大井川知事たちで茨城県のハンドサイン。この手の形が茨城県なんだって。またお会い会いましょう!

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PROFILE

岩田

BiCYCLE CLUB / 編集長

岩田

バイシクルクラブ 編集長。自転車雑誌の編集長を14年以上務める。自転車雑誌の編集は通算20年近い。人生100年として、もう5分の1を自転車雑誌で過ごしている。物欲おじさんライダーの代表。

岩田の記事一覧

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